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大統領「動物たんぱくはウサギで」=食料難で計画―ベネズエラ

2017年09月17日 | 旅行


大統領「動物たんぱくはウサギで」=食料難で計画―ベネズエラ
9/16(土) 10:24配信 時事通信
 【サンパウロ時事】深刻な経済危機で食料や医薬品が不足している南米ベネズエラで、すっかり手に入りにくくなった牛や豚、鶏肉に代えて、ウサギを増産して食肉利用する計画が持ち上がっている。

 
 マドゥロ大統領は12日夜、国営テレビで「動物たんぱく質(欠乏)は非常に重要な問題。ウサギは繁殖力が強いので、『ウサギ計画』にゴーサインを出した」と表明。しかし「首都カラカスの複数の集落に試験的にウサギを託したが、しばらくするとリボンや名前が付けられていて驚いた」と話し、愛玩感情がネックになるとの考えを示した。

 大統領の意を受けた政府担当者は「ウサギはペットではなく、高タンパク低コレステロールの2.5キロの肉」と国民に認識させるための一大キャンペーンを展開する方針を明らかにした。

 AFP通信がある調査結果として伝えたところによると、経済危機が始まってから、国民の75%が栄養不足のため、平均8.7キロ体重を落としている。 


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