本と旅とやきもの
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 OECDの調査いわゆるPISAで日本の読解力の順位が前回の4位から8位に下がっていた。文科省には、漢字圏の生徒に不利な点がなかったかという疑義があるようだ。
 
 私も読解力のファクターに語彙の多少が影響すると思う。
 だいぶ前に調べたことだが、外国人の日本語能力試験1級の語彙数は1万語とされていた。一方、英検TOEICに出てくるボキャブラリーは3千7百余とあった。
 
 つまり、単純比較で英語よりも日本語に多くの語彙が求められている。このことからも漢字圏は読解力上不利ではないかと思うのだ。

 それだからこそゲームばかりしないで、生徒は本を読んでほしいものだが、日本は語彙数のハードルが高いのだからPISAの順位に落胆することはないかもしれない。


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