Matsutaka Freeway

江ノ島沖のタイ五目釣りの話題を中心に、日頃あったことを綴るブログです。

まぁ、こんなモンかな...

2017年03月07日 22時25分45秒 | Weblog
2017年2月25日(土)

今年は春の濁り潮が相模湾に入ってくるのが遅いので、江の島や葉山方面ではまだライト深場五目の船が始まっていない。それでも、深いところをやりたくなってしまい、小田原の早川港からライト深場五目の船に乗ってみた。これまで、小田原は伊豆や箱根旅行の通過点という「遠いところ」という認識しかなかったが、Google先生に聞いてみたら、時間、距離、高速料金に至るまで、ほとんど剣崎に行くのと変わりないことが分かったので、初めての小田原に突っ込んでみた。

6時出船だったので、4時45分くらいに港に着いたら1番目だったので、左舷ミヨシに陣取った。総勢10名で定刻通りに出船。仕掛けは幹糸6号、ハリス4号を親子クレンで連結し、枝バリ間は1mぐらい、ハリスは25cmで赤いムツ15号のハリを結び、チモトに透明パイプ3cmぐらいを装着した8本バリでやることにした。枝バリが短いかもしれないけど、長ければ長いなりに絡まってしまうので、自分はもうこんな長さで十分だと思っている。ちなみに、豚のしっぽになってハリがすっぽ抜けるのがイヤなので、瞬間接着剤を1滴チモトに垂らしていつも仕掛けを作っている。これは有効な手段だと思うので、皆さんも参考にしてください。透明パイプは、ハリス4号ぐらいだと1mmの太さが使いやすいので、これもご参考まで。

船はひたすら南下して、初島の南東沖にやってきた。小田原の船だけじゃなくて、福浦とかの本格キンメ船も集結しているポイントで、深さは300mちょっと。150号オモリの8本バリ仕掛けを降ろすと、いきなり当たってくる。追い食いを待って巻き上げると、30cm弱のキンメが2匹付いていた。しかし、追い食いを待っている間に1匹目のキンメが回ったらしく、仕掛けは全部ヨレヨレ。「8本はキツいかな」と思って、5本バリの仕掛けに変更。続いて、2投目、3投目も同じサイズが2匹ずつ釣れて、朝の1時間で6匹確保できた。

「いや~、キンメ釣りって簡単じゃん!」と一瞬思ったが、「イヤイヤ、そんな上手いこと起きるわけがない。そのうちパッタリと食いが止まってしまうかもしれない」と思い直しているうちにサービスタイムは終了してしまった。

その後は船団が解散し、アチコチで探索の旅が始まった。自分の船でも慣れてる人はポツリポツリと追加しているが、にわかキンメアングラーの自分には来ない。リーディングXネライは150号を下げて300m降ろすと思うようにシャクれない。無理してシャクってみても、その誘いで食ってきたことは1回もなかった。11時くらいにポツリとこの日最大の中型キンメが上がったが、タナに落として待っている間に勝手に食ってきただけ。巻き上げる最中にグングン引くので、「一体、どんだけ掛かっているのか!」と期待しながら上げてきたら、これ1匹だけ。これだけなのにかなり引いたので、今後の追い食い待ちに向けて随分と参考になった。やっぱり、我慢して待ち続けることが大事みたい。

後半戦は虚しく仕掛けを上げ下げするだけで、サッパリ当たりが無かった。船長も「余程、潮が気に入らないと朝だけってパターンが多いよね。今日もそんな感じなのかな~」と半ば諦め気味。そのまま14時の沖上がりとなってしまった。それでも、一番釣った人は15匹。やはり通っている人は違いますな。脱帽でっす。キンメは中型でも驚くぐらい脂がナッシングで筋肉ムキムキだった。1kgぐらいないとイメージしたキンメの煮付けは味わえないみたい... 次回こそ、クロムツを釣りたい!

ジャンル:
ウェブログ
コメント   この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 気合の入った船宿 | トップ | 劣化 »
最近の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事

トラックバック

この記事のトラックバック  Ping-URL