社務所の玄関前に一本の太い槇の木が立っている。
その根元に決まって毎年きのこが生える。
総代さんたちに何という名のきのこか聞いてもみんな案外知らない。
私にとっては、きのこの名前よりは、正直食えるきのこか、食えないきのこなのかが一番気になる‥‥。
社務所の玄関前に一本の太い槇の木が立っている。
その根元に決まって毎年きのこが生える。
総代さんたちに何という名のきのこか聞いてもみんな案外知らない。
私にとっては、きのこの名前よりは、正直食えるきのこか、食えないきのこなのかが一番気になる‥‥。
キノコが生えることは、木が弱っているサインなので「毎年」というのが不思議です。
(菌糸が残ってるから毎年生えるんでしょうが)
水屋神社の木々は生命力が強いのでしょうね!