
見内神社/北海道礼文町(Minai Jinja,Rebun,Hokkaido Japan)
2016年7月10日(日)、礼文町香深村にある見内神社(みないじんじゃ)に参拝。道道40号沿いの海側にある小さな神社。社殿は海を向いているので、道路側は本殿となる。本殿の両側にコンクリート参道があり、それぞれ2基赤い鳥居。左の参道をゆく。剥げた赤い鳥居をくぐる。社殿両側の広場は、昆布干し場になっていて採石が敷き詰めてある。拝殿正面にやってきた。赤い鳥居、赤い社殿。その後ろ海側に資材庫がある。社殿左の欄干にTVアンテナが立っている。
獅子狛犬は居ない。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地:香深井郵便局
〒097-1201 北海道礼文郡礼文町香深村カフカイ14-20
☆祭神
・見ないカムイの神
☆由緒:白い案内板より(2010年にはあったが、今はない。)
「見ないカムイ(見内神社)伝」
カフカイ岬角の先端の岩の上に「見ないカムイ」と言われる小祠が祭られている。この島にアイヌが多く住んでいた頃、アイヌ達はこの岩を非常に恐れて、路を通るにもこの場所を避けて見ない振りをして通行していたので和人が「見ないカムイ」と名付けたものであつた。この恐れて通る岩に対してアイヌ達はニシンが多く獲れたとき、またはトドが沢山獲れたときなどは、トド松の枝を切ってこの場所に捧げたので、この枯枝で森のようになっていた。明治十四・五年頃の出来事であったが、その年のニシン漁が不漁で香深の山本久衛門の支配人某が腹を立てその枯枝に火をかけて焼いてしまった。ところが、この焼け跡に高さ二メートル程の岩が削立しているのが発見された。この岩が「見ないカムイ」の神であった。事件後に村には死産が多くなつたがアイヌ達はいかにも当然であるかのように話した。「安産の神の罰があたったのだ」と・・・。
アイヌが、この岩を尊敬し信仰の対象としたのは昔、天塩のカフカという毒婦が悪事のために村人に憎まれ、トド松の木で作った檻の中に入れられて海に流されたが、この檻が波に流れ流れて漂着した所がカフカイの岩の下で妊娠していた彼女はこの場所で安産したことから、この岩がお産の神と祭られるようになり安産を祈る妊婦はトド松の枝を捧げて安産を祈ることになったと伝えられるようになった。
☆地名の由来
・礼文町:アイヌ語のレプン・シ?(沖の・島)に由来。
・香深村:アイヌ語のカプ・カイ=波・くだける?由来。(北にある香深井から香深になったという。)
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2016年7月10日(日)、礼文町香深村にある見内神社(みないじんじゃ)に参拝。道道40号沿いの海側にある小さな神社。社殿は海を向いているので、道路側は本殿となる。本殿の両側にコンクリート参道があり、それぞれ2基赤い鳥居。左の参道をゆく。剥げた赤い鳥居をくぐる。社殿両側の広場は、昆布干し場になっていて採石が敷き詰めてある。拝殿正面にやってきた。赤い鳥居、赤い社殿。その後ろ海側に資材庫がある。社殿左の欄干にTVアンテナが立っている。
獅子狛犬は居ない。
-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地:香深井郵便局
〒097-1201 北海道礼文郡礼文町香深村カフカイ14-20
☆祭神
・見ないカムイの神
☆由緒:白い案内板より(2010年にはあったが、今はない。)
「見ないカムイ(見内神社)伝」
カフカイ岬角の先端の岩の上に「見ないカムイ」と言われる小祠が祭られている。この島にアイヌが多く住んでいた頃、アイヌ達はこの岩を非常に恐れて、路を通るにもこの場所を避けて見ない振りをして通行していたので和人が「見ないカムイ」と名付けたものであつた。この恐れて通る岩に対してアイヌ達はニシンが多く獲れたとき、またはトドが沢山獲れたときなどは、トド松の枝を切ってこの場所に捧げたので、この枯枝で森のようになっていた。明治十四・五年頃の出来事であったが、その年のニシン漁が不漁で香深の山本久衛門の支配人某が腹を立てその枯枝に火をかけて焼いてしまった。ところが、この焼け跡に高さ二メートル程の岩が削立しているのが発見された。この岩が「見ないカムイ」の神であった。事件後に村には死産が多くなつたがアイヌ達はいかにも当然であるかのように話した。「安産の神の罰があたったのだ」と・・・。
アイヌが、この岩を尊敬し信仰の対象としたのは昔、天塩のカフカという毒婦が悪事のために村人に憎まれ、トド松の木で作った檻の中に入れられて海に流されたが、この檻が波に流れ流れて漂着した所がカフカイの岩の下で妊娠していた彼女はこの場所で安産したことから、この岩がお産の神と祭られるようになり安産を祈る妊婦はトド松の枝を捧げて安産を祈ることになったと伝えられるようになった。
☆地名の由来
・礼文町:アイヌ語のレプン・シ?(沖の・島)に由来。
・香深村:アイヌ語のカプ・カイ=波・くだける?由来。(北にある香深井から香深になったという。)
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