本と旅とやきもの
内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。
 


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 アメリカの情報処理関連の視察旅行のしり馬に乗ったことがある。ただし、視察団の一員としてではなく視察先だけの参加である。当時、公的機関で勤務していたので、監督官庁から視察団長に頼み込んで了承してもらったのだ。
 この変則参加は、予算上高い視察団のツアー代金を支払えないからだ。それで、飛行機やホテルや食事は別行動になるということ。

 たとえば、利用する航空会社でいえば、調査団はJALで飛ぶが、私は割安の中華航空を利用した。
 最初の訪問先はサンフランシスコ(SF)だが、中華航空はロス行きしかない。それでロスからSFに飛ぶという面倒があった。ただ、中華航空のメリットは成田ではなく羽田発だったこと。

 調査団は行く先々のホテルはヒルトンだったが、私は近くの安いホテルに泊まり、集合場所になるヒルトンのロビーで合流したものだ。
 まァ、団体行動をとらなくてもよいので気楽だった。

 そのホテルのひとつNYCのヒルトンでのこと。
 早めに行って、ロビーにあったニューヨーク・タイムズを取り上げると、第1面で女優のジョーン・クロフォードの死去を報じていた。クロフォードともなれば第一面のトップに訃報が載るのですね。

 後で調べると、クロフォードは1977年5月10日に亡くなっている。となれば、私は11日にニューヨークにいたことになる。
 とにかく、初めてのアメリカにしては頑張った旅でした。


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