ウェザーコック風見鶏(VOICE FROM KOBE)

風の向くまま、気の向くままに……

グリーン購入ネットワークの活動

2007-12-18 07:57:57 | 地球環境



 日経ECOLOMY(-環境+経済+私-)ニュースコーナー12月13日付記事である。タイトルは、「(12/13)月783トンのCO2削減効果 - レジ袋辞退運動で推計」で、環境問題に取り組む民間非営利団体(NPO)「グリーン購入ネットワーク」の活動を紹介している。
 小売業者側で、イオングループ等が「レジ袋の有料化等を起爆剤に、小売業者・消費者がタグを組んで、地球温暖化防止への取り組み」を行なっている。
 この「グリーン購入ネットワーク」の活動も、大手流通グループとの連携により成り立っているものと考えられるが、NPOの側から見た活動として注目しておく必要がある。

 このブログでも、小売業者側の取り組みとして、イオングループ等の取り組みについて取り上げてきている。
 レジ袋に関連するものとしては、「【会見】レジ袋有料化「鹿児島でも可能性探る」イオン岡田社長」、「レジ袋、断ることが、かっこいい」である。記事にリンクを張っておくので、参考になれば幸いである。
 このレジ袋の取り組みについては、まさに、小売業者、消費者が同じ意識基盤に立ち、連携して取り組まなければ成功しない取り組みであり、浸透していくことが期待される。
 記事を引用しておく。

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 記事引用
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 環境問題に取り組む民間非営利団体(NPO)「グリーン購入ネットワーク」は13日、会員の約1割に当たる382企業・団体の協力で、レジ袋をもらわない運動を10月に行った結果、1カ月間でレジ袋1683万枚分、783トンの二酸化炭素(CO2)削減効果があったとの推計結果を発表した。142世帯が1年間に排出するCO2量に相当する。

 運動に賛同した大手企業や自治体など会員の社員や職員は計236万人で、うち約5500人にサンプル調査した結果、9割が「実際にレジ袋を辞退した」と回答。辞退回数は1人平均8回で、これらを基に削減効果を推計した。

 同ネットワークは「CO2削減量はそれほど多くないが、大勢の人が参加したことに意義があった」として、来年も運動を実施する方針。

 一方、会員社のイオンは同時期、同社が運営するスーパーのジャスコなどの客に買い物袋持参を求める強化キャンペーンを実施。持参率は全店舗平均で23.4%と前年同月比で6.6ポイント増えた。イオンは「一部店舗でレジ袋を有料化したことや、お客さまの環境に対する意識の向上が影響したのではないか」としている。〔共同〕
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 Written by Tatsuro Satoh on 18th Dec., 2007

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