ひだまり

あなたの心に暖かいおひさまの光がさします様に

出会い・愛

2016-10-16 06:09:56 | 日々の出来事
          誰かと出会うときには、いつもほほ笑みを浮かべなさい。

                愛 は、ほほ笑みから始まります。
                

                          (世界で一番たいせつなあなたへ・片桐弘史著引用)

愛について、考えている最中、下の娘から出雲大社に行きたいという誘いの言葉がありました。ずいぶん前から、二人で行きたいねと話していたのですが、遠い事と時間がない事で、話だけで終わっていました。

今回は、娘の職場の休みと祭日で、行ける時間もまた車で行く方法も、教えていただいたのですが、残念なことに私の足の状態があまりよくなく、長時間座ると立つときの痛みが激しいので、考えていました。

この足の状態は、腰から来ているものと思い込んでいしたが、癌を数十年前に患い卵巣を摘出した友人に、ホルモンのせいよと教えていただきました。その方は、女性ホルモンの影響がなくなり、その結果今の私のような状態に、成られたとのことでしたが、私は女性ホルモンを、抑制するホルモン剤を飲んでいるので、結果は同じだったようです。

薬を飲み始めてから、ひざの痛みは苦しくなるほどでしたが、近頃は慣れたのか以前よりは、楽になりましたが、やはり長時間の座席での姿勢は、考えさせられるものがありました。

娘と考えた末、行けるところまで行って、引き返すことになりました。

大分を出てから、睡眠不足の私は、助手席でぐっすりと寝てしまいました。目が覚めたころには、福岡県北九州市の高速道路上でした。

目が覚めたことに、気が付いた娘は、宇部の教会に行こうと言い出しました。きれいな写真や、美しい言葉をFacebookに乗せられている片桐神父様のおられる教会でした。

お忙しい神父様なので、お会いすることはできないだろうけど、行きましょうと話が決まり、途中,唐戸市場によって,美味しい握りを買って食べ、それから宇部に向かうことにしました。

唐戸市場は、とても観光客が多く、近隣の国々から来られた方々の言葉を聞きながら、偶然にも空いた駐車場で、握りを食べてまた車での旅に出かけました。

初めての本州、初めての教会、娘は楽しそうに運転していました。

唐戸市場から、高速に乗り案外早く、目的地に着きました。綺麗で静かな教会について、お御堂でお祈りをして、パイプオルガンの音色が聞きたいと娘と話しながら、外に出ました。

数名の信者さんが、遠くで話しておられ、その風景を見ながら、車に乗り込みました。
すると一人の司祭が、その信者さんたちの方へ向かって歩いていました。その時二人で顔を見合わせて、車を降り、ロータリーの前にある椅子に座りました。

少し、様子を見ていましたが、もしかしたら片柳神父様ではないだろうかとの娘の問いかけで、勇気づけられて、信者さん達の輪へ向かいました。

やはり片柳神父様でした。唐戸市場に寄り、教会に来て、お御堂で祈り、外でお会いするまで、ほんの数秒でも違っていたら、帰ってこられた神父様と行き違いになっていたところでした。

声を掛けた私たち親子に、神父様も信者さん達もとても優しくあったかい笑顔で、接してくださいました。

心温まる良い出会いと良い一日を過ごし、車で大分へ向かいました。高速道路から見える景色は、また一段と美しく見え、夕日の最後の輝きは、私たち親子の心を明るく照らしていました。


片桐神父様、宇部教会の信者さんのお姿に、聖マザー・テレサのほほ笑みを感じました。

ありがとうございました。






ブログランキングに参加しています。ワンクリックお願いします。
人気ブログランキングへ




ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« さあ、歩き出そう | トップ | チャンス »
最近の画像もっと見る

あわせて読む

日々の出来事」カテゴリの最新記事

この記事を見た人はこんな記事も見ています