ウェザーコック風見鶏(VOICE FROM KOBE)

風の向くまま、気の向くままに……

「芸は身を助く」ということ

2007-03-29 08:37:37 | 文化・学術
 この時期、書店では、ビジネスマナー本が並ぶとのこと。
 そういえば、4月は新入社員を迎える季節、また、リクルート・スタイル・スーツに身を包んだ人たちに会える季節である。
 
 ASAHI.COM BOOK欄で、落合早苗氏が「会社入門レッスンサラリーマンドリル」(サラリーマンドリル編集委員会/東京書籍)を推奨している。
 記事のサブタイトル、「芸は身を助く、ビジネスでも知識は身を助く」が興味を引いた。
 確かに、「一芸に秀でる」ということは、人生過程でひとつのポイントになるのかもしれない。
 そのことに関連して、「ビジネスにおいて知識を身につけ、局面局面でその知識を活かすことができる」ということも、広義に考えれば「一芸に秀でる」に含まれると考えてもおかしくないのかもしれない。
一芸一談

筑摩書房

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 私自身も、早期退職を体験し、現在、前職とは事業分野が全く異なる世界に身をおいている。
 平々凡々とした部類の人間であるが、しかし、これまで培ってきた知識を現在の仕事環境の中で活用できる職場環境があり、有効活用されているように感じることができる。その意味で、あるいは恵まれている部類かもしれない。
 もっとも、現職の中での自分の役割は、「知識の組織内への移植及びその知識の組織内における有効利用可能な状況にしていくこと」になるが…

 新たに社会に巣立つ人たちも、仕事に限る必要はないが、「一芸に秀でる」とは何かを認識し、目的意識をもって新たな人生にチャレンジしてもらいたい、また、「芸を身につけて貰いたい」と考える次第である。
百人の天職一芸

風媒社

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ビジネスマナー
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