ウェザーコック風見鶏(VOICE FROM KOBE)

風の向くまま、気の向くままに……

点いた? 消えた? マジック・ナンバーの謎

2007-09-17 07:35:47 | スポーツ
 

 MAJOR.JP9月13日の記事である。
 マジックナンバーに関する記事であったため、ブログドラフトランに、キープしておいた。
 米国でも、日本でも、9月も中旬過ぎに入り、レギュラーシーズンもまさに終盤。日本のセントラルでは阪神にマジックが点灯し、メジャー、ア・リーグ東地区ではボストンレッドソックスにマジックが点灯している。
 しかし、日本と米国ではマジックの概念が異なるとのこと。
 記事をそのまま引用する。

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  記事引用
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 実は日本とメジャーではその扱いが少し異なる。日本では複数の球団に「自力優勝」の可能性がある限り、マジックは“点灯”しない。たとえば残り10試合の時点で首位のチームが80勝54敗、2位のチームが77勝57敗だったとしよう。両者のゲーム差は「3」であり、首位のチームがあと8つ勝てば88勝となるため、2位のチームが残り10試合に全勝しても(87勝)及ばない計算になる。ただし、この場合でも両者の直接対決が最低3試合残っていれば、マジックは点灯しない。2位のチームが直接対決を含む残り10試合に全勝すると仮定すれば、必然的に首位のチームは最低でも3敗することになるため、2位のチームにも同率首位で並ぶ=自力優勝の可能性があるということになるからだ。

 これに対してメジャー、と言うかアメリカ方式は単純明快。他のチームに自力優勝の可能性が残されていようがいまいが、あくまでもトップのチームが残り何勝すれば優勝が決まるかということを基準に計算している。従って、10試合を残して首位のチームが90勝62敗、2位のチームが87勝65敗であれば、直接対決の有無に関係なく首位のチームは「マジック8」ということになる。日本方式のように他チームの「自力優勝の可能性」に左右されることがないため、単独首位に立っているチームは常にマジックが“点灯”していることになるし、他のチームに並ばれるか首位を譲るかしない限りは、マジックが“消滅”するといった事態も起こらない。
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 私などは単純で、野球が米国から入ってきているため、そのシステムも一緒だろうぐらいにしか考えていなかった。
 しかし、お国柄というのか、国民性というのか、その根拠は不明であるが、このような違いがあるということを面白いと感じる。
 そういえば、囲碁の世界でも、中国と日本では「地の数え方」に違いがあると聞いたことがある。
 これも国民文化性の相違ということなのかもしれない。。。
 Written by Tatsuro Satoh on 17th Sept., 2007

  3は発想のマジックナンバー―三つに分ける、三つにまとめる、三つめを見つける
飛岡 健
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