旧・渓流斎日乗(初版)

文士野人凡夫の備忘録を発信しました。http://keiryusai.com/に引っ越しました。

「家菜」潜入記

2008年02月08日 | グルメ


 


  昨日は、とてつもなく高いランチを食べてしまいました。もちろん、あんな高いランチを食べたのは生まれて初めてで、恐らく、空前絶後。この先、もう二度と味わうことはないと思っています。


 


 お店は東京・六本木ヒルズ構内にある「家菜(れいかさい)」。知る人ぞ知る北京に本店がある超高級中華料理です。


 


 家とは、清朝末期のあの独裁者・西太后の高級官僚で宮内府大臣も務めた家柄で、西太后の日常の食事を管理する責任者だったそうです。


 


 西太后の美食家ぶりはつとに知られ、彼女の専用コックが128人もおり、常に一食150種類の料理が並べられていたということです。


 


 もうこれだけで、この料理店がすごい所かお分かり頂けたかと思います。


 かのミシュランでも、中華では最高の二つ星を獲得しています。


 元会社の同僚で、今も違う仕事面でつながりのある友人に誘われてノコノコ出かけていったので、私は最初、値段を気にしないで食べていたのですが、開けてビックリ玉手箱でした。


 


 「翡翠豆腐」「北京燻肉」「炒咸漢食」など見たことも聞いたこともない高級中華料理が並びました。肝腎のお味は…やはり、驚くほど美味で、食材が全く違うといった感じでした。


 


 二人でシャンパンを二杯ずつ飲んだので、コースと合わせて請求された額は…。


 ま、ご想像にお任せ致しますが、まあ、私が普段食べるランチの1ヶ月分くらいありました!


 

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