神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

寿都神社/北海道寿都町(Suttu Jinja,Suttsu Hokkaido Japan)

2014年07月21日 | 神社と狛犬
寿都神社/北海道寿都町(Suttu Jinja,Suttsu Hokkaido Japan)
2014年7月13日(日)、寿都町字渡島町にある寿都神社を訪問。国道229号沿いの町役場に近い大きな神社。灰色の第1鳥居。広い境内。玉砂利の参道。立派な忠魂碑、錆びたイカリ、由緒看板、大きな屋根付き手水舎。神輿庫、資材庫。御札授与所、震災復興祈願の幟。灰色の第2鳥居。奥に綺麗な社殿。宮司さんの居る大きな社務所。
獅子狛犬は4対居た。
1対目は第1鳥居の前に居た。お尻を上げた構えの出雲型だ。阿吽正常。尾上の方がちょっぴり風化。奉納年は大正7年11月23日(1918年)。
2対目は、第1鳥居と第2鳥居の中間に居た。風化しているが縦長のスマートな体型。阿吽は不明。阿像は顔が無い。吽像は目鼻が崩れている。奉納年は不明。
3対目は第2鳥居の前に居た。縦長で均整の取れた体型。阿吽はおそらく正常。阿像は下顎が崩れている。垂れ耳、尾は垂直。奉納年は明治43年8月10日(1910年)。
4対目は社殿の前に居た。新しい岡崎型。阿吽は正常。阿像は左足に玉を、吽像は右足に子獅子を守っている。建立平成17年11月(2005年)、奉納は平成20年(2008年)。

-------------------ネットによると-----------------------------------------------
☆所在地
 〒0048-0406 寿都郡寿都町字渡島町127番地ノ2
☆祭神
・ 市杵島比賣命(いちきしまひめのみこと)
・倉稲魂命(うかのみたまのみこと)
・豊宇気比売命(とようけひめのみこと)
☆由緒
寛永4年4月、北海道に向かう筑紫国の弁天丸という船が折からの暴風により遭難し漂流の後、寿都湾で座礁大破した際、幸いにも乗組員は神の御加護と地元住民の御陰で無事救助されたことに感謝し、船中に祀っていた弁天神を岩崎村の祠に奉祀、神鏡を納めて海上安全の主神として奉斎したことに始まる。後にこの近辺が松前藩士鈴木喜三郎の知行する漁場となってからも漁民たちから篤い信仰を受け、協議の結果、社を新たに建立した。明治5年8月厳島神社と改称し郷社に列せられる。同13年11月12日、現在地に遷座。同32年10月23日、本殿ならびに幣殿を新築、同年に強風の為に境内の稲荷神社が損壊したので、本社に合祀を出願し、翌33年3月28日に許可が下る。同34年12月、神楽殿並びに社務所を増築、大正6年には本殿と社務所を改修した。同14年9月30日、村社稲荷神社を合祀、11月には寿都神社と改称する。昭和5年7月には境内地を増やして整備し、寿都敬神会の寄付により神楽殿を再建した。昭和52年11月、国道229号線道路改修の為、現在地に移転と成り、御社殿、神楽殿、神輿殿、社務所等境内建造物を改築する。
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