
イチロー選手も、松坂投手も、それぞれの夏が終わり、レギュラーシーズンを終えようとしている。
松坂投手は、最終登板で勝利投手となり、同時にその勝利でチームが地区優勝を手に入れた。通算戦績は、15勝12敗。イチローもレギュラーシーズン通算で240本近くの安打を放ったが、チームは残念ながらポストシーズンへの切符を手に入れることはできなかった。しかし、シーズン通算案打数の面では、今シーズンの目標を達成している。
それぞれが、それぞれの「春」から「夏」をメジャーリーガーとして過ごし、今何を心に秘めているのか、その「思い」を聞かせてもらうことができるとすれば、感慨深いものがあるやも知れない。。。

MAJOR.JP9月30日付記事によると、「松坂“ダブル200”で15勝&優勝決めた」とのタイトルで、松坂投手を報道している。
記事タイトルにリンクを張ってあるので、興味のある方は、記事そのものに目を通してみるとよい。
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記事引用
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“1億ドル右腕”が歓喜の泡に包まれた。
「こういう経験をしたことがなかったので、報われた気がする」
歓喜のシャンパン・ファイトの約80分前。12年ぶりの地区優勝に、その剛腕で王手をかけた。マジックを「1 」として、優勝のお膳立てを整えた。
今季公式戦最終登板は3三振で幕を開け、200投球回と200奪三振の『ダブル200』も達成した。四回無死一塁でハンターから空振り三振を奪って、日本人新人投手では初の200回に到達。チームの新人では1954年以来の快挙だ。
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松坂投手自身も、「終わりよければ…」ということもあり、一定の満足感はあるのかもしれない。
しかし、考えられないような失点を重ね負け投手になる等、また、シーズンを通じた負け数が12となっていること等、本人は決して満足していないというのが私の感触である。
またこれくらいで満足してもらっては困るというのが一人のファン心理である。
しかし、1年を通じたレギュラーシーズンを経過し、松坂投手は自分なりに「来年に向けての組み立て」を考えているだろうとも感じる。
イチロー選手も、来年引き続き8年連続で200安打を達成するか、が彼自身の気持ちの中に厳然としてあるのではないかと考える。
そういう私自身も、8年連続の200安打達成という、大リーグ史上燦然と輝くであろう足跡を刻んでもらいたいものだと感じている。。。
Written by Tatsuro Satoh on 1st Oct., 2007










