@KOBAのムービー!ムービー! 

映画感想のブログ!!
自分勝手な感想です!

『ディープ・ブルー』レニー・ハーリン版ジョーズ

2006-07-10 00:34:58 | 動物パニック
ディープ・ブルー
DEEP BLUE SEA(1999年アメリカ)
 監督    レニー・ハーリン
 脚本    ダンカン・ケネディ
        ウィン・パワーズ
        ドナ・パワーズ
 出演    サハロン・バロウズ、サミュエル・L・ジャクソン
        LL・クール・J、トーマス・ジェーン
        ステラン・スカルスガルド、ジャクリーン・マッケンジー、アイダ・タトゥーロ

 ■ストーリー■
 スーザン・マカリスター博士は、アルツハイマー病を治療するため、サメに違法なDNA操作を行い実験を行っていた。しかし、第1世代のサメが逃げ出し、ヨットを襲った。資金を出している製薬会社に対して、スーザンは48時間の猶予をもらい、なんらかの成果を出すよう約束するのだった。スーザンは製薬会社のラッセルを連れ太平洋上にある海洋施設アクアティカにやってくるのだが…。

 ■感想■
 2003年の海洋ドキュメンタリーじゃなくて、レニー・ハーリン監督の海洋動物パニック映画の方です!

 「@KOBAのムービー!ムービー!」を読んでくれている方たちだったら、誰も海洋ドキュメンタリーの方とは思わないですネ。

 日曜洋画劇場で昨日(2006年7月9日)、放映されてたんで、またまた、つい観ちゃいました!
 かなり前にビデオで1回見て、その後も、TVの映画劇場で放映される度に観ちゃう作品です!
 今作も、TVで放映される度に観ちゃう映画ベスト10の1本です。ベスト10って言っても、別に10本ってわけじゃないです!もうちょっとありますね、ついつい放送される度に観ちゃう映画!

 出演は、アルツハイマー病を治したいと思っているヒロインの博士にサフロン・バロウズ!
 製薬会社の重役にサミュエル・L・ジャクソン。
 サメの専門家役にトーマス・ジェーン。
 その他、科学者にステラン・スカルスガルド、コックにLL・クール・J。
 とやたら豪華な配役です。

 はっきり言って、サメ映画の中では、『ジョーズ』(1975年)より好きかも…。
 『ジョーズ』って、面白いんですけど、1975年の作品だから、もうクラシックって印象を受けちゃうんですよね。『ジョーズ』は完成度が高すぎて、1回見れば十分、しばらくの間、お腹いっぱいって感じです。
 実際は、映画館で1回、TVで2回くらい見てるんですけどネ!
 
 まぁ、『ジョーズ』の世界的な大ヒットがなければ、動物パニック映画なんていうジャンルも出来なかったんでしょうから、『グリズリー』(1976年)も、『死神ジョーズ戦慄の血しぶき』(DVD題:『ジョーズアタック2』)(1984年)も、『最後のジョーズ』(1980年)も、『アリゲーター』(1980年)も多分、製作され無かったんでしょうから、それはスゴク、スゴク偉大な作品だとは思うんですけどね。

 もちろん、その他のたくさん、たくさんの動物パニック映画が、数百本も製作され続けているんですから、『ジョーズ』は偉大なんですよね!
 でも、そういう偉大さは、横に置いといて、考えると、やっぱり@KOBAは、2番煎じ、3番煎じのB級作品が好きなんですよネ!
 あ、『ディープ・ブルー』は、超A級作品ですけどネ!

 今作の中で、ヒロインのサフロン・バロウズは、マッドサイエンティストに描かれてますけど、アルツハイマー病を治したい気持ちが先に行っちゃっただけで、そんなに精神の不自由な博士って感じはしないんですけどね。でも、映画の中では、フランケンシュタイン博士状態になってます! 
 これで、みんなに論理的に反論して、演説でもしてくれれば『フランケンシュタイン恐怖の生体実験』(1969年)のピーター・カッシングみたいなのに!
 あの居間でのピーター・カッシングの演説シーン、大好きです!

 とにかく、こういう動物パニック映画が好きな人には、たまらない映画です!サミュエル・L・ジャクソンが、雪崩のあと脱出した感動的な演説のシーン、最高です。この演説シーンに、あっという展開が待っています!!でも、この最高のシーンも、今作がロードショー公開されるときかビデオ発売の予告でやってたでしょ!!今作で、1番の目玉のシーンなのに! 70点

ディープ・ブルー 特別版 [DVD]
サフロン・バローズ,サミュエル・L.ジャクソン,トーマス・ジェーン,LL・クール・J,ジャクリン・マッケンジー
ワーナー・ホーム・ビデオ

フランケンシュタイン 恐怖の生体実験 [DVD]
ピーター・カッシング,ベロニカ・カールソン
ワーナー・ホーム・ビデオ


『映画・DVD』 ジャンルのランキング
コメント (2)   トラックバック (5)   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 『SPL狼よ静かに死ね』夢の対決 | トップ | 『スウィート・シンフォニー... »
最近の画像もっと見る

2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
はじめまして。 (ここ)
2006-07-10 12:19:23
こんにちは。何回観てもこの映画好きです。

「怖いんだけど観たい心」をくすぐられます。

久しぶりにジョーズも見たくなりました。
はじめまして。 (@KOBA)
2006-07-11 00:56:28
ここさま



TB&コメントありがとうございます。

自分も大好きです!

「え、まさか!」って思う人たちが

犠牲になっていくところも

大好きです!

1番好きなのは、サミュエル・L・ジャクソンが、「みんなで協力しあって…」って

演説するシーンのあとのシーンです!

コメントを投稿


コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。

数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。

あわせて読む

5 トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL
  • 送信元の記事内容が半角英数のみのトラックバックは受け取らないよう設定されております。
  • ※ブログ管理者のみ、編集画面で設定の変更が可能です。
ディープ・ブルー (毎日楽しいやん)
昨夜は、モンスターパニック映画 ディープ・ブルー を見ました。     何回観ても恐いです。 嶺嶺     俳優陣は、 サミュエル・L・ジャクソンしか知らないのですが、 途中でパクリと食べられてしま ...
フランケンシュタイン恐怖の生体実験 本当の怪物・・・ (四駒笑劇漫画)
現在、名古屋でロボットミュージアムなるイベントが行われている。 是非、行きたい。 先日、このロボットミュージアムの関係者でSF界の帝王・聖咲奇先生のロボットについての講演を聞きにいった。 映像を交えての講演は結構楽しめたが、中でも面白いのはエジソ ...
【洋画】ディープ・ブルー (ハサウェイのシネマ!シネマ!シネマ!)
A+  面白い A     ↑ A- B+ B    普通 B- C+ C     ↓ C-  つまらない 『評価』  B (演技3/演出3/脚本2/撮影3/音響3/音楽2/美術3/衣装3/配役3/魅力2/テンポ3/合計30) 『評論』 サメ映
ディープ・ブルー (こわいものみたさ)
『ディープ・ブルー』  DEEP BLUE SEA 【製作年度】1999年 【製作国】アメリカ 【監督】レニー・ハーリン 【出演】サフロン・バローズ/ト...
映画 ディープ・ブルー (VAIOちゃんのよもやまブログ)
地上波で放送されていた映画「ディープ・ブルー 」。いつものようにX95で録画してPSPに転送して鑑賞しました。この映画、1999年のアメリカ映画で、レニー・ハーリン監督作品なんですが・・・実は録画予約した時には、ドキュメンタリーだと思っていたんですよね・・・ 完...