万世六兵太の乾坤一擲!

阪神と競馬を愛し、歴史を実学として学ぶ万世六兵太による単勝・複勝の競馬の展望・予想・勝負ブログ、日々のつぶやきも少々

万世がボウリングに挑戦をしたようです(3)

2010年08月02日 11時38分08秒 | ボウリング
金曜日にボウリングに行ってきました。明後日の水曜日に虎観委員長と委員長の友人と自分の3人でボウリング対決をすることになったので、それの最終追い切りですね。

まあ普通の金曜日の夕方と言ったら、仕事がなければ喫茶店などで日曜日の重賞レースの予想記事を作成している最中なのですが、今は競馬は夏休みなので専らボウリングや図書館で本を読んだり・・・まあ週刊誌の類もあるのでアスキーとか、プレジデントを読んだりしてます。

で今回もこのボウリング場で一番重い球16ポンドでの投球。
【1ゲーム目】

『9本倒せるのにスペアがとれないでござるの図』

残ったのが8番ピン(一番後ろの列の向かって左から2番目)、9番ピン(一番後ろの列の向かって右から2番目)といった微妙な場所だったのもありますが、5番ピン(真ん中)のみが残った時も倒しそこないました。(というか5番ピンのみ残りなんてスペア確実のボーナスゲームだろうに!!)

唯一倒せた9本倒して、スペアが取れたのが7番ピンが残った時。まあこれは普段から一番残りやすいので何回もやっているのでコツがつかめているからです。まあ両端は一番残りやすいので倒す機会も相当巡ってきますしね・・・。

【2ゲーム目】

これも表現に困る・・・。9Rで7本倒した後にスペアがとれなかったのが痛かった。
これ旨く行ったら最低ラインの150は行っていたんじゃないだろか・・・。
真っ直ぐに投げても微妙に曲がるので困る。

【3ゲーム目】

後半は巻き返したけど、やはり色々とひどい。
3R~5Rあたりが何とも・・ねえ・・・。

4ゲーム目は13ポンドの球でやってみました。
すると13ポンドの球が軽くてしょうがない。

「これはいけるのでは」と思いました。

【4ゲーム目】

まあ・・・何というかひどい。
真っ直ぐにも行くのですが、16ポンド投げたときに出なかったスプリットを出す始末。
球の重さとスプリットが出ることに関しては何か因果関係でもあるんですかねえ・・・。

まあ下手なだけなんですけどね。

まあダビスタの調教師風にいうなら

「まあ。こんなもんでしょう。この馬なりには走ってます」

最後はバタバタになってしまいましたが、

30 助手 美坂 132-137-144-115 強め 評価C 最後バタバタで脚が止まる

こんなスコアで委員長と勝負して勝てるんだろうか・・・。
委員長と昔ボウリングやったことがあるが、10年前くらいだもんな…。赤羽駅のバイトの飲み会のあとにやったけど・・・自分はふんころがし投げで遊んでいたしなあ・・・(笑)

真剣勝負でやるのは始めて・・・。

まあおそらく160~180くらい出せればそんなにひどいことにはならなそうだが・・・。


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