神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

石鳥居・靖国神社3(Stone shrine gate,Yasukuni shrine)

2011年02月18日 | 神社と狛犬
石鳥居・靖国神社3(Stone shrine gate,Yasukuni shrine)
参拝駐車場入り口にある石鳥居の前に、大きな獅子狛犬があります。
筋骨隆々としてとても姿勢の良い像です。阿像は右に吽像は左にあり正規の通りです。
奉献は、昭和8年(1933年)3月に片倉同族が実施しています。

弥彦神社型
片倉財閥が奉納したもので、靖国神社にある3対の国産狛犬のうちでは建立年が最も古い(他に日清戦争後に清国から軍が持ち込んだ中国獅子が1対)。
 靖国神社は大正13(1924)年に大改修しているが、そのときの指揮者がやはり伊東忠太。狛犬建立は後の1933年だが、伊東はこの狛犬建立の監督者にもなっている。化け物好きの伊東が狛犬のデザインを他人任せにするはずもなく、結果、弥彦神社の忠太狛犬とそっくりのものが建立された。ただし、尻尾は弥彦神社の狛犬とは別で紐状になっている。
デザインは築地本願寺などの設計で有名な建築家・伊東忠太。
 伊東は30代のとき、中国、インド、トルコなどへ3年間(1902~1905年)留学し、同時に欧米も回ってから帰国しています。ガンダーラ美術やヨーロッパのガーゴイル像などに深く影響を受け、「化け物好き建築家」としても有名。


















































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