
(シーズン終盤のイチロー選手)
シーズンも終盤、レギュラーシーズンの残り試合数も、20試合をきってきている。
イチロー選手は、200安打を超え、その後も順調に安打を重ね、リーグ最多安打を視野に入れている。しかし、チームは終盤に入り連敗を重ねる試合が続き、ワイルドカード争いも、ヤンキースに5.5差程度の差をつけられ、残念ながら今年もポストシーズンに駒を進めるのは困難な見通しである。
しかし、ラッキーも含め、ここのところ逆転による勝利を手中にし、連勝してきている。
現地、13日の試合も、
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記事引用
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城島の打球は、セカンド右へのゴロ。「あ〜、これは取られる」と、本人でさえ目をつぶったが、なんと最後に、城島いわく「ピョンと跳ねた」のである。
ピョンと?
そう。打球は、ちょうど土と芝の境目に当ると、大きく跳ね、飛びついた二塁手のグラブをかすめて、ライト前に達した。
大きな差である。多くは、イニング終了と思った。それが2点差となり、なおも2死一塁。代打のジェレミー・リードも安打で続くと、流れは本格的にマリナーズに傾き、ここで昨日もサヨナラ安打を放ったユニエスキー・ベタンコートが、レフトフェンス直撃のツーベースを放って同点。イチローが敬遠された後、エイドリアン・ベルトレの勝ち越しタイムリーが出るまでの流れは、あらかじめ一つの結論に導かれていたがごとく、よどみがなかった。
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とのことで逆転連勝とのこと。
しかし、イチロー選手は、現実的に現状を見つめているようである。
イチローによると、現実は、「いや、火はもう残ってないよ。余熱があるかどうかですね、鉄板の」と話し、はっきりと後退を匂わせているとのこと。
たしかに、残り20試合をきり、ワールドカード争いトップのヤンキースとの差が5.5であることを考えると、残念ながら、期待値は低いと考えざるを得ない。
しかし、レギュラーシーズン最終試合まで、「自己との戦い」は続け、納得できるシーズンにしてもらいたいものである。
Written by Tatsuro Satoh on 15th Sept., 2007










