特定アジア以外の外交のススメ
(引用)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060104-00000015-jij-pol
インド商工相らと懇談=麻生外相
【デリー3日時事】インド訪問中の麻生太郎外相は3日夜(日本時間同日深夜)、デリー市内の日本大使公邸に同国のナート商工相や経済関係者らを招き、夕食会を開いた。
席上、麻生外相は「日本のハード面の強さとインドのソフト面の強さを組み合わせれば強い力になる」と述べ、両国の経済関係強化の必要性を強調。ナート商工相も「中国は中国で重要だが、インドは固有の成長モデルを持っている」と応じ、日本企業の投資促進に期待を示した。
(時事通信) - 1月4日7時1分更新==============================================================================================
(引用ココまで)
下記コメント:
中共のあまりにもの反日ぶりに、日本企業が中共進出のリスクのみが明るみになった昨年です。
・バランスの崩壊 政治的不安定リスク >> 賃金の安さ
(比較的親日とされる地方でも日本企業でストライキが発生)
・日本大使館損害補償・領事館への違法接近(スパイ容疑)
・日本領海・領空侵犯
・日本からODAを強要し、他国にODAする理解不能な政治
(断ると無償協力せよという)
・経済重視による著しい公害
(http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html)
日本は次の正式なパートナーを探しており、有力候補がインドです。
インドは欧米企業の先行的な投資により、ソフト開発が進んでおります。
(といっても、企業の質としてはピンキリのようです)
大きな政治的な問題も無く、お互い良きパートナーになることでしょう。
是非とも積極的に進出していただきたいものです。
経済だけではなく、軍事的にも協力し、中共に圧力ができるよう進めて頂きたいです。
下記のように、今後ますます日中関係は悪化していくでしょう。
下手すると軍事的な衝突も発生する可能性は非常に高いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060104-00000003-san-pol
東シナ海領空侵犯 武器使用の「任務」明記 防衛庁、戦闘機応戦を強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060103-00000000-san-pol
遺棄兵器処理 中国、予定外の要求 大型変電所やヘリポート 軍事転用狙う?
情報がオープンになればなるほど、特定アジアの異質ぶりが明るみになります。
そして、日本は特定アジアとの外交を脱し、広いアジア国家と連携すべきでしょう。
インドがパートナーとなってくれれば大変良いですね。
今後の外交に期待しましょう。
我々(国内にいる一般人・自分含)には外国との外交は直接関与しませんが、
このような情報を知る、取得する活動があることだけで、十分価値があると思います。
2006年1月4日
(引用)
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http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060104-00000015-jij-pol
インド商工相らと懇談=麻生外相
【デリー3日時事】インド訪問中の麻生太郎外相は3日夜(日本時間同日深夜)、デリー市内の日本大使公邸に同国のナート商工相や経済関係者らを招き、夕食会を開いた。
席上、麻生外相は「日本のハード面の強さとインドのソフト面の強さを組み合わせれば強い力になる」と述べ、両国の経済関係強化の必要性を強調。ナート商工相も「中国は中国で重要だが、インドは固有の成長モデルを持っている」と応じ、日本企業の投資促進に期待を示した。
(時事通信) - 1月4日7時1分更新==============================================================================================
(引用ココまで)
下記コメント:
中共のあまりにもの反日ぶりに、日本企業が中共進出のリスクのみが明るみになった昨年です。
・バランスの崩壊 政治的不安定リスク >> 賃金の安さ
(比較的親日とされる地方でも日本企業でストライキが発生)
・日本大使館損害補償・領事館への違法接近(スパイ容疑)
・日本領海・領空侵犯
・日本からODAを強要し、他国にODAする理解不能な政治
(断ると無償協力せよという)
・経済重視による著しい公害
(http://blog.livedoor.jp/safe_food_of_asia/archives/50010839.html)
日本は次の正式なパートナーを探しており、有力候補がインドです。
インドは欧米企業の先行的な投資により、ソフト開発が進んでおります。
(といっても、企業の質としてはピンキリのようです)
大きな政治的な問題も無く、お互い良きパートナーになることでしょう。
是非とも積極的に進出していただきたいものです。
経済だけではなく、軍事的にも協力し、中共に圧力ができるよう進めて頂きたいです。
下記のように、今後ますます日中関係は悪化していくでしょう。
下手すると軍事的な衝突も発生する可能性は非常に高いです。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060104-00000003-san-pol
東シナ海領空侵犯 武器使用の「任務」明記 防衛庁、戦闘機応戦を強化
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20060103-00000000-san-pol
遺棄兵器処理 中国、予定外の要求 大型変電所やヘリポート 軍事転用狙う?
情報がオープンになればなるほど、特定アジアの異質ぶりが明るみになります。
そして、日本は特定アジアとの外交を脱し、広いアジア国家と連携すべきでしょう。
インドがパートナーとなってくれれば大変良いですね。
今後の外交に期待しましょう。
我々(国内にいる一般人・自分含)には外国との外交は直接関与しませんが、
このような情報を知る、取得する活動があることだけで、十分価値があると思います。
2006年1月4日