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年収3,000万の家計簿。真のリッチ層は気付いていた、本当に豊かな人の出費ルール

2017年04月18日 | 日記


年収3,000万の家計簿。真のリッチ層は気付いていた、本当に豊かな人の出費ルール
東京カレンダー 4/18(火) 5:20配信

ー年収1,000万円では、都心で豊かな暮らしを求めることはできない。

結婚後も都心暮らしを視野に据える賢い女性なら、肌感覚として誰もが知っていること。

【この記事の全ての写真】

現実的には年収2,000万円以上あれば...そう考えつつ、年収3,000万円と聞けば浮き足立つ女がいる。

国税庁の「民間給与実態統計調査」から推計すると、年収3,000万以上を稼ぎだすのは、約500人に1人以下。人口の0.2%程度。

そんな経済的に恵まれた男性の妻の座を獲得したのは、一体どんな女たちなのだろうか。

その婚活戦略や結婚後の実態をお届けする。

これまでに、年収1,000万では暮らせないと嘆く真美、同期が偶然御曹司だった麻衣、慶應幼稚舎出身のエリート夫を特別枠で手に入れた典子、中の上から抜け出せない涼子などを紹介した。今週は?

年収3,000万の家計簿。真のリッチ層は気付いていた、本当に豊かな人の出費ルール
(写真:東京カレンダー)
【今週の年収3,000万の夫を持つ妻】

名前:杏菜(31歳)
夫の職業:イベント関連会社経営(35歳)
夫の年収:3,000万
結婚前の職業:Webデザイナー
住まい:広尾

豊かな人ほどシンプルで上質な暮らしを好む
今まで様々な年収3,000万の夫を持つ妻に出会ってきたが、杏菜は華美という言葉からほど遠く、身につけている物もシンプルだった。

ZARAで買ったというスキニーデニムに、上質なグレーのサマーセーター(聞けばイタリアのブランド・クルチアーニの物で、約7万円だと言う)。

そしてアクセサリー類は、左薬指に上品に輝く結婚指輪以外一切なし。時計すらしていない。

気になる靴と鞄はセレクトショップで購入したというパイソン柄のクラッチバッグに、靴はマノロ・ブラニクのスウェードパンプス。非常にシンプルな装いだが、その中に上品さが漂う。

「20代前半くらいかな。酷い港区女子時代もありましたよ(笑)」

そう言って笑う杏菜だが、聞けば当時流行っていたフランク・ミュラーのダイヤ入り時計、バーキン、カルティエのリングにネックレス...と一通り持っていたそうだ。

しかし、現在それらは全て手放したと言う。

「一度全てを手に入れたからこそ、分かることがあるから。」

ずっと、港区おじさんのような人としか出会いがなく、そして付き合う人も全てそのような“甘やかして”くれる人たちばかりだった。

彼らの年収は計り知れない。それでも、杏菜が現在の夫・知広を選んだ理由を聞き、港区女子の理想的な“港区卒業後”の姿が見えてきた。


聡明な女性ならばいつかは飽きる、港区女子の暮らし
「買ってもらうことが当たり前、お財布なんて持って歩かないのが当たり前。今から考えると異常でした。」

25歳にして欲しい物は何でも手に入れられる環境だったが、元々裕福な家庭で厳格な両親のもと育った杏菜は、ある日突然その生活を放棄する決意をした。

「簡単に言うと、港区女子を3年間続けた結果、飽きちゃったんです。」

ブランド物は確かに良い物が多く、大事に使えば一生使える逸品も多い。しかし杏菜は“自分に見合っているのかどうか”、と冷静に判断できる心を失っていなかった。

「頑張って働いて得た結果なら良いと思う。もしくは、両親に貰ったとかならば。でもまだ私にはその器はなくて、湯水の如くブランド物が湧いてくる生活は意外にむなしいだけだから。」

ブランド物に頼る前に、自分自身が価値のある人間になろう。

そう決意して以来、杏菜はモノではなく内面の豊かさを求めるようになった。

そんな時に仕事のクライアントとして出会ったのが知広だった。

年収3,000万の家計簿。真のリッチ層は気付いていた、本当に豊かな人の出費ルール
(写真:東京カレンダー)
買えないわけじゃない、買わないんです
知広との出会いは杏菜にとって新鮮だった。

知広は、仕事の時はオーダーメイドの、一着20万するスーツを着ている。しかし週末は非常にカジュアルな装いで、バナナ・リパブリックも着るしユニクロも着る。

年収3,000万の知広は、お金の使い方が非常に聡明だった。

「メリハリがあると言うのかな?見栄のために使わず、物を金額で判断しない彼がとても素敵で。」

港区おじさんのように、高いシャンパンを開けることもなければ、数十万もする鞄を買ってくれるわけでもない。

「でもそれらを買えない訳ではないんです。ただ、それが “必要経費なのかどうか”と冷静に判断できるのが年収3,000万の層。」

記念日には杏菜の好きな店へ連れて行ってくれる。しかし普段の食事は、肩肘張らないカジュアルなお店で楽しむ。

それは夫にするには最高の金銭感覚だった。

知広と出会い、すっかり毒が抜けた杏菜。意気投合した二人は3年の交際を経て2年ほど前に籍を入れた。

結婚式はハワイの離島で行い、親族と本当に近しい人だけを招待したそうだ。


心の豊かさを追求する真のリッチ層
前述した通り、知広は意外に堅実である。現在の懐事情を聞くと月々の夫婦合わせた交際費と食費は約35~50万(外食含む)、家のローンが月約30万強。車の維持費や保険、その他出費が約20万前後。

家計は知広が管理しているため詳細な金額に“多少の誤差はある”、とのことだが貯蓄も怠っていない。

(また知広は他に投資にも回しているが、その金額を杏菜は全く知らない。)

夫婦の趣味は旅行だが、最初からビジネスクラスは予約せず、エコノミークラスだ。

「夫の海外出張が多いので、航空会社の“ダイヤモンドサービス”(*1)のメンバーなんです。妻は一親等のため、席が空いていればアップグレードしてもらえる可能性が高いから。」

決して無理をして倹約などしない。ただ賢いお金の使い方をしているだけだと言う。

(*1)搭乗回数やマイル数により、スターアライアンス系列の場合はダイヤモンド・プラチナなど、ワンワールド系列の場合はダイヤモンド・プレミア・サファイアなどのステータスが付与される。

年収3,000万の家計簿。真のリッチ層は気付いていた、本当に豊かな人の出費ルール
(写真:東京カレンダー)
最も費やしたいのは教育費
そして夫婦で今最も関心があるのが教育だと言う。実は現在妊娠2ヶ月だと言う杏菜。

元々帰国子女でもある知広は、子供はインターナショナルスクールに入れたがっており、お受験のため0歳児から通えるプリスクールに入れようと既に計画中だ。

「中国や韓国の富裕層は、教育のために小学校から子供を連れてアメリカに渡る人もいます。私たちはさすがにそこまでは出来ませんが、子供のためにできる限りのことはしてあげたいなと思っております。」

お金を出せば買えるブランド物には興味がなくなった。

現在の夫婦の関心は、お金では買えない、“子供の将来・子供の教育”にフォーカスされている。


とは言え、ある程度年収に余裕がないと高額なプリスクールに通わすことができなければ、有名私学やインターナショナルスクールにも入れられない。

確実に、年収格差は教育格差に直結しているようだ。


▶NEXT:4月25日 火曜更新予定
逆立ちしても適わない、夫婦がそれぞれ育ってきた環境という名


【これまでの年収3,000万の夫】
Vol.1:”年収1,000万ゴール”説の嘘。それっぽっちじゃ都心で暮らせない
Vol.2:ただの同期がまさかの御曹司。無垢な心で掴んだ計算ずくの勝利
Vol.3:亭主稼いで留守がいい。夫が稼ぐほど、妻の愛は他へうつろふ
Vol.4:慶應幼稚舎出身・年収3,000万の夫。凡女子が入れぬ“特別枠”を6歳で手にしていた妻
Vol.5:飾りじゃないのよ、年収は。夫の実情を知らなかった妻の大誤算
Vol.6:損して得とれ。割り勘に拒否反応を示す傲慢な女ほど損をする
Vol.7:「こちら側にきたら可哀想」年収1,000万夫の妻を気遣う、年収3,000万夫の妻
Vol.8:「伴侶は25歳までに決めるべし」祖母の教えを守り、手に入れた年収3,000万の夫
Vol.9:ゼロか100の勝負に挑んだ妻。年収500万の夫の夢と将来に賭けた想い
Vol.10:傷を舐め合う女子会は無駄なだけ。女の友情を捨てた先に、年収3,000万の夫あり
Vol.11:毎月増え続ける靴と鞄。弱った時に攻め落とされ、妻に搾取される年収3,000万の夫
Vol.12:未だに残る良家の許嫁制度。年収3,000万の夫をゆるりと掴んだ東京出身のお嬢様
Vol.13:「年収3,000万?低いわね」永遠に中の上クラスから抜け出せない妻の、終わりなき葛藤


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