本と旅とやきもの
内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。
 


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 最低賃金による労働収入より生活保護の支給額のほうが高いとよくいわれる。その上、医療費免除など付加サービスがある。これでは勤労意欲は湧かない。
 
 アメリカの話だが、刑務所の収監者はホームレスよりはるかに待遇に恵まれているそうだ。眞保裕一の随筆にあったロサンゼルスの刑務所の話からところどころつまみ食い的に引用する。

 「食後のコーヒーは当たり前、デザートにケーキやフルーツまでが毎日出る」取材に訪れた日には「鶏のモモ肉がキッチンに山と用意されていた」
 「屋外で運動はできるし、刑務所内のトレーニング器材で体は鍛えられる」しかも「苦役がない」付加サービスも充実しているわけだ。

 この構図を、三食ベッド付きの収監者は生活保護者相当に、ホームレスは失業者に置き換えるとわかりやすい。


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