神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

多寄神社/北海道士別市(Tayoro Jinja,Shibetu,Hokkaido)

2016年06月18日 | 神社と狛犬
多寄神社/北海道士別市(Tayoro Jinja,Shibetu,Hokkaido Japan)
2016年6月9日(木)、士別市にある多寄神社(たよろじんじゃ)に参拝。国道40号沿いの林の中にある中くらいの神社。黒茶色の鳥居、砂利参道。「34線」道北バス停あり。参道をゆく。右に社務所、左に手水舎、お札授与所。境内は、エゾマツ、トドマツ、オンコ(イチイ)、広葉樹などの林。奥に焦げ茶色屋根の社殿。
獅子狛犬は、2対居た。
1対目は社殿前に居た。
阿吽の配置は正常。岡崎型だ。阿像は玉を、吽像は子獅子を前足で守る。奉納年は平成12年7月(2000年)。
2対目は社殿右側のオンコの木の両側に居た。阿吽の配置は逆だ。小さな風化の進んだ素朴な彫りで前のめりのような体型。タレ耳、タテガミはウズを巻き、尾は丸く小さい。右の吽像は顔が崩れ、ボタンの花のような玉を、左の阿像は口中に玉、崩れた子獅子を前足で守っている。奉納年は大正4年11月7日(1915年)。
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☆所在地
 〒098-0475 士別市多寄町34線西3番地
☆祭神
 ・天照皇大神(あまてらすすめおおかみ)
☆由緒
 明治32年頃からこの地方にも入植者を見るようになり明治34年夏に地区の有志が相談して、現在の位置にささやかな祠を建立お祭りを行ったのが始まりで、その後開拓の進むにつれて氏子も増え、その総意によって神社創立の声が高まり、大正12年8月4日多寄神社創立の願書を内務大臣に提出、大正13年4月17日付をもって許可され村社に列せられた。昭和5年6月5日に神饌幣帛料供進神社に指定され、戦後は制度の改革にともない宗教法人となった。昭和48年に社務所の建て替えが行われ、昭和51年には社殿の土台替えなど大改修を行った。例祭は当初の7月10日を昭和32年から7月28日に改められたが、氏子の中から元の例祭日に改正を望む声が多く昭和56年から元の7月10日に改められた。平成12年に御創祀百年記念事業として社殿を建て替える計画が進められている。
☆地名の由来
 ・士別市:アイヌ語の「シペッ」(大いなる川)から。
 ・多寄:アイヌ語の「タイ・オロ・オマ・ペツ」(森の中に入る川)から
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