本と旅とやきもの
内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。
 


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 「オックスフォード英語辞典」に収録されている英語になった日本語は500語以上になるそうだ。3年前の収録だから、今ではもっと増えているだろう。もっとも、辞典に載ったからといって英語圏の人が全部わかっているわけではないようだ。
 そりゃそうだ、日本語の辞書に載っていて知らない言葉はいくらでもあるもの。

 「柔道JUDO」や「すし」はポピュラーでしょうね。これはすでに明治時代に収録されていたそうだ。
 「コスプレ」は、コスチュームとプレイを組み合わせた和製英語だが、かの辞典に収録されて純正英語に認知されたとか。「ナイター」はどうだろう。イギリスでは野球ではなくクリケットだから英語化しないのかな。

 英語化の初出は16世紀の「公家」とある。貴族好きのイギリスらしい。19世紀の明治時代になって辞典収録は増加したようだ。先の柔道やすしのほか、みりん、布団、豆腐、桜、津波等々。
 戦争直前から戦中にかけての期間はさすがに少ないが、戦後は爆発的に増加している。全学連などは消え失せただろうが、盆栽、ラーメン、過労死、居酒屋は勢いが増して広がっていくだろう。

 「忖度」は近々載るのではないか。


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