本と旅とやきもの
内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。
 


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 「夜のオーストラリアを人工衛星から望めば、東部の要部を除いて真っ黒い大陸だが、唯一、西部の端にぽつりと灯かりが見える。そこがパースである。」
 あるエッセーにそうあったけど、著者が宇宙から見たはずはない。宇宙飛行士の口伝えか人工衛星写真だろう。自分で見てきたような書き方はよくない。

 まぁ、目くじらを立てることもないが、20年余前に西はずれにあるそのパースに1週間滞在したことがある。初のオーストラリア旅行である。シドニーやメルボルンなどの東側を避けたのはへそ曲がりのせいもあるが、クリスマスを含む週だったので、東側は人があふれていると判断したのだ。

 それにマレーシア航空の格安チケットが手に入ったこともある。そのころはあの奇怪な航空事故がない航空会社である。
 この便はペナンに1泊して、翌日パースに飛ぶので、ペナンのホテルに泊まることになった。一人旅の若い女性が部屋に泊めてほしいとなった。こっちはかみさんとの旅だから安全と思ったのだろう。
 忘れたころのある日、草加せんべいが送られてきた。その女性からのお礼だった。
 
 パースのことを書く前に長文になった。パースはいつか綴ろう。印象をひとつだけ挙げると、南太平洋(インド洋か)で泳いだこと。季節は反対ですもの。
 東部は混雑していたようだが、やはりパースは穴場だった。


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