:原稿なしで書いていますので、筆足らずでしたらすいません:
最初に、「オネアミスの翼」ネット辞典Wikiに載っていない・・
◎「王立宇宙軍〜オネアミスの翼」
《舞台は、発展途中のとある星。
主人公が所属する王立宇宙軍は何度の有人ロケットに打ち上げを失敗、最初、気乗りのなかった主人公もパイロット訓練の間に宇宙への憧れを持つようになり、工場でのロケット制作を見ている内に、主人公は自らパイロット志願する−それが、国も関わる大プロジェクトに−途中ロケットエンジン耐久実験で担当老技師がなくなった後も友人らの力添えでロケットを完成させ、ロケットを大型ミサイルだと思い込んだ他国からの武力的妨害にあいながらも、打ち上げに成功・・》
これは、ロシアと米国の宇宙打ち上げ競争の様子をガイナックス風に描いたもので制作に当る際スタッフがその当時の事を勉強しNASAの打ち上げ映像も参考に(DVDに収録されています)、打ち上げシーンも実写さながらに描き切った力作。
「エヴァ」との関わりは余りないといえばないですが、主人公が打ち捨てられたお堂少女巫女と関わる部分が繋がっていると思います。主人公は最初、巫女を恋人目線で見ていましたががその内経典を貰い教えを学ぶ内に宗教的心情になり、最後打ち上げられたロケット内で経典を手に地上にいる人達に、宇宙空間を間近に見て宗教的体験をした事を語り、ある種悟りを開くまで行きました。
主人公と巫女の関係が、「エヴァ」でのシンジとレイに通じるものがあります。
◎「不思議の海のナディア」
これは、そのまんま「エヴァ」にもっていったと考えて間違いはありません。
実際、「ナディア」終了して6年後に始まったテレ東版「エヴァ」冒頭シーンを見た時、私は「ナディアじゃん」と思ってしまう登場人物と演出でした。
「エヴァ」の背景を知るには、他にもOVA作品「トップをねらえ!」やテレ東アニメシリーズ「彼女彼氏の事情」といった、ガイナックス作品を見るべきですが作品量的にも多いし好みもありますから「ナディア」だけでも十分判ります。内容も「エヴァ」並に深刻なテーマを扱っていますが、残酷な描写もその時代性もあってかありますがNHKだけに和らげられています。
ちなみに、ポケモンアニメも初期からガイナックスが制作参加しているのでその影響が特に初期作品に強く出ています。特に、あの世界的大ヒットになった処女作「ミュウツーの逆襲」が、「ナディア」唯一劇場版での《生命を人の手で作り出す》内容と《それによって生まれた生命の思い》テーマを扱っています。
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- 「オネアミスの翼 王立宇宙軍」 (アニメの森)
- リンク先の横濱kabitanさんが懐かしい作品を記事にされておられました。1987年公開の劇場用アニメ作品「オネアミスの翼 王立宇宙軍」。ガイナックス制作の非常にメッセージ性の高い作品です。 このCompleted Fileでは劇場公開時のタイトル「オネアミスの翼 ...











あらゆる場面で、何かの象徴を感じるような作品でしたね。
打ち上げの場面は正にNASAの打ち上げ場面そのものです。
まだ、地デジか無料配信BSで放映して欲しいですね。