共存共栄主義を世界中に広めよう

世界中の人間同士の共存共栄だけでなく、地球上のすべての生物との共存共栄を求めていくのが、今後の私達人間の役割なのです。

自殺墓標(じさつぼひょう)

2008年06月20日 00時18分04秒 | Weblog
自殺墓標(じさつぼひょう)

昨日も今日も
そして明日も
名もなき民の3万を越える無数の自殺墓標が毎年積み重なっていく
彼らはなぜ死を選ぶのだろうか
彼らはなぜ生き続ける事に絶望したのだろうか

生きる事を捨てて死を選ぶ彼ら
生き続ける事を絶望させる社会がここにある
だから彼らは次々に死の世界へと自らの意思で旅立っていく

首吊り 手首切り 飛び降り 電車飛び込み 練炭 硫化水素 
死への永久旅行に流行すたりなんて関係ない

彼らはみんな同じ理由で旅立っていく
生きる事に絶望した そのたったひとつの理由だけで
昨日も今日も
そして明日も
生きる事に絶望している彼らの予備軍は
生き続ける理由が見つかる事を望みつつ
最後のサインを発しながら
自分が旅立つ順番が来るのを待っている

無謀戦争による国家政策の犠牲となった靖国英霊に対しては
数十年経っても
お参りの列が絶えないが
ゼニの欲望に取りつかれた支配者どもによる
国家政策の犠牲となった自殺英霊に対しては
何十万人犠牲になろうが
自殺墓標を祭る場所すら与えられずに
敗者の亡き骸として処理されるだけ

悪政策を推し進めた悪党に対して
直接刃を向け
自らが悪人として名を残して
人生を終える事を拒否し

最後まで善人のプライドを持って
永久旅行に旅立っていく彼らに
自殺墓標詩を送る

彼らに今度生まれ変われる機会があれば
その時こそは
生きる事に絶望しない社会を
作ってあげたい

アゲマンとサゲマンの判定チェック!

2008年05月06日 01時29分11秒 | Weblog
アゲマンとサゲマンの判定チェック!

アゲマンの条件
・周囲の空気が読める
・料理好きと世話好き
・夫に対して一途
・質素な生活でも結婚する
・本当に好きだから結婚
・結婚前からでも子供をほしがる
・育児も一生懸命
・金が切れても縁は切らずに離婚もしない
・夫側の家族とも仲が良い

サゲマンの条件
・周囲の空気が読めない
・何事も自己中心
・料理嫌いで世話嫌い
・夫は利用するものと思っている
・好きとか嫌いよりも金づるか売名目的で結婚
・派手な生活ができそうな人と結婚
・結婚しても子供はなるべく作りたくない
・育児はしたくない
・金の切れ目は縁の切れ目ですぐに離婚
・夫側の家族とは不仲でなるべく関わりたくない


アゲマンの芸能人代表
辻希美(夫がウルトラマン俳優の杉浦太陽)

サゲマンの芸能人代表
東原亜希(夫が元金メダル柔道選手の井上康生)
高橋愛(モーニング娘。現リーダー)

日本最大規模のネズミ講犯罪といえば、税金投入率100%の特殊財団法人乱造(天下り)

2008年05月04日 12時36分16秒 | Weblog
国民イジメで消費税を導入しても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。

国民イジメで年金に手をつけても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。

国民イジメで郵便貯金に手をつけても、天下り公務員(官僚・警察・教育・各省庁)と政治屋が浪費するための金が足らず。


浪費する金が足りないから、あげくの果てに、悪法法律を次々に導入しては、国民を犯罪者に仕立てあげて、警察権力を強化して強制的に、罰金で金を搾り取ろうとする有様。



日本最大級のネズミ講の詐欺犯罪といえば
何十兆円もの税金を、湯水のように国民の金を浪費するだけの天下り制度。


ネズミ講の天下り制度と、税金投入率100%の特殊財団法人に寄生しては、甘い汁を吸おうという、悪徳犯罪公務員の数は、後輩に身内に、子や孫の世代に継がせるために毎年、どんどん増え続ける。

税金湯水のように浪費するだけの、たかりヤクザ公務員の数が増え続ければ、借金まみれの国家財政の規模がふくらみ続けるだけ。


そして将来必ず破綻していく。

天下り制度による特殊財団法人乱造は日本最大規模のネズミ講である。


ネズミ講式天下り組織を作った。諸悪の根源、東京大学を廃校しろ!

ウソつき教育屋。情報操作大好きマスコミ。悪徳犯罪大学と犯罪教授。犯罪政治屋。犯罪悪徳官僚。役立たず無能司法屋。法解釈を捻じ曲げて横暴を極めるヤクザ警察屋。
らを取り締まる民間組織の設立が必要となる。

日本の国旗である日の丸誕生由来について、言葉足らず(説明不足)だったので付け加える

2008年04月27日 15時04分25秒 | Weblog
支配者の地位にある殿様や上役へ、大きな不始末(ミス・チョンボ・命令に逆らう事)をしでかした武士(サムライ・家来・部下)が、
支配者への忠義の証としての責任を取るため、切腹を命じられる。


切腹を命じられた武士(サムライ・家来・部下)は、支配者への絶対服従の証明のために、白装束(体の身にまとう衣装のすべてが白色)を着て、腹に刀を突き刺して自殺する。

支配者への忠義を見事に果たした武士のみが、褒美(ほうび)としてお家の存続(家族や一族の所有する地位、身分、土地、権利を保証される)を許される。


そして切腹して自害した武士の死体には、すぐさま大きな白の布地をかけられて、後に家族や一族の元に送られて火葬か埋葬される。
大きな白の布地をかけられて、家族や一族の元に送られきた亡骸(なきがら・武士の死体)から、お腹の部分だけ血の色で真っ赤に染まった白の布地をめくって、家族と一族と涙の対面をする。


支配者への忠義(命令を聞く事)を、見事に果たして切腹で自害して果てた武士のおかげで、家族や一族の地位や身分は安泰できる感謝の気持ちと一族の誇りを、後世の子孫に伝えるために、
真ん中の部分だけ丸く赤く染まった、血判の白の布地は、一族や家族の家宝として床の間に飾られた。

時代が経つにつれて、支配者への忠義の証として、白地の真ん中を丸く血判で赤く染めた布を大切にする風習ができた。
後に、白地の真ん中が赤色の布は、名誉ある武士(支配者への忠義を果たす家来)である証として、日本全国に広まり、やがて国そのものを象徴する国旗の日の丸として採用されることとなった。


したがって日の丸の旗というのは、支配者や権力者からの絶対的命令と従属と服従を果たした証拠として生まれたので、もはや時代遅れの古臭い国旗といえる。
支配者(天皇一族)の永久的な繁栄を歌った君が代も含めて、日の丸国旗というのは、これからの新しい日本を作るのに、最もふさわしくない国旗や国歌といえる。

真っ赤な血の色の一色を旗にしたシナ畜国家の五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)にロシア国旗。

2008年04月27日 14時09分30秒 | Weblog
殺した人間の数をカウントするかのように星マークを、旗に刻むアングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)。

実際に、第二次世界大戦中の、ユダヤ系やアングロサクソン系のアメリカ人戦闘機パイロットは、撃墜した敵機の数を星マークにして、自分の操縦する戦闘機の尾翼に、ひとつまたひとつと刻んでいった。


日本の日の丸は、白装束で切腹して腹のあたりだけ赤く染まった武士をイメージしたものだし、どの大国も血なまぐさいイメージの悪い国旗を採用している。


それに引き換え、チベット国旗というのは、赤色、青色、黄色の、人間の目に一番目立つ3原色(信号機も同じ理由で採用)を、バランスよく配置したデザインセンスある国旗である。

だいたいチベット国旗が存在しているということは、世界各国が国旗を採用するようになった20世紀の近年まで、チベットという独立国が存在していたという確かな歴史証拠なのに、中国共産党の独裁者に洗脳教育されたシナ畜人(漢民族)らは、「チベットは昔から中国の領土である」と捏造の歴史を主張し続ける。


マゾもサドも含めて、自分いじめが極度に好きなタイプに、他人いじめが極度に好きなタイプの、奴隷体質の人間には真実の正論は通じない。

これらの人間には、服を脱いで肉体に刻んだ自分を極度にいじめ続けた痕跡(イレズミ・鍛えた筋肉)や、名詞や肩書きや勲章を示して、立場や地位が上だという権威を見せ付けるだけで、すぐにひれ伏すタイプである。

血の色と星マークを国旗にちりばめる国は、人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫

2008年04月27日 14時07分39秒 | Weblog
星マークを国旗にちりばめる国といえば、同じく人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫、アングロサクソン人系の国家(イギリス・アメリカ・オーストラリア・ニュージーランドなど)と、ユダヤ系国家(イスラエル)の旗でも、星マークが使われている。

これらの民族に共通するのは、いずれも人間と他民族虐殺を長年繰り返してきた、元食人狩猟民族の子孫(太古の昔は猿も含めた人類や、今は絶滅させられた類人猿の狩猟を主にしていた)であるということ。


そして日本人の中にも、こうした人間と他民族虐殺を繰り返してきた元食人狩猟民族の血が色濃く流れている人が多くいる。
そうした元食人狩猟民族の血が色濃く出た日本人とか、在日朝鮮人とかは、シナ畜によるチベット人虐殺に共感を覚えて、中国共産党と人民解放軍による領土拡大の侵略戦争を支援するタイプだと分析できる。


まぁ、一言でいえば、シナ人も在日朝鮮人も、左翼日本人や右翼日本人や、公務員や政治家や司法関係者に、教師や教育関係者に警察官に暴力団組員らは、いずれも他人いじめが大好きな、食人狩猟民族の血が色濃く出た人間であるという事。


世の中にサド体質とマゾ体質が存在するように、他人いじめが大好きな人間もいれば、自分いじめが大好きな人間もいる。
この他人いじめが大好きな人間と自分いじめが大好きな人間は、いずれも奴隷体質グループに含まれるわけで。
(この奴隷体質グループの分類についての、詳しい分析説明はいずれ書き込む事にする)

売国左翼とシナ畜の好む、血の色の旗一色に染まった長野の聖火リレー

2008年04月27日 14時03分28秒 | Weblog
赤一食の旗に染まった長野死骸(長野市街)の映像をネットで見た時には、反吐が出そうになるくらいに気持ち悪かった。
さすが三千年以上もの間、人間と他民族虐殺を繰り返してきたシナ畜人が好む血の色の旗だわ。


シナ畜の奴らが太古の昔から、人間狩りと人間食いを主にやってきた食人狩猟民族の子孫だというのが、五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)の旗を見ただけで納得する。


白装束の武士が切腹した時に、腹の部分だけが真っ赤な血で染まるイメージを、日の丸の旗に再現した日本人。


人間をしまくって、あたり一面が血の色一色に染まる中、殺した人間の数をカウントするかのように星マークをちりばめたイメージを再現した五星紅旗(シナ畜と中国共産党のシンボル旗)とシナ人。

学校で暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ

2008年04月20日 12時26分31秒 | Weblog
新しい学問の分野は人間研究学の分野に含まれるが、学問の裾野を広げればすべての生物研究にも応用できるので、正しくは生物学か生態学の分野に含まれる。

新しい学問のスタイルは、人間ひとりひとりの個人能力差と取得能力差を数値化して、比較対照の分析をする研究であり、この分析に数学や物理も加えて、配合予測論として完成させる学問である。


つまり、ある人の個人能力と取得能力に応じて、特性を抽象言語に置き換えて分類し、それらの特性の強弱に合わせても最もふさわしい数値を決定して、個人個人の才能を数値化する。

それぞれ数値化した各種能力を配合計算によって、個人の性格と体質がどのように決定されたり変化していくのかを、事前に配合予測する。
またそれらの配合予測によって、周囲の人に与える影響力の差や、配合差の違う人同士の、組織内での接触組み合わせで、どのような事象が発生するかも研究する。


わかりにくい論をグダグダと述べるよりも、まずは、新しい学問を形にして公表するのが先決だろう。


しばし待たれよ。

新しい学問にふさわしい名前が決まり次第、数ヵ月以内には、新しい学問が私の脳内から飛び出して多くの人の目にふれることになる。

この学問は、最先端を切り開くにふさわしい学問なので、競争相手がいないうちに、早く学んだ方が勝ちということにもなる。


学歴権威ほしさに、古臭い学問体質の大学や高校なんぞで、暗記とパズルゲーム試験に励んでいる場合ではないぞ。

最先端の学問情報を誰よりも早く知りたい、気の早い人にだけにそっと教えよう

2008年04月20日 12時24分39秒 | Weblog
原則学(偏りの法則の発生事象を研究する学問)に続いて、これからの時代の最先端を切り開ける、新しい学問が生まれつつある。

この新しい学問の産みの親は私の頭の中にある。

いずれ世界中の学問と研究は、原則学とこれから生まれる新しい学問のふたつを主軸として発展していくことになるだろう。


すでに、私の頭の中ではイメージとして、ある程度完成していて、後はどういう形にして体系化していくかを、信長の野望シリーズのゲームをしながら考えている所。


だが、新しい学問の名前はまだ決まっていない。

産みの親も大切だが、名づけの親も大切なので、新しい学問のネーミング(名前つけ)には慎重になっている。
ネーミングセンスを最大限に生かした後に、新しい学問にふさわしい名前を考えることにする。


この新しい学問は従来の学問分野のどこにもあてはまらない斬新な学問なので、日本全国はおろか世界中のどこの学校や大学で学べない学問でもある。
何しろこの新しい学問は、まだ私の脳内の中にある段階なので、誰にも学べるはずもなく誰も新しい学問について研究できるはずがない。

近いうちに、新しい学問を公表する新スレを立てて、そこで詳しく書き込んでいこうと思っている。

日本は今すぐにでも国連を脱退して、北京オリンピックを中止させよう。

2008年04月20日 12時22分34秒 | Weblog
中国といい、アメリカといい、イギリスといい、ロシアといい、第二次世界大戦以降は、拒否権を持つ国連の常任理事国(第二次世界大戦を連合国として戦った戦勝国)の、他民族への侵略戦争による植民地化と領土拡大の戦争が目立つ。

またイスラエルによる周辺国家への侵略戦争非難決議にも、戦勝国特権の拒否権を発動して、横暴を振るう第二次世界大戦の戦勝国家ら。


こういう戦勝国による侵略行為を、拒否権発動によって黙認する国連機関なんぞに日本は所属して、毎年大金を寄付している場合ではない。

日本は侵略戦争を放棄した平和国家の模範的国家の代表として、今すぐにでも国連を脱退すべき。



チベットを侵略してチベット人を虐殺する、野蛮民族の支配者中国共産党と人民解放軍の縄張りの中心地(北京)で、平和の祭典であるオリンピックなんぞ開催するな。

北京オリンピックを中止させるためにも、オリンピック協賛企業の商品をボイコット運動しよう。