大衆文化評論家指田文夫の「さすらい日乗」

さすらいはアントニオーニの映画『さすらい』で、日乗は永井荷風の『断腸亭日乗』です。多くのジャンルをさすらいます。

横浜の鰻屋一覧

2016年10月01日 | 横浜

日、用があって中央図書館で神奈川新聞のマイクロフィルムの1953年7月を見ていたら、うなぎの専門店の一覧の広告があった。

言うまでもなく、土用の丑の日の宣伝である。

                        

 

鰻松   金沢区洲崎町

わかな  中区港町

八十八  中区野毛町

清泉   中区宮川町

菊家   神奈川区反町

宮川   鶴見区駅西口

武藏屋  中区宮川町

オリンピック 南区弘明寺

 喜代幸  西区戸部町(喜は旧字だが)

 

以上で、八十八が野毛になっているのと、弘明寺のオリンピックと西区の喜代幸と言う店は聞いたことがないが、あとは今もある。

意外にも60年以上も昔と同じとは、鰻屋は、技術が難しくてあまり新規参入がないせいなのか、それとも儲けが大きいせいなのだろうか、非常に不思議な気がした。

 

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3 コメント

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喜代幸のことを (西村丈彦)
2017-02-23 12:34:16
指田様
はじめまして、平塚市に住む西村と申します。もうすぐ70才になりますが、すでに亡くなった祖父と祖母のことをよく知りたくてNET検索していましたらこちらの昨年10/1の「横浜の鰻屋一覧」の中に「喜代幸」の名を見つけました。祖父は1910年ころに横浜の喜代幸で働いていた祖母と出会いやがて一緒になったのです。いまはこの店はないようですが「あとは今もある」とのこと。
場所だけでも知りたいのでどの辺りか教えていただけますか。よろしくおねがいいたします。
私も分かりませんが (さすらい日乗)
2017-02-24 08:55:08
喜代幸の場所はよくわかりませんが、当時の横浜市の商工年鑑のような物を調べれば出てくるのではないかと思います。

なお、このサイトは、hhttp://sasurai.biz/ に変えましたので、今後はどうぞよろしくお願いいたします。
お礼 (西村丈彦)
2017-03-01 12:30:28
指田様
ご返事に気付かず失礼いたしました。
ありがとうございます。調べてみます。ゆ

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