契約更改も終盤、今日は稲葉選手・信二選手が更改。
稲葉選手の年俸は2億円を超えたそうで、
優勝チームを牽引した大活躍に見合う評価、よかったです。
残るはダルビッシュ。
賢介は一昨日更改し、3000万円のアップ。
北ニッカン スポニチ
「パ・リーグNo・1の二塁手と言ってもらいました」
ゴールデン・グラブ賞、ベストナインのダブル受賞はもちろん、
「数字には表れないところまで見てもらえていました」。
スポニチに楽天イーグルス高須選手より高い年俸と
出ていましたが、他チームのセカンドの年俸も勘案して
金額を決めたのかな、と思ったり。
ナンバー1セカンドと毎年評価してもらえて、
他チームの選手やファンからも
セカンドといえば田中賢介といちばんに
名前があがるようになってほしいなぁ。
(来季は)「出塁率を上げたい」
これは、今シーズンの半ばにもいっていましたね。
打率ではなく出塁率をいうところが
賢介らしい。
「将来は3番を打ちたいという希望を持つ」
うん、私もいつか3番を打つ賢介を見たいなぁ。
梨田新監督は、来季も1番森本・2番田中賢
といっているようですが、
キャンプ、オープン戦での見極め、
シーズンに入ってどんな戦い方をするかで
また変わってくるのかも。
打順にそうこだわっているわけではないけれど、
今の時点では、賢介が最高の2番バッターになってくれて
そしていつかは3番に、というのが理想。
賢介、「来季はスケールの大きいところも見せたい」
といっていたそうで、
よりスケールアップした賢介を見れることを
楽しみにしているね。
先日、地元HBCの情報番組に賢介が出演、
それも街中でのロケと知り、
札幌の姉に録画してもらい、見ることができました。
札幌駅の前でアナウンサーと待ち合わせして
大通り方面に向かい、ドンキホーテへ。
商品をチェックしながら、食生活の話、マイ枕の話、
きれい好きとのことなど、
いろいろ面白い話が聞けて楽しかったけれど、
私服姿の賢介は、26歳の見知らぬお兄ちゃんのようにも
見えてきて。
その後、バッティングセンターに移動し、
マシーンの球を打ったきれいなフォロースルーを見て、
あ、賢介だ!
野球をしているときが、私の知っている賢介なんだなぁ。
若い女の子向けの『プロ野球ai』は、
選手が私服で登場することがほとんどで、
親しみやすさを感じさせるねらいがあるのでしょうが、
私は逆に遠く感じてしまうなぁ、年齢差のせいかな。
あ、『プロ野球ai』の対象年齢だったころに
お気に入りの選手目当てで購入して
私服姿がしっくりこず、しらけた想い出があったっけ。
番組では興味深い話もありました。
「100%外食だけどオーガニック料理のお店に行く」
体に気を使っているんですね。
今シーズン、不振のときに顔が細くなり、やつれていた賢介。
「肉は胃にもたれる」との発言を読んだ記憶も。
胃腸がやられていたんだろうなぁ。
精神面もそうですが、まず食生活から変えていこうという
姿勢、いいですね。
このオフ、坪井選手を見習ってファスティングもしたとのこと。
野球につながる話はやはり興味深いです。
以前、金子選手のラジオ番組「週刊マック」に賢介が出て、
ポケットロージンの話になったのですが、
野手はすべり止めに小型のロージンを使うのに
かつての賢介は、ピッチャー用の大きなロージンバックを
使っていたそう。
それで、走るたびにお尻のポケットから
ロージンの煙が出ていた、と大笑いになっていたけれど、
昔は守備が苦手だったから、エラーが心配で
手にたっぷりロージンをつけていたのかなぁ。
昔の賢介のことは知らないけれど、
2年連続GG賞受賞までの道のりを想像すると
じーんとします。
毎日のようにチェックしていたGG賞の授賞式の
様子がアップされていました。
三井広報委員会 三井ゴールデン・グラブ賞 表彰式・パーティルポ
ひちょり君、グラミー賞ばりに盛り上げたかったのかな。
なかなか似合っています。
賢介は、昨年より落ち着きが感じられるみたい。
そうそう、「見知らぬお兄ちゃん」の賢介は、
結構古風な男性なのかなぁ、と感じました。
ロケの最後にテレビ塔に上り、ライトアップした大通り公園を
見下ろして、アナウンサーに「どうですか?」と聞かれ、
気がなさそうに「きれいですねぇ…」「男だから」
と答えていて。
よく、男性はあまり感情表現をしないように育てられるので、
その分「うわぁ、きれい」とか「きゃあ、かわいい!」と
感情豊かな女性に惹かれるといいますが、
それは昔のことで、最近の20代男子はちょっと違う。
「かわいい」とか「きれい」とか普通にいうし、
カフェめしとかスイーツとかも好きで、
私なんかより(今はもちろん、昔と比べても)
よっぽどきゃぴきゃぴしてる。
で、賢介はひと昔前の男性っぽいなぁ、と感じた
わけなんですが、
スポーツの世界はこういう感じの人が多いのかな。
と、何だかんだと楽しんでしまいました。
こういう企画もいいですね。
年が明けたら、自主トレの映像も見られるかなぁ。
楽しみです。
稲葉選手の年俸は2億円を超えたそうで、
優勝チームを牽引した大活躍に見合う評価、よかったです。
残るはダルビッシュ。
賢介は一昨日更改し、3000万円のアップ。
北ニッカン スポニチ
「パ・リーグNo・1の二塁手と言ってもらいました」
ゴールデン・グラブ賞、ベストナインのダブル受賞はもちろん、
「数字には表れないところまで見てもらえていました」。
スポニチに楽天イーグルス高須選手より高い年俸と
出ていましたが、他チームのセカンドの年俸も勘案して
金額を決めたのかな、と思ったり。
ナンバー1セカンドと毎年評価してもらえて、
他チームの選手やファンからも
セカンドといえば田中賢介といちばんに
名前があがるようになってほしいなぁ。
(来季は)「出塁率を上げたい」
これは、今シーズンの半ばにもいっていましたね。
打率ではなく出塁率をいうところが
賢介らしい。
「将来は3番を打ちたいという希望を持つ」
うん、私もいつか3番を打つ賢介を見たいなぁ。
梨田新監督は、来季も1番森本・2番田中賢
といっているようですが、
キャンプ、オープン戦での見極め、
シーズンに入ってどんな戦い方をするかで
また変わってくるのかも。
打順にそうこだわっているわけではないけれど、
今の時点では、賢介が最高の2番バッターになってくれて
そしていつかは3番に、というのが理想。
賢介、「来季はスケールの大きいところも見せたい」
といっていたそうで、
よりスケールアップした賢介を見れることを
楽しみにしているね。
先日、地元HBCの情報番組に賢介が出演、
それも街中でのロケと知り、
札幌の姉に録画してもらい、見ることができました。
札幌駅の前でアナウンサーと待ち合わせして
大通り方面に向かい、ドンキホーテへ。
商品をチェックしながら、食生活の話、マイ枕の話、
きれい好きとのことなど、
いろいろ面白い話が聞けて楽しかったけれど、
私服姿の賢介は、26歳の見知らぬお兄ちゃんのようにも
見えてきて。
その後、バッティングセンターに移動し、
マシーンの球を打ったきれいなフォロースルーを見て、
あ、賢介だ!
野球をしているときが、私の知っている賢介なんだなぁ。
若い女の子向けの『プロ野球ai』は、
選手が私服で登場することがほとんどで、
親しみやすさを感じさせるねらいがあるのでしょうが、
私は逆に遠く感じてしまうなぁ、年齢差のせいかな。
あ、『プロ野球ai』の対象年齢だったころに
お気に入りの選手目当てで購入して
私服姿がしっくりこず、しらけた想い出があったっけ。
番組では興味深い話もありました。
「100%外食だけどオーガニック料理のお店に行く」
体に気を使っているんですね。
今シーズン、不振のときに顔が細くなり、やつれていた賢介。
「肉は胃にもたれる」との発言を読んだ記憶も。
胃腸がやられていたんだろうなぁ。
精神面もそうですが、まず食生活から変えていこうという
姿勢、いいですね。
このオフ、坪井選手を見習ってファスティングもしたとのこと。
野球につながる話はやはり興味深いです。
以前、金子選手のラジオ番組「週刊マック」に賢介が出て、
ポケットロージンの話になったのですが、
野手はすべり止めに小型のロージンを使うのに
かつての賢介は、ピッチャー用の大きなロージンバックを
使っていたそう。
それで、走るたびにお尻のポケットから
ロージンの煙が出ていた、と大笑いになっていたけれど、
昔は守備が苦手だったから、エラーが心配で
手にたっぷりロージンをつけていたのかなぁ。
昔の賢介のことは知らないけれど、
2年連続GG賞受賞までの道のりを想像すると
じーんとします。
毎日のようにチェックしていたGG賞の授賞式の
様子がアップされていました。
三井広報委員会 三井ゴールデン・グラブ賞 表彰式・パーティルポ
ひちょり君、グラミー賞ばりに盛り上げたかったのかな。
なかなか似合っています。
賢介は、昨年より落ち着きが感じられるみたい。
そうそう、「見知らぬお兄ちゃん」の賢介は、
結構古風な男性なのかなぁ、と感じました。
ロケの最後にテレビ塔に上り、ライトアップした大通り公園を
見下ろして、アナウンサーに「どうですか?」と聞かれ、
気がなさそうに「きれいですねぇ…」「男だから」
と答えていて。
よく、男性はあまり感情表現をしないように育てられるので、
その分「うわぁ、きれい」とか「きゃあ、かわいい!」と
感情豊かな女性に惹かれるといいますが、
それは昔のことで、最近の20代男子はちょっと違う。
「かわいい」とか「きれい」とか普通にいうし、
カフェめしとかスイーツとかも好きで、
私なんかより(今はもちろん、昔と比べても)
よっぽどきゃぴきゃぴしてる。
で、賢介はひと昔前の男性っぽいなぁ、と感じた
わけなんですが、
スポーツの世界はこういう感じの人が多いのかな。
と、何だかんだと楽しんでしまいました。
こういう企画もいいですね。
年が明けたら、自主トレの映像も見られるかなぁ。
楽しみです。