神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

札幌八幡宮1:北広島(SapporoHachiman Gu shrine,Kitahirosima)

2010年04月15日 | 神社と狛犬
札幌八幡宮1:北広島(SapporoHachiman Gu shrine,Kitahirosima)
2010年4月11日(日)
国道36号線沿いにある。狛犬は居なかった。残念!!!

☆所在地:〒061-1268 北広島市輪厚中央5丁目3番16号
     電話番号 011-377-3288

☆由緒:札幌八幡宮は昭和52年6月、先代菊池重武大教正長老によって建立されました。
 菊池家は代々神職の家系で、その歴史は初代菊池伊知女から350年余りにわたります。
 菊池伊知女は函館八幡宮に奉職、その後宮司となり、11代菊池出雲守重賢の代まで続きましたが、明治維新後、札幌神社(現北海道神宮)2代宮司となりました。
 明治新政府は、「王政復古・祭政一致」の方針により、仏教や諸派神道を統一する方向を打ち出し、これによって神道は、神社庁と当時13派あった諸派を統合した派と二つに整理され、このため神職は世襲を認められず、各地に赴任させられるようになりました。そこで、明治15年神社庁の神道を離れ、札幌市中央区南5西4(現・ロビンソンデパート近く)に金刀比羅教会を創立し、よりどころとしたのです。
 ところが、金刀比羅教会の土地は借地だったため、13代目の重雄の時代に転居を余儀なくされ、14代目の重武が北広島市輪厚に、札幌八幡宮を建立しました。
 現在は、菊池重敏が2代目宮司として奉職しています。

☆ご祭神
①八幡大神(はちまんおおかみ) : 国家・家庭の守護神。文化・開運の神。武道・勝負の神。
  八幡大神は、慶安年中菊池伊知女が函館八幡宮に奉職以来三百五十余年、菊池家神職十六代に亘り御祭祀されている。

②天満大神(てんまんおおかみ):[菅原道真公(すがわらみちざねこう)]学問・出世の神。
  天満大神は、文化二年(1805年)七代宮司菊池重仲が北海道の文化の普及と学問の向上を願って、京都北野天満宮より御分霊を賜はった。御神体は全国で三体、道内では唯一の御神立像。

③秋葉大権現(あきばだいごんげん):五穀豊穣(ごこくほうじょう)・万民豊楽の守護神、子孫繁栄・家庭、平和の神。火難除の神。
  秋葉大権現は、文久二年(1862年)神祗官より天下泰平、五穀豊穣、万民豊楽を願って菊池家に鎮祭の使命を授けられた。

④梅の宮大神(うめのみやおおかみ) : 安産の神。
  梅の宮大神は、文久年間より安産の神として御祭祀されている。

⑤金刀比羅大神(ことひらおおかみ): 商売繁昌。福徳円満の神。
  金刀比羅大神は、明治二年函館漁民二千人の嘆願により、十一代宮司菊池重賢が、四国金刀比羅宮より御分霊を賜はった。










































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