１０／１４，１５両日愛媛県四国中央市の金砂湖で、四国三県合同釣行会が開催されました。私は１３日深夜に出て、１４日０２；００ごろ到着、すでに１３日からサオ出ししている酒乱会のＨ氏にようすを聞いた後駐車場下のスロープ横にサオ出ししました。次のエサ代えは１４日０７；３０で、気温１４℃、水温１９℃、晴れでした。午前中に高松のＴ氏，ＫＺ氏、高知のＭ氏兄弟が次々と到着サオ出ししました。当りはＨ氏が１時間ごとに小型を上げ、私も小型１匹とバラシ１回でした。１４日の１７；００ごろから急に雨になり公園の東屋でオデンパーテーをやりました。鳴門のＩ氏は夜中に１２；００ごろ到着したようでした。早く寝た私でしたが、夜中に来たアタリはカカリに入られバラシてしまいました。１５日は快晴になり、Ｉ氏から新しい仕掛け、エサを見せてもらいました。結局、昼の納竿までにＨ氏が１１匹、Ｉ氏が４匹、Ｍ氏兄が３匹、の釣果のようでしたが、すべて４０～５０ｃｍ位の小型ばかりでした。私は１２；００に納竿、上の富郷（とみさと）ダムを見学して帰宅しました。ここは昭和２８年完成なので、大型もいますが、今回のポイントでは小型が多いと思われます。ここ（金砂湖）の諸元を書いておきます。
昭和２８年１２月完成、総貯水量３２００万ｔ、満水位標高２８９．５㍍、です。
昭和２８年１２月完成、総貯水量３２００万ｔ、満水位標高２８９．５㍍、です。