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<青酸殺人>殺害認めた発言「覚えていない」…千佐子被告

2017年07月12日 | 事件
<青酸殺人>殺害認めた発言「覚えていない」…千佐子被告
7/12(水) 11:26配信 毎日新聞
<青酸殺人>殺害認めた発言「覚えていない」…千佐子被告
筧千佐子被告
 京都、大阪、兵庫3府県で起きた青酸化合物による連続殺人事件の裁判員裁判は12日、3件の殺人と1件の強盗殺人未遂の罪に問われた筧(かけひ)千佐子被告(70)に対する2回目の被告人質問が京都地裁(中川綾子裁判長)であった。10日の被告人質問で夫の勇夫さん(当時75歳)の殺害を認めた千佐子被告だが、この日は「(何を話したか)覚えていない」と述べた。弁護側は認知症の進行を強調し、千佐子被告の法廷での発言には信用性がないと主張するとみられる。

【青酸連続殺人事件の関係者】

 千佐子被告は6月26日の初公判で「全て弁護士に任せてある」とだけ話し、弁護側は4事件とも起訴内容を否認。ところが、勇夫さんが京都府向日市の自宅で死亡した事件を巡り、10日の検察側質問で千佐子被告は「(遺産で)借金を返せると思った」などと殺害を認め、青酸の入手先も「(以前経営していた会社の)出入り業者からもらった」などと具体的に説明していた。

 この日は弁護側の質問があり、10日の公判での発言について問われた千佐子被告は「メモを取っていないから分からない」などと説明。「(検察官が)絶対的な存在の人だから答えなくてはいけないと思った」と話した。ただ、青酸については業者から入手したことを改めて認め、「ラップを何重にも巻いて財布に入れて持っていた」と述べた。

 一方、質問の最中に「裁判官ってどの方」と言って法廷を見回し、弁護人に教えられる場面などもあった。

 京都地裁が昨年、千佐子被告に対して実施した精神鑑定では「軽度の認知症だが、責任能力と訴訟能力には問題ない」とする鑑定結果が出ている。弁護側は「認知症のため、自分の言い分をきちんと述べたり、話を正しく理解したりできない」と主張している。

 千佐子被告は捜査段階で事件への関与を認めたとされる。弁護側は自白に任意性や信用性がないと主張しているが、検察側は取り調べの録音・録画を提出し、自白調書の証拠採用を求める構えだ。【飼手勇介、宮川佐知子、大東祐紀】
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