『書斎の競馬』元編集長のひとりごと

馬・車券歴40年以上50年未満。いつの間にかいい歳になった。

遺恨をレースでぶつけるな

2007-02-26 01:17:01 | 競馬
土日のパトロールを見ていたんだが、阪神のアーリントンC、阪急杯ともにかなり荒っぽいレースで審議にもなった。ことにアーリントンCは四位Vs.本田の遺恨バトルみいなぶつけ合い、制裁対象がどっちだか知らないがなかなか見応えがありました。

仕掛けたのはどっちなんですかね。
直線向いたとき埒沿いの3番手にいた四位のトーセンキャプテンは、3頭分くらい外に出し、まず逃げていたトーホウラムセスに右ステッキで馬を寄せこれをはじき飛ばした。
坂下開いたところからローレルゲレイロが左鞭で寄ってきた。
このとき四位は左鞭で馬を内に寄せようとしていたが、本田がさらに左鞭を振るって急接近、四位は鞭を右に持ち替えて応戦した。
まだ本田がクビほど前に出ていたときです。
どちらがということではないが2、3度馬体をぶつけあった。
エルボースマッシュも何発か飛んでいたかもしれません。
本田にすれば「エリザベス女王杯のカワカミプリンセスでオレを降着にしやがって…」だろうし、四位の胸のうちは「3着はあったヤマニンシュクルをカットして、馬までこわしやがった」ということだったのでしょう。
坂を上がってからもバトルは続き四位が本田を押し上げたところがゴールでした。
ローレルの馬券買った側からすれば真っ直ぐ走れよと文句のひとつも言いたくなるような結果で後味はよくない。
阪急杯もまた審議ランプのついたレース、対象はキンシャサノキセキが立ち上がったゴール前かと思ったが4コーナー過ぎのごたごただった。
かかって脚が残っていなかったキンシャサに連対はなかったと思うがプリサイスマシーンの外に併せようとしたところを豊スズカフェニックスに入られ進路がなくなった。
それにしてもアンカツは巧かった。
よくあの狭いところを縫えたと思う。
今年は岩田とリーディング争いかな。
豊が例年より勝てなくなっている。
馬とのめぐり合わせは従来通りだが、昨年あたりに比べるとひとつづつ着順を落としている感じです。
人気とのバランスが非常によくない騎手になった。
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キンシャサ プリサイスマシーン スズカフェニックス キンシャサノキセキ ヤマニンシュクル ローレルゲレイロ エリザベス女王杯 カワカミプリンセス トーセンキャプテン
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