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町内全店でレジ袋有料化へ - 北海道浜中町、全国先駆け

2007-12-21 07:58:04 | 地球環境



 日経ECOLOMY(-環境+経済+私-)ニュースコーナー12月14日付記事である。
 タイトルは、「(12/14)町内全店でレジ袋有料化へ ‐ 北海道浜中町、全国先駆け」で、レジ袋有料化により、温暖化防止へ向け貢献するための、行政レベルの取り組みである。
 行政レベルの、興味深い取り組みであり、取り上げることとした。
 ちなみに、記事タイトルにリンクを張っておくので、ニュースコーナーで取り上げられている、その他の記事にも目を通してみるとよい。

 このような取り組みは、個店レベル、消費者サイドの取り組み等、個別の取り組みの段階にとどまる限り、なかなか浸透するものではない。
 環境省も、色々な手法で消費者、生活者の意識の変革に取り組んでいるが、国レベルで音頭をとっているだけでは、やはり、なかなか浸透しない。
 やはり、環境省等国家レベル、地方自治体レベル、小売業者等流通業者レベル、消費者等生活者レベル等々の、各段階が一致協力して取り組むような状況が生まれないと、その浸透の速度の面で支障が生じることになる。
 つまり、「三位一体」では十分ではなく、「四位一体(???)」が必要ということなのかもしれない。。。
 あるいは、国政レベルでも、省庁間協力が必要と考えられ、関係各省含めると、「五位一体(???)」以上の取り組みが求められるのかもしれない。。。
 参考のため、記事を引用しておく。

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 記事引用
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 北海道浜中町がレジ袋削減のため、町内すべての小売店でのレジ袋有料化に取り組んでいる。既にコンビニなど全43店に協力を呼び掛けており、来年度からの実施を目指している。

 経済産業省によると、レジ袋有料化の動きは全国に広がっているが、自治体主導で地域全体で取り組むのは例が無い。同省は「先駆的な事案だ。積極的に支援していきたい」と歓迎している。

 浜中町は6月、消費者や商業関係者らでレジ袋削減検討委員会を設立。「削減には有料化が最も効果的だ」との意見で一致したため全小売店への協力要請に踏み切った。

 計画では、袋代は店側が自由に設定。町は代金の一部の寄付を求め、子どもの環境教育などに使いたい考え。今後、広報紙や説明会で町民に有料化を周知する方針だ。

 町によると一部の店からは「全店が協調しなければ客離れにつながる」と慎重な意見も出たが、多くは好意的。町環境政策係は「店側も消費者もごみ削減に取り組みたい気持ちは共通している。町がリーダーシップを取って全店有料化を実現させたい」と話している。〔共同〕
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 Written by Tatsuro Satoh on 21st Dec., 2007

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