
豊平神社・札幌市(Toyohira shrine,Sapporo city)
2010年1月7日(木)豊平神社を訪れる。
豊平公園のすぐ近くだったが、神社の入り口が分からずうろうろする。
GPSナビでもうまく行かなかった。
狛犬は2対あった。
1対は、社殿の正面に鎮座していた。昭和49年5月(1974年)建立だ。
新しくて個性がない。
もう一対は、社殿に向かって左奧の「交通安全記念塔」の両脇を守っていた。
口を開けた阿像が左、口を閉じた吽像が右と通常の逆だった。
この狛犬は、明治35年7月建立(1902年)だ。とても大きくて立派だ。
普通の狛犬のように、斜めを向いているのではなくて、「真横」を向いていた。
初めて「真横」向きの狛犬を見た。
ここでお神籤を引いたら「小吉」だった。残念!!!大吉を期待していたのに!!!
ネットによると次のように書いてありました。
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●住所:札幌市豊平区豊平4条13丁目1番18号(TEL 011-811-1049)
●祭神
上毛野田道命(かみつけのたみちのみこと)
大山祇神(おおやまつみのかみ)(Ōyamazumi Shrine)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)(Uga-no-Mitama)
●神社の由来
主祭神上毛野田道命は、崇神天皇の皇子豊城入彦命より5代目の子孫にして東北地方の守護神として厚く崇敬せられ、特に延暦年間征夷大将軍坂上田村麻呂が奥羽地方平定に向かわれた時、田道命の神霊の御加護によりてこれを平定することができ、後に今の青森県南津軽郡猿賀山に神霊を勧請して社殿を建立したもので、猿賀神社は当神社の本社に当たる。
当地域は東北地方移住者多く、それゆえに故郷の氏神様をお祀りしたものである。
さらに当豊平地区は開墾の途上で森林遠く連なり、これが伐採に大山祇神を祀り、
開墾進み沃野美田の広がり行くにつれて倉稲魂神(稲荷大神)を合祀して豊平区の氏神様として奉斎され現在に至った。
[豊平]という地名は、アイヌ語で[トイェ・ビラ(崩れた崖)]で、豊平川の川岸の一部の呼び名から付けられたものです。
[豊平神社]は、豊平橋を渡り千歳方面に向かう国道36 号線沿いにあります。
近くにはかつての定山渓鉄道の[豊平駅]がありました。
この神社は、1871年(明治4年)青森から入植した阿部仁太郎が現在の社殿の東側に祠を建てて奉齋したのが始まりで、
社殿は、1884年(明治17年9に造営されたものです。
歴史のある神社だけに、ここで開かれる月1回の骨董市には
毎回多くの客が押し寄せる名物イベントに成っている様です。
豊平神社の境内には、[針供養歌碑]が建立されています。
針供養は、縫い針に感謝し、裁縫技術の上達を祈る日本古来から続く行事です。
この碑は、神社の近くにある、北海道文化服装専門学校が、
在校生、地域の婦人会と共同で昭和36年に建てたものです。
碑に刻まれた歌は、北海道の代表的な歌人であった小田観蛍さんの作品です。
針をのぶる 裁ち縫ひにはげむをみなら 数々の 折れたる針をいとほしみつつ
国道36号線は非常に交通量の多い国道で、交通事故多発地帯だけに
交通事故の撲滅と安全を祈る地域の皆さんの心情が伝わって来るようです。
豊平神社には、用水に関するいくつかの記念碑があります。
[聯合用水開渠六十年記念碑]もその一つです。
聯合用水は、豊平、平岸、上白石、白石の四ヶ村が明治26年に組合を結成して用水路を造り、
水田耕作に大きな役割を果たしました。
この開渠60年を記念して建てられたものだと思いますが、
碑文は殆ど読めません。僅かに題字だけが読み取れる状態です。
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2010年1月7日(木)豊平神社を訪れる。
豊平公園のすぐ近くだったが、神社の入り口が分からずうろうろする。
GPSナビでもうまく行かなかった。
狛犬は2対あった。
1対は、社殿の正面に鎮座していた。昭和49年5月(1974年)建立だ。
新しくて個性がない。
もう一対は、社殿に向かって左奧の「交通安全記念塔」の両脇を守っていた。
口を開けた阿像が左、口を閉じた吽像が右と通常の逆だった。
この狛犬は、明治35年7月建立(1902年)だ。とても大きくて立派だ。
普通の狛犬のように、斜めを向いているのではなくて、「真横」を向いていた。
初めて「真横」向きの狛犬を見た。
ここでお神籤を引いたら「小吉」だった。残念!!!大吉を期待していたのに!!!
ネットによると次のように書いてありました。
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●住所:札幌市豊平区豊平4条13丁目1番18号(TEL 011-811-1049)
●祭神
上毛野田道命(かみつけのたみちのみこと)
大山祇神(おおやまつみのかみ)(Ōyamazumi Shrine)
倉稲魂命(うがのみたまのみこと)(Uga-no-Mitama)
●神社の由来
主祭神上毛野田道命は、崇神天皇の皇子豊城入彦命より5代目の子孫にして東北地方の守護神として厚く崇敬せられ、特に延暦年間征夷大将軍坂上田村麻呂が奥羽地方平定に向かわれた時、田道命の神霊の御加護によりてこれを平定することができ、後に今の青森県南津軽郡猿賀山に神霊を勧請して社殿を建立したもので、猿賀神社は当神社の本社に当たる。
当地域は東北地方移住者多く、それゆえに故郷の氏神様をお祀りしたものである。
さらに当豊平地区は開墾の途上で森林遠く連なり、これが伐採に大山祇神を祀り、
開墾進み沃野美田の広がり行くにつれて倉稲魂神(稲荷大神)を合祀して豊平区の氏神様として奉斎され現在に至った。
[豊平]という地名は、アイヌ語で[トイェ・ビラ(崩れた崖)]で、豊平川の川岸の一部の呼び名から付けられたものです。
[豊平神社]は、豊平橋を渡り千歳方面に向かう国道36 号線沿いにあります。
近くにはかつての定山渓鉄道の[豊平駅]がありました。
この神社は、1871年(明治4年)青森から入植した阿部仁太郎が現在の社殿の東側に祠を建てて奉齋したのが始まりで、
社殿は、1884年(明治17年9に造営されたものです。
歴史のある神社だけに、ここで開かれる月1回の骨董市には
毎回多くの客が押し寄せる名物イベントに成っている様です。
豊平神社の境内には、[針供養歌碑]が建立されています。
針供養は、縫い針に感謝し、裁縫技術の上達を祈る日本古来から続く行事です。
この碑は、神社の近くにある、北海道文化服装専門学校が、
在校生、地域の婦人会と共同で昭和36年に建てたものです。
碑に刻まれた歌は、北海道の代表的な歌人であった小田観蛍さんの作品です。
針をのぶる 裁ち縫ひにはげむをみなら 数々の 折れたる針をいとほしみつつ
国道36号線は非常に交通量の多い国道で、交通事故多発地帯だけに
交通事故の撲滅と安全を祈る地域の皆さんの心情が伝わって来るようです。
豊平神社には、用水に関するいくつかの記念碑があります。
[聯合用水開渠六十年記念碑]もその一つです。
聯合用水は、豊平、平岸、上白石、白石の四ヶ村が明治26年に組合を結成して用水路を造り、
水田耕作に大きな役割を果たしました。
この開渠60年を記念して建てられたものだと思いますが、
碑文は殆ど読めません。僅かに題字だけが読み取れる状態です。
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