昨日、長湯の土地で、九重連山を見ていました。山の上から段々と下りてくる雲の流れを見ていると数年前、イタリアに旅行に行った日々を思い出しました。北イタリアの高い山、名前を忘れたのですが、雪を纏った険しい山頂その美しさは、私の心奥深くまで清くなるような、深い感銘を受けました。そして澄み切った空の青い色、雲の流れの美しさ、に暫らく我を忘れて見入ってしまいました。
その前の日、パルマにあるカルメル女子修道院に2泊3日滞在させていただきました。帰りの日イタリア旅行を車で案内してくださった神父様のお陰で、そこのシスター方にお会いできることになりました。そこのシスター方は、修道女とも言いますが、祈りのために世間から離れて暮らしています。
日本でもカルメル会の受付のシスターとは、お話できるのですが、他のシスター方とは、よほどの事がない限り、お会いする機会がありません。
友達に誘われての旅行で、神父様のご好意での日々でしたが、シスター方との出会いは、私にとって人生を変えるような衝撃でした。
生涯を神さまにささげ、世間から遠く離れて祈りの中での生活なのに、私の想像していた姿ではなく、良く話し良く笑いまるで少女のようなシスター方、そしてその笑顔は、これまで経験した事のない温かく優しく穏やかな素晴らしい笑顔でした。
今でもその笑顔を、忘れることが出来ません。
この素晴らしい経験をさせてくださった、神父様に心から感謝します。


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朝、別府に向かうため電車に乗りました。海岸にそって走る電車から見える別府湾の景色は、私の好きな景色の一つです。











