北海道の神社と狛犬

北海道の神社巡りが趣味です。

駒形神社/岩手県奥州市(Komagata Jinja,Osyu-shi,Iwate,Japan)

2017年05月03日 | 神社と狛犬
駒形神社/岩手県奥州市(Komagata Jinja,Osyu-shi,Iwate,Japan)
☆陸中国一宮
2017年4月19日(水)、奥州市水沢区にある駒形神社(こまがたじんじゃ)に参拝。水沢公園内にある大きな神社。灰色鳥居、くぐるとすぐ左に石段あり。桜咲く。石段を登りきると、右へ曲り砂利参道。境内はマツ、サクラ、スギなどの巨木の森。参道をゆく。左に2階建ての大きな建物。車が数台駐車している。正面に手水舎。右へ曲り神門、。左に斎場、ひょうたん掛け、絵馬掛け。門をくぐり、右に古札納所、左に御神籤、お守り札授与所。白と薄桃色のサクラ咲く。綺麗だ。右に御札授与所、左に神楽殿。
奥に青黒屋根の社殿。左に御祈祷者控室あり。右に水沢招魂社、鹽竈神社、山神社あり。東方の参道に大鳥居あり。馬神舎に神馬と御神輿2基あり。
獅子狛犬は2対居た。
1対目は、石段が終わったところに居た。
阿吽の配置は正常。参道に平行設置。お互いを見ている。タレ耳、タテガミ少なく、小さな尾は背に張り付く。奉納年は、不明。
2対目は、大鳥居前に居た。
阿吽の配置は正常。胸板厚く堂々とした逞しい体型。耳は水平、タテガミは豊かでウズを巻いて流れ、豊かな尾はウズを巻き跳ね上がるように直立。奉納年は、昭和19年9月(1944年)。
ポケモンGO:ジム×1、ポケストップ×4。
------------ネットによると-----------
☆所在地
〒023-0857 奥州市水沢区中上野町1-83
tel:0197-23-2851
☆祭神
 ・駒形大神(こまがたのおおかみ)
☆由緒
 当神社の祭神は、奥州開拓の祖神として農耕・牧畜をはじめ住民の生業を守護する駒形大神にして、奥州山脈の高峰駒形山に鎮座まします。その創祀太古に属するも、延暦年間(782-806)蝦夷平定のためこの地に胆沢城を置かれし頃、神威漸く中央に及び、仁寿年間(851-853)正五位下に叙せられ、貞観年中(859-875)さらに従四位下に至り奥州最高の神階に進み給える延喜の制の官社なり。天喜年中(1053-1058)源頼義父子の安倍氏を征するや、当社の神威を仰ぐところ深く、奥州藤原氏もまた崇敬の誠を捧げたりと伝う。時を経て藩政時代に至るや藩境の起点となり伊達・南部両藩の公費をもって社殿を約二十年ごとに建替えるのを例とす。由来、駒形山は峻険にして登拝困難なれば山麓二ヵ所に里宮があり、明治三十六年(1903)よりは神霊を山頂より奉遷しこの地に鎮祭せられる。
☆地名の由来
 ・水沢:縁起は不詳であるが、扇状地の扇端部地形に特徴的な伏流水や湧水がよくみられることから呼称された自然地名の可能性が高い。
 ・奥州:明治以前の日本の地区区分である「国」のひとつの呼称から。平成18年(2006年)、水沢市・江刺市・胆沢郡前沢町・胆沢町・衣川村が合併し、奥州市が誕生。
 ・岩手県:「盛岡市三ツ割の東顕寺(とうけんじ)に注連縄(しめなわ)が張られた三つの大石があり、この石は、岩手山が噴火したときにとんできた石といわれ「三ツ石様」と呼ばれて人々の信仰を集めていた。このころ、羅刹鬼(らせつき)という鬼が里人や旅人に悪さをするので、困りはてた里人は「三ツ石さま」に「どうか悪い鬼をこらしめてください」とお願いしたところ、たちまち三ツ石の神様が羅刹鬼を三つの大石に縛りつけてしまった。ビックリ仰天した羅刹鬼は「もう二度と悪さはしません。二度とこの里にも姿を見せませんからどうぞお許しください」というので、三ツ石の神様は「二度と悪さをしないというシルシをたてるなら」といわれ、羅刹鬼は三ツ石にペタンペタンと手形を押して南昌山の彼方に逃げ去った」。そこでこの地を岩に手形・・・岩手と呼ぶようになったという。
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