神社と狛犬見て歩き

主に北海道の神社巡り。最近全国の一宮巡りを始めた。

安房神社/千葉県館山市(Awa Jinja,Tateyama-shi,Chiba,Japan)

2017年06月25日 | 神社と狛犬
安房神社/千葉県館山市(Awa Jinja,Tateyama-shi,Chiba,Japan)
☆安房国一宮。
2017年6月13日(火)、館山市大神宮にある安房神社(あわじんじゃ)に参拝。吾谷山(あづちやま)山麓に鎮座する大きな神社。白い大きな第1鳥居、砂利参道。参道は若い桜並木。並木が終わる頃、右に大きなトイレ、左に倉庫。参道をゆく。右にあづち茶屋、斎館、奥に摂社:下の宮。石段を上がり左に曲がり、白い鳥居。天富命を祀るシンプルな社殿。境内はサクラ、マキ、イチョウ、ウメ、広葉樹の巨木の森。本参道に戻る。左に緑青色屋根の落ち着いた雰囲気の社務所。白い第2鳥居、砂利参道。左に御札授与所、右に大きな手水舎。奥に焚火に煙る歴史資料館。参道を右に曲がり、右に由緒板、参拝控所。左に巨石の上に立つ日露戦役記念碑、厳島神社、戦没慰霊碑、海軍落下傘部隊慰霊碑。石段を上がり、青黒色屋根の重厚な社殿。社殿左に大きなイチョウの木、横長の伊勢神宮遥拝所。社殿右に御神籤授与所、本殿と連接した建物。黒瓦屋根の白い土蔵、末社:琴平社、兼務社遥拝所。
獅子狛犬は居ない。
ポケモンGo:ジム×1、ポケストップ×7.
------------ネットによると-----------
☆所在地
 〒294-0233 千葉県館山市大神宮589 
TEL 0470-28-0034
☆祭神
■ 上の宮 (本宮)
 〇主祭神
  ・天太玉命(あめのふとだまのみこと):忌部氏(斎部氏)祖神。
 〇相殿神
  ・天比理刀咩命(あめのひりとめのみこと): 后神。
  ・忌部五部神
   ・櫛明玉命(くしあかるたまのみこと):出雲忌部の祖。
   ・天日鷲命(あめのひわしのみこと): 阿波忌部の祖。
   ・彦狭知命(ひこさしりのみこと):紀伊忌部の祖。
   ・手置帆負命(たおきほおいのみこと):讃岐忌部の祖。
   ・天目一箇命(あめのまひとつのみこと):筑紫忌部・伊勢忌部の祖。
■ 下の宮 (摂社)
 ・天富命 (あめのとみのみこと):天太玉命の孫神。
 ・天忍日命 (あめのおしひのみこと):天太玉命の兄弟神。
☆由緒
 安房神社の創始は今から2660年以上も前に遡り、神武天皇が初代の天皇として御即位になられた皇紀元年(西暦紀元前660年)と伝えられております。
神武天皇の御命令を受けられた天富命(下の宮御祭神)は、肥沃な土地を求められ、阿波国(現徳島県)に上陸、そこに麻や穀(カジ=紙などの原料)を植えられ開拓を進められました。
その後、天富命御一行は更に肥沃な土地を求めて、阿波国に住む忌部氏の一部を引き連れて海路黒潮に乗り、房総半島南端に上陸され、ここにも麻や穀を植えられました。
この時、天富命は上陸地である布良浜の男神山・女神山という二つの山に、御自身の御先祖にあたる天太玉命と天比理刀麑燭鬚・廚蠅気譴討・蝓△海譴・什澆琉陀漆声劼竜・擦箸覆蠅泙后」
時代が下り養老元年(717年)になると、吾谷山(あづちやま)の麓である現在の場所に安房神社が遷座され、それに伴い、天富命と天忍日命をお祭りする「下の宮」の社殿も併せて造営されます。
平安時代の法典・『延喜式』の「神名帳」に記載された式内社(しきないしゃ)であると共に、特に霊験著しい名神大社(みょうじんたいしゃ)でもあった当社は国家から手厚い祭祀を受けておりましたが、同時に「安房国一之宮」として広く一般庶民からの崇敬も集めておりました。
 明治時代になると、新たな社格制度が制定され、当社は「官幣大社」(かんぺいたいしゃ)という最高位の社格を賜り、昭和20年の大東亜戦争(太平洋戦争)終結まで国家の管理下に置かれることとなります。
終戦により、GHQによる「神道指令」によってそれまでの社格制度は全て廃止されましたが、昭和21年に発足した神社本庁(じんじゃほんちょう=全国の大多数の神社を包括する団体)が神社の由緒や活動状況を考慮して定める「別表神社」(べっぴょうじんじゃ)の指定を受け、氏子の皆様は勿論のこと、全国の崇敬者に支えられて現在に至っております。
☆地名の由来
 ・館山市:館山とは現在の城山(根古屋山)そのものの名前でした。古来より山の上に領主の館が建っていたというのが由来で、館の山、つまり館山となる。
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