北海道の神社と狛犬

北海道の神社巡りが趣味です。

岩木山神社/青森県弘前市(Iwakiyama Jinja,Hirosaki-shi,Aomori,Japan)

2017年04月25日 | 神社と狛犬
岩木山神社/青森県弘前市(Iwakiyama Jinja,Hirosaki-shi,Aomori,Japan)
☆津軽国一宮
2017年4月15日(土)、弘前市百沢にある岩木山神社(いわきやまじんじゃ)に参拝。岩木山の南東麓にある大きな神社。白い第1鳥居、石板参道。残雪あり。右に中華そば、左に山陽の茶屋。参道をゆく。白い第2鳥居。右に岩本温泉、左に末社:奥富士出雲神社あり。参道に戻る。赤い第3鳥居。残雪多し。境内は杉、サクラ、松などの巨木の森。サクラは咲いていない。長い参道をゆく。右に白壁の土蔵、茅葺きの大きな社務所。左に御札授与所。赤い欄干の太鼓橋を渡る。参道をゆく。黒屋根の大きな赤い楼門。更に石段を登り北門鎮護の黒屋根赤い中門をくぐる。正面に黒屋根の大きな社殿。第2神門のすぐ正面なので、大きすぎて社殿全体を撮るのが難しい。
獅子狛犬は3対居た。
1対目は楼門前に居た。
阿吽像は正常配置。大きく胸板厚く逞しい縦型の体型。耳は立ち、タテガミはウズを巻き流れ、小さな尾は背に張り付く。吽像には角がある。奉納年は、皇紀2600年、昭和15年8月1日(1940年)。
2対目は楼門の石垣上の石柱に居た。
阿吽像は正常配置。石柱にじゃれつくように阿像は上を向き、吽像は逆立ちしていた。猿に似ている特別な獅子狛犬。耳は水平、眼は飛び出て、タテガミはなく、尾は長い棒のように背に張り付く。奉納年は、元禄7年(1694年)。吽像には角がある。
3対目は中門前に居た。
阿吽像は正常配置。ガッチリした横長体型。タレ耳、タテガミは少なく、小山のような尾は直立。奉納年は、明治20年8月1日(1887年)。
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------------ネットによると-----------
☆所在地
 〒036-1343 青森県弘前市百沢字寺沢27
 TEL:0172-83-2135
☆祭神
 ・顕国魂神(うつしくにたまのかみ)-大国主神
 ・多都比姫神(たつびひめのかみ)-宗像三女神の湍津姫神
 ・宇賀能売神(うかのめのかみ)
 ・大山祇神(おおやまつみのかみ)
 ・坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)
以上をまとめて岩木山大神(いわきやまおおかみ)と称する。
☆由緒
 創建については諸説があるが、最も古い説では、宝亀11年(780年)、岩木山の山頂に社殿を造営したのが起源とされる。延暦19年(800年)、岩木山大神の加護によって東北平定を為し得たとして、坂上田村麻呂が山頂に社殿を再建し、その後、十腰内地区に下居宮(おりいのみや=麓宮、現在の厳鬼山神社)が建立され、山頂の社は奥宮とされた。このときの祭神の詳細は不明だが、別天津神五代、神代七代、地神五代の集団神と推測される三柱の神であるとする説がある。また、田村麻呂は、父の刈田麿も合祀したとされる。寛治5年(1091年)、神宣により、下居宮を十腰内地区から岩木山東南麓の百沢地区に遷座し、百沢寺(ひゃくたくじ)と称したのが現在の岩木山神社となっている。岩木山の山頂に阿弥陀・薬師・観音の3つの堂があり、真言宗百沢寺岩木山三所大権現と称して、付近の地頭や領主らに広く信仰された。天正17年(1589年)、岩木山の噴火により、当時の百沢寺は全焼することとなり、以後、再建が進められることとなった。
江戸時代には津軽藩の総鎮守とされ、津軽為信・信牧・信義・信政らの寄進により社殿等の造営が進んだ。特に、信義、信政のときに、現在の拝殿(当時は百沢寺の本堂とされた)や本殿(当時の下居宮)が再建された。明治の神仏分離により寺院を廃止、津軽総鎮守・岩木山神社とされ、明治6年(1873年)、国幣小社に列格された。
☆地名の由来
 ・岩木山:あちこちに岩場がたくさんあるが、それでいて、樹木の多い山ということ。
 ・弘前市:弘前は、以前「高岡」とか「鷹岡(鷹ヶ岡) と呼ばれていた。これは、城地が高台にあることや、昔は鷹 が多く生息していたというところに由来。 高岡が弘前に改称された理由は、はっきりしてないが、弘(ひろ)は広いどこまでも無限に広がっていくと言う意味で、前(さき)は邪を切ると言う意味がある。「悪いところは切り落として無限に街が広がってゆく」と言う大変縁起のいい名前から由来。
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