大人に負けるな!

弱者のままで、世界を変えることはできない

たった4人の力で政権交代を実現(2004年米フロリダ州)

3011-02-10 13:25:26 | 若さが歴史を動かした(ノンフィクション)

2004年11月3日、米コロラド州議会選挙において、共和党が43年ぶりに上下院の過半数を失い、民主党が議会の主導権を握るという歴史的事件が発生しました。

しかも、この大逆転劇において、民主党に300万ドルを超える選挙資金の大半を提供したのは、わずか「4人」の大富豪だったのです!
(゜〇゜;)

たった4人の行動によって、超大国アメリカの一角がひっくり返った。

これは、紛れもない現代の痛快な奇跡です。



大富豪4人組のリーダー、ジャレド・ポリスは、まだ32歳。
しかし、幾多のビジネスで成功し、すでに推定2億ドル以上の純資産を保有しています。

ポリスは11歳にして市議会で演説を行い、開発計画を変更させたり、高校では青年民主党クラブを設立するなど、早くから政治に強い関心を持っていました。

16歳でプリンストン大学に進学し、在学中に友人と起業。数年後に2000万ドル(20億円以上)で事業を売却しています。

さらに24歳でブルー・マウンテン・コムを設立し、4年後には7億ドル(800億円以上)の売却益を得ました。
プロバイド・コマース社も5億ドル以上で売却しています。






こうして築いた富を、彼は、理想実現のために投じています。

28歳で州の教育委員となり、貧困層への教育にも尽力。

「貧困層への支援拡大」という志で同意した他の3人の富豪と共に、民主党への支援を決定し、半世紀ぶりの政権交代を実現したのです。

(参考文献 「ザ・ニューリッチ」ダイヤモンド社)





ジョン・レノンはかつて「人々にパワーを!」そう歌い祈りました。

今、祈りが時代を変え、個人がパワーをその手に取り戻しています。



エジプト・ムバラク政権の独裁を影で操っていたのは、やはり超大国アメリカです。

真の意味でエジプト市民を抑圧・支配していたのは、アメリカなのです。

しかし、ワエル・ゴニムという30歳の青年がFacebookで反政府デモを呼びかけたのをきっかけに、民衆の怒りが爆発。



さしもの超大国も、エジプト市民に敗北を認め、ムバラクに辞任を要請せざるを得なくなりました。



もはや、僕らは無力ではありません。

世界を変えることができます。



キューバ革命を実現したのも、わずか1ダースの若者たちでした。

人数や資金力ではありません。

問題は、あなたが行動するか否かです。



お金がなくても、できることは無数にあります。

たとえば、パワーブロガーになってもいい。
1日に1000のアクセスがあれば、年間でのべ「36万5000人」があなたの声に耳を傾けることになります。
その中には政治家も、官僚も、大富豪もいるでしょう。

お金がないことは、諦める理由にはなりません。



今、僕らは、歴史を変えるパワーを手にしています。

あなたが本気で立ち上がれば、世界を変えることができます。

僕は、あなたのパワーを信じています。






※記事の転載を許可します



長編大河ノンフィクション「若さが歴史を動かした」




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ライオンから獲物を横取りするドロボ族の男たち

2015-06-13 14:56:50 | 武学

https://youtu.be/iWHbYWewXkI

 

 

 

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多くの謎が残るSTAP騒動

2014-12-28 14:25:51 | 市民には何も知らされていない

理研から提出されたSTAP幹細胞の

 全ゲノム解析結果について

 第三者委員会は

 ES細胞由来だろうという結論を出しました

 http://www.riken.jp/pr/topics/2014/20141226_1/

 

 

 

何者かが 故意に

 複数回にわたって

 ESを混入させた可能性が高いとしています

 

 また 現在の理研に在籍していない

 笹井氏や若山氏、小保方氏らの責任を

 強く問う内容となっています

 

つまり 理研にとって

 好都合な結果にまとめられたということです

 

ゲノム解析の結果を解釈するのは人間なので

 バイアスがかかる可能性は どうしても残ります

 

もともと 解析されたサンプルは

 全て若山研マウスから作成されたものなので

 ゲノムが酷似していることは想定内です

その中から 一致する部分を探し出すことは

そう困難ではありません

 

理研自身が選んだサンプルのみを解析し

 対照群との比較が行われなかったことも残念でした

 ゲノム解析には費用がかかるので

 やむをえない部分はありますが。。。

 

報告書を見ても

 「両者の遺伝的背景の相違によると判断された上記第6、第11、第12 染色体の SNPs クラスターを除外し、残った 1,290SNPsを用いて比較」

 「STAP 幹細胞 GLS には第 8 染色体のトリソミーがあったが、GOF マウスおよび ES細胞 GOF-ES にはなかった」

 

 などなど

 不一致はけっこう無視して結論を出している様子も見られます

 これでは いわゆる「聖書の暗号」効果が働く可能性を拭いきれません

 

 この結論を否定するわけではありませんが

 鵜呑みにもできないということです

 

 ES混入説が事実だとしても

 やはり謎は残されています

 

 以前に若山研で作成されたESと

 小保方研に残っていたESのゲノムは

 3種のSTAP幹細胞のうちの1つと

 近い特徴を持っていました

 

 しかし 若山研によると

 このESは小保方氏がやってきた時点で

 すでに研究所に無かったとされるもので

 どのような経緯で小保方研に渡ったのか

 詳細は謎のままになっています

 

 また 残り2種のSTAP幹細胞は

 若山研に残っていたESと特徴が一致します

 

 それを混入しえた状況だったとすると

 小保方氏が混入目的で自らESを保有し続ける必要は無かったはずです

 また 証拠を隠滅せず

 「ES」のラベルまで貼って

 堂々と職場のフリーザーに保管していたのも不自然です

 

 また 小保方氏が

 ES混入を知っていたとしたなら

 「必ず失敗すると分かっている」

 STAP再現実験への参加を強く希望し

 わざわざ恥の上塗りをしたことも理解できません

 

疑われた時点で

保有しているESを破棄し

体調不良を理由に退職すれば済んだはずです

 

 再現実験を辞退した若山氏は

 小保方氏とは比較にならないレベルの

 ESのエキスパートです

 度重なるESの混入があったなら

 なぜ 彼が

 それを一度として見抜けなかったのかも 謎です

 

 STAP(とされる)細胞とESでは

 見た目の大きさも 形も 全く違います

 若山氏ほどの経験があれば

 顕微鏡で一度確認するだけでも

 ES混入を認識できたはずです

 

 たまたま 毎回確認を怠っていたとしても

 たった一度確認しただけで

 混入を見抜かれるリスクがあるなら

 最も疑われる立場の小保方氏が

 それを実行したと考えるのも不自然です

 

 何より

 STAP現象の決定的証拠とされる

 胎盤の生成について

 第三者委員会では

 

「論文の図の説明には 2 つの矢印があって、胎盤と卵黄嚢とされているが、専門家の意見によれば 2 つとも卵黄嚢である可能性が高い」

 

としていますが

 この専門家が誰なのかは不明で

 胎盤とされた細胞組織の分析結果も不明のままでした

 記者会見でも 誰も突っ込みませんでした

 

 。。。ここは核心中の核心なので

 もっと徹底的に究明すべきでしょう

 

 卵黄嚢の発光が

 既知のES現象であるなら

 論文共著者「全員」が 胎盤と見間違え

 ネイチャーの審査員までも見落としているのは

 あまりにも不自然です

 その場合 関係者のほぼ全員が

 捏造に関与したことになります

 

 それとも 小保方氏が

 胎盤と卵黄嚢を全員区別できないことまで見越して

 ESを混入させたのでしょうか?

 そうだとしたら 小保方氏は

 ノーベル賞級の学者たちを専門分野でだませる

 超超超天才詐欺師です笑

 。。。それほどのIQがあるにしては

 基本的なデータの不備が多すぎます

 

何より 最大の謎は

 ES混入によって

 誰に どんなメリットがあったかです

 

 最も疑われる立場の

 小保方氏と若山氏は

 この件で名誉を大いに傷つけられました

 特に 小保方氏は

 事実上引退に追い込まれています

 

 小保方氏(あるいは若山氏)は

 STAP細胞が絶対に再現できないことを承知の上で

 わざわざ論文を発表し

 墓穴を掘ったのでしょうか?

 

 著者の中に犯人がいるという説は

 動機面で成立しないのです

 今回の報告でも 犯人は不明としています

 

 何より 推定無罪の原則からしても

 安易に特定の誰かを犯人扱いすることは

 慎まなくてはなりません

 

なお 今回の報告では

 若山氏や小保方氏だけでなく

 誰でもESを混入しうる状況であったことが

 明らかになりました

 あなたも容疑者なのです笑

 

そうなると ESを混入したのは

 論文共著者の誰でもなく

 この騒動によって被害を受けることのない

 第三者である可能性も出てきました

 

 その場合の動機は

 著者の誰かを陥れることだと考えれば

 どうにか説明がつきます

 

 もっとも これ以上の究明が行われる可能性は

 ほぼありませんが。。。

 

 

 

 

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マララさん ノーベル平和賞授賞式スピーチ 日本語訳 全文

2014-12-11 13:38:33 | 若さが歴史を動かした(ノンフィクション)

慈悲あまねく慈愛深きアラーの御名において。

国王、王妃両陛下、皇太子、皇太子妃両殿下並びにノルウェー・ノーベル委員会のみなさん、親愛なる姉妹兄弟のみなさん。今日は私にとって、素晴らしく幸せな日です。ノーベル委員会がこの貴い賞に私を選んでくださり、身に余る光栄です。

みなさんの絶え間ない支援と愛に感謝します。今も世界中から届く手紙やカードに、お礼申し上げます。みなさんの親切や励ましの言葉に元気づけられ、刺激を受けています。

両親の無条件の愛に感謝します。父は、私の翼を切り取らず、羽ばたかせてくれました。母は、がまん強く、いつも真実だけを語ろうという気にさせてくれます。これこそ、私たちが強く信じている、イスラムの真のメッセージです。

そして、私に、自分を信じ、勇敢に立ち向かうよう鼓舞してくれた、すべてのすばらしい指導者の方々に、感謝しています。

この賞をいただく最初のパシュトゥン人、最初のパキスタン人、そして最年少であることを、とても誇りに思います。また、まだ弟たちとけんかするようなノーベル平和賞の受賞者も、私が初めてだと確信しています(笑)。世界中が平和になってほしいと思っていますが、私と弟たちにとっては、まだ先のことです(笑)。

また、長年、私が生きてきた時間の2倍もの時間を、子供の権利を擁護してきたカイラシュ・サティヤルティさんとともに、この賞を受賞できることを光栄に思います。私たち、インド人とパキスタン人がともに活動し、ともに子供の権利という目標を達成することができることを誇りに思います。

親愛なる兄弟姉妹のみなさん、私は、パシュトゥン人のジャンヌ・ダルクともいわれる「マイワンドのマラライ」にちなんで名付けられました。「マララ」という言葉は「悲しみにうちひしがれた」とか「悲しい」という意味ですが、それに「幸福」の意味を加えようと、祖父はいつも私を、「マララ、世界で最も幸せな少女」と呼んでくれます。今日、この大切な目的のために、私たちが共に闘っていることを、とても幸せに思います。

この賞は、私だけのものではありません。教育を望みながら忘れ去られたままの子供たちのものです。平和を望みながら、おびえる子供たちのものです。変化を求めながら、声を上げられない子供たちへの賞なのです。

今、私は彼らの権利のために、そして彼らの声を届けるために、ここに立っています。今は、彼らを哀れんでいるときではありません。教育の機会を奪われた子供たちを見るのを、これで最後にするために、行動を起こすべきときなのです。

私は、人々が私のことを、いろんなふうに呼ぶことに気づきました。

ある人は、タリバーンに撃たれた少女と。

またある人は、自分の権利のために闘う少女と。

そして今は、「ノーベル賞受賞者」とも呼ばれます。

弟たちからは「うるさくて、偉そうなお姉ちゃん」と呼ばれているのですが…(笑)。

私が知る限り、私はただ、全ての子供たちが質の高い教育を受けることができることや、女性が平等な権利を持てること、そして世界の隅々まで平和であることを願う、熱心で頑固な人間でしかありません。

教育は人生の恵みの一つであり、生きる上で欠かせないものです。このことを私は、17年間の人生で経験しました。(パキスタン北部の)スワート渓谷にある故郷では、私はいつも、学校に通って新たなことを学ぶことを愛していました。何か特別なことがあると、私は友達と一緒に(植物染料の)ヘナで手を装飾したのを覚えています。花や模様を描くかわりに、私たちは数式や方程式を書いたものでした。

私たちは教育を渇望していました。なぜならば、私たちの未来はまさに教室の中にあったのですから。ともに座り、学び、読みました。格好良くて清楚な制服が大好きでしたし、大きな夢を抱きながら教室に座っていました。両親に誇らしく思ってもらいたかったし、優れた成績をあげたり何かを成し遂げるといった、一部の人からは男子にしかできないと思われていることを、女子でもできるのだと証明したかったのです。

ですが、こうした日々は続きませんでした。観光と美の地であるスワートが突如として、テロリズムの地と化したのです。400以上の学校が破壊され、女性たちはむちで打たれました。人々が殺されました。そして私たちのすてきな夢は、悪夢へと変わったのです。

教育は「権利」から「犯罪」になりました。女の子たちは学校に行くのをやめさせられました。しかし、私をとりまく世界が突如として変わったとき、私が優先すべきことも変わったのです。

私には二つの選択肢がありました。一つは黙って殺されるのを待つこと。二つ目は声を上げ、そして殺されることです。私は後者を選びました。声を上げようと決めたのです。

テロリストたちがいう正義を、ただ傍観することはできませんでした。すべての権利を認めず、無慈悲に人を殺し、イスラムを悪用するものだったからです。私たちは声を上げ、そして彼らに言おうと決めたのです。「コーランでアラーが『一人の人間を殺すことは、全人類を殺すのと同じである』とおっしゃっていることを学ばなかったのですか。ムハマドは自分を傷つけるな(自殺をするな)、他人もだと言っています」。そして、こうも言いました「コーランの中で最初に出てくる“イクラ”という言葉を知らないのですか」と。これは、「読め」という意味です。

2012年、テロリストは私たちを止めようとし、バスの中で私と今ここにいる友人を襲いました。しかし、彼らの考えや銃弾が勝利することはありませんでした。私たちは生き延びたのです。そしてその日から、私たちの声はさらに大きくなっていったのです。

私が自分の身に起こったこと話すのは、珍しい話だからではありません。どこにでもある話だからです。多くの少女に起こっている話なのです。

 

 

 

 

今日、私は彼女たちの話もします。私はオスロに何人かの「姉妹」を招きました。彼女らはパキスタンやナイジェリア、シリア出身で、この話を共有しています。私の勇敢な姉妹であるシャジアとカイナート・リアズは、あの日スワートで私と一緒に撃たれ、彼女らも悲惨なトラウマを経験しました。ひどい暴力と虐待を受けたパキスタン出身のカイナート・スームロは、兄を殺されましたが、屈しませんでした。

マララ基金の活動を通じて出会った少女たちも一緒にいます。彼女たちも今では、姉妹のようです。16歳の勇気あるメゾンはシリア出身で、今はヨルダンの難民キャンプで暮らし、テントからテントへと回って少年少女に勉強を教えています。そして、アミナの出身地であるナイジェリア北部では、少女たちが学校に行きたいと望んだというだけで、ボコ・ハラムがつきまとい、脅し、そして誘拐しているのです。

 

 

私は、たった身長5フィート2インチ(157.5センチ)の、単なる一人の女の子、一人の人間に見えるかもしれません。ハイヒールはいて5フィートというのでもよければ、ということなんですけれど…(笑)。 しかし、私の意見は、私一人の声というわけではなく、大勢の人の代弁者なのです。

私はマララです。そして、シャジアでもあります。

私はカイナート。

私はカイナート・スームロ。

私はメゾン。

私はアミナ。

私は、学校に行けない6600万人の女の子なのです。

今日、私は自分の声をあげているわけではなく、6600万人の女の子の声を代弁しているのです。

なぜ女子は学校にいくのかを、なぜ教育は特に女子にとって大切なのかを、人々が聞いてきます。しかし私は、なぜ彼女たちでは駄目だとされるのかという質問のほうが、より重要だと思います。なぜ彼女たちが学校に行ってはいけないのでしょうか。

今日、世界の半分では急速な進歩や発展がみられます。しかし、未だに何百万もの人々が戦争や、貧困、不正、という昔ながらの問題に依然として苦んでいる国もあります。

紛争も見られます。何千という無実の人々が命を奪われています。子供たちが孤児になっています。

ガザやシリア、イラクでは、多くの家族が難民となっています。アフガニスタンでは、自爆テロや爆弾で、罪のない人々が殺されています。

アフリカの多くの子供たちは、貧しさのために教育に触れることができません。ナイジェリア北部には、今も学校に行く自由がない女の子たちがいます。

カイラシュ・サティヤルティさんが言われるように、インドやパキスタンなどの国の多くの子供たちが、社会的なタブーから教育の権利を奪われており、または、幼くして結婚させられたり、児童労働にかり出されたりしています。

私と同じ年で、とても仲がいい級友の一人は、いつも勇敢で自信に満ちた女の子で、医者になることを夢見ていました。しかし、夢は夢のままなのです。彼女は12歳で無理やり結婚させられ、息子を産みました。たった14歳のときです。彼女なら、とてもいいお医者さんになれたと思います。

ですが、なれませんでした。なぜなら、女の子だったからです。

彼女の話こそ、私がノーベル賞の賞金をマララ基金に捧げる理由です。マララ基金は、女の子たちがどんな場所にいても質の高い教育を受けられられるようそして、声をあげるのを助けるものです。基金の最初の使い道は、私の心が残るパキスタンで、特に故郷のスワートとシャングラに、学校を建てるために使われます。

私の村には、今も女子のための中学校がありません。私の願いであり、義務であり、挑戦、それは、私の友達や姉妹たちが教育を受けることができ、そして夢を実現する機会を手に入れることができるようにすることなのです。

これは私にとっては出発点であり、立ち止まる場所ではありません。全ての子供たちが学校にいるのを見届けるまで、私は闘い続けます。

親愛なる兄弟、姉妹のみなさん。マーチン・ルーサー・キングやネルソン・マンデラ、マザー・テレサ、アウン・サン・スーチーのような、変革をもたらした偉大な人たちも、かつてこの舞台に立ちました。カイラシュ・サティヤルティさんと私のこれまでの歩みと、そしてこれからの旅もまた、変化を、それも持続的な変化をもたらすものであればと願っています。

私の大きな希望は、(子供たちの)教育のために闘わなければならないのは、これが最後になってほしい、ということです。この問題をきっぱり解決しましょう。私たちはすでに、正しい方向にいくつものステップを踏んできています。今こそ躍進するときです。

もはや指導者たちに、教育がいかに大切なのかを説くときではないのです。彼らは既にそのことを知っており、自分の子供を良い学校にいれています。今は行動を起こすときなのです。指導者たちにはぜひ、団結して、最優先事項に教育を掲げてほしいと思います。

15年前、世界の指導者たちは地球規模の目標「ミレニアム開発目標(MDGs)」を決めました。その後、いくらかは進展しています。学校に通えない子供の数は半分に減りました。とはいえ、世界が重点的に取り組んでいるのは初等教育(の拡充)ばかりですし、成果が全員に行き届いたわけではありません。

来年、2015年には、世界の指導者たちが国連に集い、次の一連の目標である「持続可能な開発目標」を策定します。これは、何世代にもわたる世界の目標になるでしょう。

世界は、基本教育だけで満足していいわけではありません。世界の指導者たちは、発展途上国の子供たちが初等教育だけで十分だと思わないでください。自分たちの子供には、数学や科学、物理などをやらせていますよね。指導者たちは、全ての子供に対し、無料で、質の高い初等・中等教育を約束できるように、この機会を逃してはなりません。

非現実的だとか、費用がかかりすぎるとか、難しすぎると言う人もいるでしょう。不可能だとさえいう人もいるかもしれません。しかし、今こそ世界はより大きく(このことを)考えるときなのです。

親愛なる兄弟姉妹のみなさん。いわゆる大人の世界であれば理解されているのかもしれませんが、私たち子供にはわかりません。なぜ「強い」といわれる国々は、戦争を生み出す力がとてもあるのに、平和をもたらすことにかけては弱いのでしょうか。なぜ、銃を与えることはとても簡単なのに、本を与えることはとても難しいのでしょうか。なぜ戦車をつくることはとても簡単で、学校を建てることはとても難しいのでしょうか。

現代に暮らす中で、私たちはみな、不可能なことはないと信じています。45年前に人類は月に到達し、おそらく火星にもまもなく降り立つでしょう。それならば、この21世紀には、全ての子供たちに質の高い教育を与えられなければなりません。

親愛なる姉妹兄弟のみなさん、私たちは動くべきです。待っていてはいけない。動くべきなんです。政治家や世界の指導者だけでなく、私たち全ての人が、貢献しなくてはなりません。私も、あなたたちも、私たちも。それが私たちの務めなのです。

みなさん、これで終わりにしようと決めた最初の世代になりましょう。

誰もいない教室も、失われた子供時代も、無駄にされた可能性も。

男の子や女の子が子供時代を工場で過ごすのも、もうこれで終わりにしましょう。

女の子が幼いうちに強制的に結婚させられることも、戦争で子供の命が失われることも、子供が学校に通えないことも、これで終わりにしましょう。

私たちで終わらせましょう。この「終わり」を始めましょう。今、ここから、ともに「終わり」を始めましょう。

ありがとうございました。

 

 

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マララさん ノーベル平和賞受賞決定スピーチ全文

2014-10-18 12:56:27 | 若さが歴史を動かした(ノンフィクション)

 ノーベル平和賞の受賞者に選ばれて光栄です。この貴い賞をいただけて光栄です。初のパキスタン人、初の若い女性、初の若者としてこの賞の受賞者となれたことを誇りに思います。

 インドのカイラシュ・サティアルティさんと受賞することは本当に幸せです。子供の権利のため、児童労働に反対する彼の素晴らしい活動は私の刺激となります。多くの人々が子供の権利のために働き、私は孤独ではないことを幸せに思います。彼は本当に賞にふさわしい人で、彼とともに受賞できることは名誉です。

 私たち2人のノーベル賞受賞者は、1人がパキスタン、1人がインド出身です。1人がヒンズー教を信じ、もう1人はイスラム教をあつく信仰しています。これは、パキスタンとインド、異なる宗教の人々に愛のメッセージとして届きます。私たちは互いに支え合っています。

 肌の色、言語、信仰する宗教は問題ではありません。互いに人間として尊重し、尊敬し合うべきです。私たちは子供の権利、女性の権利、あらゆる人権のために闘うべきです。

 まず始めに、家族、親愛なる父母の愛情と支援に感謝します。父がいつも言うように、父は私に特別なものを与えてくれたわけではありません。ただ、父は私の翼を切り落としませんでした。

 父が私の翼を切り落とさず、羽ばたかせて夢を達成させてくれたことに感謝しています。女の子は奴隷になることが当然ではなく、人生を前に進める力があることを世界に示してくれたことについてもです。女性はただの母親、姉や妹、妻であるだけでなく主体性を持ち、認められるべきです。女の子は男の子と同じ権利を持つのです。たとえ私の弟たちが、私が良く扱われているのに彼らはそうでないと思ったとしても、構わないのです。

 受賞を知った経緯について話します。私は化学の授業で電気分解を学んでいました。10時15分頃だったと思いますが、既に賞の発表は終わっていたし、受賞するとも思っていませんでした。10時15分になった時、受賞できなかったと確信しました。でもその時、突然女性の先生が教室に入ってきて私を呼び、「大事なことを話します」と言いました。そして、「おめでとう。ノーベル平和賞の受賞が決まったよ。しかも、子供の権利のために闘っている素晴らしい人と一緒にね」と言われ、とても驚きました。

 感じたことを表現することは時々難しいものですが、私は本当に光栄に感じ、より力強く、勇気を得た気がしました。なぜならこの賞は、身につけたり部屋に飾ったりするための単なる金属やメダルではないからです。私が前に進むため、私自身を信じるため、人々が私の運動を支援してくださっていることを知るための、励みとなるのです。私たちは団結しているのです。私たちは皆、全ての子供が良い教育を受けられることを確実にしたい。だから、この賞は私にとって本当に素晴らしいものなのです。

 でも受賞したことを知った時、学校にこのままいようと決めました。むしろ、学校の時間を最後まで過ごそうと、物理の授業、英語の授業に出席しました。いつも通りに過ごしました。先生や友達の反応はとてもうれしかったです。みんな私のことを誇りに思うと言ってくれました。私は学校、先生、友達の愛や支援に本当に感謝しています。みんなが私を勇気づけ、支援してくれます。私は本当に幸せです。ノーベル賞が試験に役立つわけではなく、それは私の努力次第なのですが、それでも、みんなに支えられていることが幸せなのです。

 私はこの賞を受賞しますが、これで終わりではありません。これは私が始めた活動の終わりではなく、まさに始まりなのです。私は全ての子供たちが学校に行くのを見たいです。いまだに5700万人もの子供たちが教育を受けられず、小学校にすら通えていません。私は全ての子供たちが学校に行き、教育を受けるのを見たいのです。

 なぜなら、私自身がスワート渓谷(パキスタン)にいた時に同じ境遇に苦しんでいたからです。ご存じの通り、スワートはタリバン(パキスタンの反政府武装勢力「パキスタン・タリバン運動」=TTP=)の支配下にあり、学校に行くことは誰にも許されていなかったのです。私は、自分の権利のために立ち上がりました。そして声を上げると言いました。ほかの誰か(が何かをしてくれるの)を待ったのではないのです。

 私には二つの選択肢しかありませんでした。一つは、声を上げずに殺されること。もう一つは、声を上げて殺されること。

 私は後者を選びました。

 当時はテロがあり、女性は家の外に出ることが許されず、女子教育は完全に禁止され、人々は殺されていました。当時、私は学校に戻りたかったので声を上げる必要がありました。私も教育を受けられなかった女の子の一人でした。私は学びたかった。私は学び、将来の夢をかなえたかった。

 私にも普通の子供のように夢がありました。当時私は医者になりたかったのですが、いま私は政治家になりたいのです。それも、良い政治家に。

 私が学校に行けないと聞いた時、私は医者になれないだろう、私はなりたいものに決してなれないだろうと思いました。私の人生は13歳か14歳で結婚するだけで、学校にも行けず、なりたいものにもなれないと。だから、声を上げようと決めたのです。

 私は、私の経験を通じて、世界中の子供たちに権利のために立ち上がらなければならないと伝えたいのです。ほかのだれかを待つべきではないのです。彼らの声はより力強いのです。彼らは弱く見えるかもしれないけれど、誰も声を上げない時に声を上げれば、その声はとても大きく、誰もが耳を傾けざるを得なくなるのです。これは世界中の子供たちへの私からのメッセージです。権利のために立ち上がらなければならない。

 受賞の決まったノーベル平和賞についてですが、ノーベル賞委員会は私だけに与えたのではないと思っています。この賞は声なき声を持つ全ての子供たちのためにあるのです。そしてその声に耳を傾けなくてはならない。私は彼らのために語り、彼らとともに立ち上がり、彼らの声が届くよう彼らの運動に加わります。彼らの声を聞かなくてはならない。彼らには権利があります。彼らには良い教育を受け、児童労働や人身売買に苦しめられない権利があるのです。彼らには幸せな人生を送る権利があります。だから私はこれら全ての子供たちとともに立ち上がります。この賞はまさに彼らのためにあり、彼らを勇気づけるのです。

 最後に、私が尊敬するカイラシュさんと電話で話したことについてお伝えします。名字を正しく発音できず、すみません。失礼ですが(名前の)カイラシュさんと呼ばせていただきます。

 彼とちょうど電話をしたばかりで、全ての子供が学校へ行き、良い教育を受けることの大切さについて話しました。苦しみながらもいまだ知られていない子供たちがいるという問題が、どれほどあるかについてもです。私たちは、全ての子供が良い教育を受け、悩むことのないよう協力して活動することを決めました。

 また、彼がインド出身で、私がパキスタン出身ということもあり、私たちが両国の強い関係を築こうと決めました。最近、国境が緊張し、状況は望ましいものではなくなりつつあります。私たちはパキスタンとインドが良い関係であることを望みます。緊張状態にあることはとても残念で、私は本当に悲しいです。なぜなら、両国が対話し、平和について語り合い、前へ進むことや開発について考えることを望んでいるからです。戦いよりも教育や開発、前進について注目することが重要です。それが、両国にとって良いことなのです。

 だから私たちは2人で決めました。カイラシュさんには、尊敬するインドのモディ首相に12月のノーベル平和賞授賞式への参加をお願いしていただくよう頼みました。私も尊敬するパキスタンのシャリフ首相に出席をお願いすると約束しました。

 私からも、両首相に出席をお願いします。私は心から平和、寛容、忍耐の正しさを信じています。両国の発展には、平和で、良好な関係がとても重要なのです。それを成功させ、前進させていくことが重要なのです。耳を傾けていただけますよう、謹んでお願い申し上げます。

 最後に、皆様からの支援をいただき、心から幸せと申し上げたいです。私はかつて、ノーベル平和賞には値しないと言ってきました。今もそう考えています。しかし、これは私がこれまでしてきたことに対する賞というだけでなく、活動を進め、継続する勇気と希望を与えてくれるための激励なのだと考えています。自分自身を信じるため、そして、私は1人ではなく、何百人、何千人、何百万人の人たちに支えられているのだと知るためのものなのです。

 改めて、みなさんに感謝いたします。

 

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マララさん16歳誕生日の国連スピーチ全文

2014-10-18 12:47:45 | 若さが歴史を動かした(ノンフィクション)

慈悲深く慈愛あまねきアッラーの御名において。

パン・ギムン国連事務総長、ブク・ジェレミック国連総会議長、ゴードン・ブラウン国連世界教育特使、尊敬すべき大人の方々、そして私の大切な少年少女のみなさんへ、アッサラーム・アライカム(あなたに平和あれ)。

今日、久しぶりにこうしてまたスピーチを行えてとても光栄です。このような尊敬すべき人たちと共にこのような場にいるなんて、私の人生においても、とてもすばらしい瞬間です。そして、今日、私が故ベナジル・ブット首相のショールを身にまとっていることを名誉に思います。

どこからスピーチを始めたらいいでしょうか。みなさんが、私にどんなことを言ってほしいのかはわかりません。しかしまずはじめに、我々すべてを平等に扱ってくれる神に感謝します。そして、私の早い回復と新たな人生を祈ってくれたすべての人たちに感謝します。

私は、みなさんが私に示してくれた愛の大きさに驚くばかりです。世界中から、温かい言葉に満ちた手紙と贈り物をもらいました。それらすべてに感謝します。純真な言葉で私を励ましてくれた子どもたちに感謝します。祈りで私を力づけてくれた大人たちに感謝します。私の傷を癒し、私に力を取り戻す手助けをしてくれたパキスタン、イギリス、アラブ首長国連邦の病院の看護師、医師、そして職員の方々に感謝します。

国連事務総長パン・ギムン氏のGlobal Education First Initiative(世界教育推進活動)と国連世界教育特使ゴードン・ブラウン氏と国連総会議長ブク・ジェレミック氏の活動を、私は全面的に支持します。みなさんのたゆまないリーダーシップに感謝します。みなさんはいつも、私たち全員が行動を起こすきっかけを与えてくれます。

親愛なる少年少女のみなさんへ、つぎのことを決して忘れないでください。マララ・デーは私一人のためにある日ではありません。今日は、自分の権利のために声を上げる、すべての女性たち、すべての少年少女たちのためにある日なのです。

何百人もの人権活動家、そしてソーシャルワーカーたちがいます。彼らは人権について訴えるだけではなく、教育、平和、そして平等という目標を達成するために闘っています。
何千もの人々がテロリストに命を奪われ、何百万もの人たちが傷つけられています。私もその1人です。

そして、私はここに立っています。傷ついた数多くの人たちのなかの、一人の少女です。

私は訴えます。自分自身のためではありません。すべての少年少女のためにです。

私は声を上げます。といっても、声高に叫ぶ私の声を届けるためではありません。声が聞こえてこない「声なき人々」のためにです。それは、自分たちの権利のために闘っている人たちのことです。平和に生活する権利、尊厳を持って扱われる権利、均等な機会の権利、そして教育を受ける権利です。

親愛なるみなさん、2012年10月9日、タリバンは私の額の左側を銃で撃ちました。私の友人も撃たれました。彼らは銃弾で私たちを黙らせようと考えたのです。でも失敗しました。私たちが沈黙したそのとき、数えきれないほどの声が上がったのです。テロリストたちは私たちの目的を変更させ、志を阻止しようと考えたのでしょう。しかし、私の人生で変わったものは何一つありません。次のものを除いて、です。私の中で弱さ、恐怖、絶望が死にました。強さ、力、そして勇気が生まれたのです。

私はこれまでと変わらず「マララ」のままです。そして、私の志もまったく変わりません。私の希望も、夢もまったく変わっていないのです。

親愛なる少年少女のみなさん、私は誰にも抗議していません。タリバンや他のテロリストグループへの個人的な復讐心から、ここでスピーチをしているわけでもありません。ここで話している目的は、すべての子どもたちに教育が与えられる権利をはっきりと主張することにあります。すべての過激派、とりわけタリバンの息子や娘たちのために教育が必要だと思うのです。

私は、自分を撃ったタリバン兵士さえも憎んではいません。私が銃を手にして、彼が私の前に立っていたとしても、私は彼を撃たないでしょう。
これは、私が預言者モハメッド、キリスト、ブッダから学んだ慈悲の心です。
これは、マーティン・ルーサー・キング、ネルソン・マンデラ、そしてムハンマド・アリー・ジンナーから受け継がれた変革という財産なのです。
これは、私がガンディー、バシャ・カーン、そしてマザー・テレサから学んだ非暴力という哲学なのです。
そして、これは私の父と母から学んだ「許しの心」です。
まさに、私の魂が私に訴えてきます。「穏やかでいなさい、すべての人を愛しなさい」と。

親愛なる少年少女のみなさん、私たちは暗闇のなかにいると、光の大切さに気づきます。私たちは沈黙させられると、声を上げることの大切さに気づきます。同じように、私たちがパキスタン北部のスワートにいて、銃を目にしたとき、ペンと本の大切さに気づきました。

「ペンは剣よりも強し」ということわざがあります。これは真実です。過激派は本とペンを恐れます。教育の力が彼らを恐れさせます。彼らは女性を恐れています。女性の声の力が彼らを恐れさせるのです。
だから彼らは、先日クエッタを攻撃したとき、14人の罪のない医学生を殺したのです。
だから彼らは、多くの女性教師や、カイバル・パクトゥンクワやFATA(連邦直轄部族地域/パキスタン北西部国境地帯)にいるポリオの研究者たちを殺害したのです。
だから彼らは、毎日学校を破壊するのです。
なぜなら、彼らは、私たちが自分たちの社会にもたらそうとした自由を、そして平等を恐れていたからです。そして彼らは、今もそれを恐れているからです。

私たちの学校にいた少年に、あるジャーナリストがこんなことを尋ねていたのを覚えています。「なぜタリバンは教育に反対しているの?」。彼は自分の本を指さしながら、とてもシンプルに答えました。「タリバンはこの本の中に書かれていることがわからないからだよ」

彼らは、神はちっぽけで取るに足りない、保守的な存在で、ただ学校に行っているというだけで女の子たちを地獄に送っているのだと考えています。テロリストたちは、イスラムの名を悪用し、パシュトゥン人社会を自分たちの個人的な利益のために悪用しています。

パキスタンは平和を愛する民主的な国です。パシュトゥン人は自分たちの娘や息子に教育を与えたいと思っています。イスラムは平和、慈悲、兄弟愛の宗教です。すべての子どもに教育を与えることは義務であり責任である、と言っています。

親愛なる国連事務総長、教育には平和が欠かせません。世界の多くの場所では、特にパキスタンとアフガニスタンでは、テロリズム、戦争、紛争のせいで子どもたちは学校に行けません。私たちは本当にこういった戦争にうんざりしています。女性と子どもは、世界の多くの場所で、さまざまな形で、被害を受けています。

インドでは、純真で恵まれない子どもたちが児童労働の犠牲者となっています。ナイジェリアでは多くの学校が破壊されています。アフガニスタンでは人々が過激派の妨害に長年苦しめられています。幼い少女は家で労働をさせられ、低年齢での結婚を強要されます。

貧困、無学、不正、人種差別、そして基本的権利の剥奪――これらが、男女共に直面している主な問題なのです。

親愛なるみなさん、本日、私は女性の権利と女の子の教育という点に絞ってお話します。なぜなら、彼らがいちばん苦しめられているからです。かつては、女性の社会活動家たちが、女性の権利の為に立ち上がってほしいと男の人たちに求めていました。
しかし今、私たちはそれを自分たちで行うのです。男の人たちに、女性の権利のために活動するのを止めてくれ、と言っているわけではありません。女性が自立し、自分たちの力で闘うことに絞ってお話をしたいのです。

親愛なる少女、少年のみなさん、今こそ声に出して言う時です。

そこで今日、私たちは世界のリーダーたちに、平和と繁栄のために重点政策を変更してほしいと呼びかけます。
世界のリーダーたちに、すべての和平協定が女性と子どもの権利を守るものでなければならないと呼びかけます。
女性の尊厳と権利に反する政策は受け入れられるものではありません。

私たちはすべての政府に、全世界のすべての子どもたちへ無料の義務教育を確実に与えることを求めます。
私たちはすべての政府に、テロリズムと暴力に立ち向かうことを求めます。残虐行為や危害から子どもたちを守ることを求めます。
私たちは先進諸国に、発展途上国の女の子たちが教育を受ける機会を拡大するための支援を求めます。
私たちはすべての地域社会に、寛容であることを求めます。カースト、教義、宗派、皮膚の色、宗教、信条に基づいた偏見をなくすためです。女性の自由と平等を守れば、その地域は繁栄するはずです。私たち女性の半数が抑えつけられていたら、成し遂げることはできないでしょう。

私たちは世界中の女性たちに、勇敢になることを求めます。自分の中に込められた力をしっかりと手に入れ、そして自分たちの最大限の可能性を発揮してほしいのです。

親愛なる少年少女のみなさん、私たちはすべての子どもたちの明るい未来のために、学校と教育を求めます。私たちは、「平和」と「すべての人に教育を」という目的地に到達するための旅を続けます。誰にも私たちを止めることはできません。私たちは、自分たちの権利のために声を上げ、私たちの声を通じて変化をもたらします。自分たちの言葉の力を、強さを信じましょう。私たちの言葉は世界を変えられるのです。

なぜなら私たちは、教育という目標のために一つになり、連帯できるからです。そしてこの目標を達成するために、知識という武器を持って力を持ちましょう。そして連帯し、一つになって自分たちを守りましょう。

親愛なる少年少女のみなさん、私たちは今もなお何百万人もの人たちが貧困、不当な扱い、そして無学に苦しめられていることを忘れてはいけません。何百万人もの子どもたちが学校に行っていないことを忘れてはいけません。少女たち、少年たちが明るい、平和な未来を待ち望んでいることを忘れてはいけません。

無学、貧困、そしてテロリズムと闘いましょう。本を手に取り、ペンを握りましょう。それが私たちにとってもっとも強力な武器なのです。

1人の子ども、1人の教師、1冊の本、そして1本のペン、それで世界を変えられます。教育こそがただ一つの解決策です。エデュケーション・ファースト(教育を第一に)。ありがとうございました。

 

 

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伝説のデンプシーロール動画

2014-10-04 00:47:56 | 武学

http://youtu.be/HVhWmrcITtM

 

 

 

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結局、STAP細胞はあるのか?

2014-08-08 13:56:45 | 市民には何も知らされていない

理研の笹井副センター長の自殺は、世界の科学界に大きな衝撃を与えました。

また、小保方氏に宛てた遺書には、

「必ずSTAP細胞を再現してください」

と記されていたそうです。

 

生前より、笹井氏は

「STAP現象は検証に値する」

一貫してそう主張してきました。

まして、人間死ぬときまでウソをつくとは思えません。

遺書の内容からすると、STAP細胞の存在を確信していたことは、間違いないでしょう。

 

もとより、STAP論文は「書式が不正」だから撤回されたのであって、

結論が正しいかどうかは、全く別問題です。

 

しかし、おろかなマス「ゴミ」と、足を引っ張る学者たちによって、

結論まで間違っているかのような印象が世間に広められ

NHKまで、捏造と決め付ける特集番組を放送しました。

これは、笹井氏にとっても耐え難い屈辱だったでしょう。

 

ES細胞は胎盤に変化しません。

もし、小保方氏が何らかのトリックで笹井氏をだまそうとしても、ただちに見破れたはずです。

彼ほどESを知り尽くした学者はいないのですから。

(もし、小保方氏がESを胎盤に変化させる方法を見つけたとしたら、それはそれで大発見です)

 

つまり、粗大ゴミどもが報道するような、

「STAPはただのESだった」という結論は、

完全に科学を無視したトンデモです。

 

松本サリンの時も、専門化が

「押収された農薬からサリンは作れない」

そう断定しているにも関わらず、粗大ゴミどもは河野さんを犯人扱いし続けました。

 

あれから20年、粗大ゴミは相変わらず無能なゴミのままです。

 

小保方氏は大変なショックを受けているでしょうが、一日も早くSTAP細胞を再現し、

笹井氏の墓前に報告してもらいたいと思います。それが、何よりの供養です。

 

そのとき、笹井・小保方をウソつき呼ばわりしてきた粗大ゴミどもが

どんな顔をして報道するのか、じっくり見物してやりましょう(嘲笑)

 

 

 

☆笹井氏最後の記者会見 

 http://youtu.be/xu-XUie-Hbc

 

 

 

追記

このような魔女狩り的悲劇を避けるためには

メディアへの懲罰的高額損害賠償が必要だと思われます。

河野さんに100億払っていれば、メディアだって

慎重な報道になっていたはずです。

研究が一段落したら、小保方さんには

ぜひ各メディアを訴えてもらいたいですね。

 

 

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検証・小保方晴子はウソつきか?

2014-04-10 21:22:01 | 若さが歴史を動かした(ノンフィクション)

今回は急遽ですが、昨日記者会見を開いた

小保方晴子さんについて取り上げたいと思います

※記者会見の模様
http://youtu.be/Nbr6WrhJCW4

 

僕は記者会見をリアルタイムで見ていたのですが

ウソをついているときの人間の視線は

だいたい特有の動きを見せます

 

小保方さんの視線には、そのような不自然な動きは

全くというほど見られなかったので

ウソをついている可能性は低いと思います

 

そもそも、彼女には

STAP細胞の存在を捏造する「動機」が、全くありません

ウソなら、すぐにバレて

研究者生命を絶たれるだけです

何のメリットも無いウソをつき

わざわざ墓穴を掘る必要が、どこにあるのでしょうか?

 

もちろん、画像の加工などは

明らかなルール違反であり

弁明の余地はありません

深く反省するべきです

 

しかし、彼女が

STAP細胞を本当に発見したとするなら

論文の不備など、枝葉末節の話です

 

小保方さんの持参した細胞が

胎盤に変化したことは

共同研究者によっても確認されており

何らかの新発見があったのは確実と見られています

 

STAP細胞を作るコツを

会見で公開しなかったことについても

バッシングが起きていますが

このまま行くと、彼女は理研を解雇される可能性が高いので

再就職の切り札として温存しているのでしょう

 

一連の報道を見ていると

「たかが30歳の小娘に、歴史的な大発見などできるはずが無い」

という、大人たちの偏見も感じられます

 

しかし、科学の歴史において

未熟な若手が

しばしば大発見を成し遂げてきたことは

常識です

 

ガリレオ・ガリレイが

かの有名な「落体の法則」を証明したのは

26歳の若さでした

しかも、彼の最終学歴は医学部中退であり

物理は独学でマスターしました

 

ニュートンが

「万有引力の法則」や「微分積分」を発見したのは

大学を休学し、実家に戻っていたときのことでした

博士号どころか学士さえ持っていなかったのです

 

アインシュタインが「特殊相対性理論」を発表したのは

26歳で特許局に勤めていたときのことでした

もちろん博士号などありません

一介のアマチュア青年学者に過ぎなかったのです

 

現在最高の物理学者といわれる

スティーヴン・ホーキングが

「量子宇宙論」を確立したのは、博士号を取った直後の25歳です

「ブラックホールの蒸発」を発見したのも、まだ31歳の時でした

なお、彼は

ほとんど数学の授業を受けたことがありません

 

このような前例を見る限り

30歳の小保方さんが、歴史的な大発見を成し遂げたとしても

特に若すぎるとは言えません

 

独創性を司る「流動型知能」は

20代でピークに達すると言われています

つまり、研究者にとっては

できれば20代、遅くとも30代のうちに

どれだけ独創的な実績を残せるかが勝負になります

スポーツに近い実力主義の世界で

年功序列には、全くなじまないのです

 

もちろん、世界中の研究室で

STAP細胞の作成が成功するまでは

小保方さんへの嫌疑が完全に晴らされることは無いでしょう

人類のためにも、できるだけ早く

小保方さん自身の手で

作成のコツが発表されることが望まれています

 

 

 

追伸 4/15

小保方さん及び理研はSTAP細胞製造方法に関する特許を申請しているようです。
iPS細胞は関連特許の多くを京大が保有しており、珍しいことではないそうです。
営利目的の個人や団体に特許をとられてしまった場合、使用に莫大なコストがかかり、研究が停滞してしまうためです。
今の時点で詳細を公表できないのは、第三者が先に特許取得することを防ぐのが最大の理由と言えそうです。

 

 

 

※記事の転載を許可します

 

 

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13歳の少年が核融合に成功

2014-03-07 08:30:44 | 若さが歴史を動かした(ノンフィクション)

イギリスの13歳少年Jamie Edwards君は、2013年、

核融合炉製作のため、資金集め用のプレゼンテーションを用意するとともに、

 通っている学校からプロジェクト開始に際して3350ドルの予算を得ました。

彼は、2つの水素原子をぶつけて核融合を通してヘリウムを生成することに成功し、その模様はBBC Newsでも放送されました。

環境にさえ恵まれれば、青少年はここまで才能を伸ばせるものなのです。

日本においても、天才児の適性を早期に見極め、個別に伸ばしていく教育が求められています。

 

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貴重映像 極真空手と大氣拳の交流試合

2014-02-21 16:59:21 | 武学

松井館長も出ています

http://youtu.be/-zAvoJA2X34

http://youtu.be/GX_U28_qmZw

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偏光機能付きファッションシニアサングラス(老眼鏡付きサングラス)

2014-02-19 15:37:46 | ファッション

ついに登場。とてもお洒落な偏光機能付きシニアサングラスです。
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上地流空手の神技 貫手による板割り

2014-01-30 13:26:12 | 武学

http://youtu.be/3mw-Vp16-gk?t=3m15s

 

 

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ローキックでバット12本をまとめて折る動画

2014-01-30 13:21:48 | 武学

http://youtu.be/1pHViRBCRLw?t=3m30s

 

 

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手刀での金属バット折り

2014-01-30 13:18:52 | 武学

30秒くらいからです

http://youtu.be/vR9zDSo7VYs

 

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