
MAJOR.JPの記事のタイトルである。
松坂を応援していると同時に、イチローも城島も応援している立場から、また、レッドソックスも、また、マリナーズも、その両チームを応援している立場から、何とも複雑な心境である。
内容的には、シアトル・マリナーズがボストン・レッドソックスに3-0で勝った試合であるが、松坂は、イチローを4打数無安打に抑え込んだものの、城島に日本の二塁打をあび、負け投手になった。
あるいは、イチローも、城島もそこそこヒットを打ち、試合はレッドソックスの勝ち、というのがこの試合に関する限り、もっとも期待するあり方だったのかもしれない。
残念ながら、レッドソックスの強力打線が不発で、0点に封じ込められてしまったということか?
松坂の立場に立つ場合、大リーグ選手の中でナンバーワンの一番打者を4打数無安打に抑えたこと、点は取られたものの、7回途中降板ではあるものの3点以内に抑えているところから、球団としてもとやかくいえず、むしろ評価が多少でもあがることはあっても、下がるということはないと思われる。
この試合に関する限り、打線の援護射撃がなく、負けたとの評価に落ち着くのかもしれない。
マリナーズというチームにとっては、昨年までの不甲斐ない成績があり、今年はもっと上位に食い込んでもらいたいチームであり、その意味ではよかったのではないかと感じている。
![]() | イチロー・ザ・スーパースター―地元紙が迫る天才の秘密イーストプレスこのアイテムの詳細を見る |
今日はウィークデーの通常勤務であり、この試合自体をテレビ観戦する機会はなかった。しかし、仮に自宅にいて、観戦する機会があったとすれば、もっと複雑な心境になっていたのかもしれない。
その意味で、MAJOR.JPで結果を知ることでよかったのだ、と自分で自分を慰めている次第である。











