本と旅とやきもの
内外の近代小説、個人海外旅行、陶磁器の鑑賞について触れていき、ブログ・コミュニティを広げたい。
 


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 春がとうに過ぎたのにウグイスがなく。同時に、秋はまだ先なのにスズムシがないている(マツムシかもしれないが虫はよくわからない) 。
 いかにも里山の風情でしょう。

 ところで、この鳥や虫の「なく」はどんな漢字を充てるのか。
 Wordでは「啼く」は「鳴く」と同義だが常用漢字外としている。しかし、漢和辞書によると「鳴く」は鳥獣がなくこととあり、虫には触れていない。一方「啼く」は鳥獣のほか虫も該当している。また、高いなき声の場合はこの漢字を充てるようだ。
 
 となれば、孟浩然の「春眠不覚暁、処処聞啼鳥」云々の「啼鳥」は春眠を邪魔するほど甲高い声でないていることになる。

 辞書に「嚶嚶」(めいおう)なる熟語があって、鳥が仲良く声を合わせて鳴くことをいうとある。転じて、友人がたがいに励まし合う声をいうともある。
 豪雨被災の住民同士やボランティの嚶嚶が響いています。


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