ごんここリターンズ

猫のゴンタと犬のココアの写真日記

富弘美術館

2005年05月29日 | 群馬
これは10日前の話だけど、母&妹と富弘美術館に行ってきました。
>>富弘美術館
群馬東部の勢多郡東村というところにあり、あっちこっち寄り道した結果、車で2時間ほどかかってようやく到着。
疲れた
「山の向こうの美術館」なんて詩画集のタイトルどおり、山の中にあって、いつ着くんだあ?って感じだったのだ。



星野富弘さんの詩画がすばらしいのは想定の範囲内だったけど、実は僕が感動したのは、円形の展示室が連なる独特な空間をなす美術館そのもの!
なんでも2000件以上の応募があったコンペを勝ち抜いたヨコミゾマコトさんの設計とか。
>>新富弘美術館建設国際設計競技



かなり盛況な美術館らしいけど、平日のそれも閉館まぢかということで空いてる空いてる
快適に鑑賞できました。
草木湖を臨む立地も抜群。



見終わって、正面から美術館撮ったら、山の中だけにもう暗かった。


ココア、リハビリ中

2005年05月25日 | ココア(いぬ)



1ヶ月前に手術を行ったココア。
ちなみに去年発覚した結石と、ついでに、体内にあった生まれつき奇形の片っぽの睾丸を摘出しました。

このエリザベス・カラー(傷口をなめないための)が取れる前の日に記念撮影。
こんなしょぼくれた表情はしてるけど、至って元気です。


ちなみに、エリザベス・カラーが取れたことでホッとしたのがゴンタ。
ココアがこのスタイルで帰宅した時は、猫だけど脱兎のごとく逃走
つまり、エリマキトカゲなどいろんな動物が使ってる「威嚇」としての機能を発揮してたのです(笑)
おそらく、付けてる間はココアだということも分からなかった感じです。

まずは自己紹介(ココア編)

2005年05月24日 | 自己紹介


ココア

性別:オス

種類:トイプードル

誕生日:1999年7月23日。もうすぐ6歳。

性格:家の中ではワガママで臆病なダメ犬。でも、外面(そとづら)は抜群(笑)臆病が功を奏しておとなしくなって人気者。

遊び:ちなみに、口にくわえてるようなピコピコと鳴るボールが大好きで、投げてもらって遊ぶだけでなく、ボールの上を転げ回ってピコピコ鳴らしたり、時には階段の上から落として一人でも遊ぶ。

好物:なぜかキャベツとレタスが大好き。


まずは自己紹介(ゴンタ編)

2005年05月24日 | 自己紹介

ゴンタ

性別:オス。去勢したけど。

種類:スコティッシュ・フォールドとアメリカン・ショートヘアのハーフ。

誕生日:一応、1993年3月23日(「一応」というのは、血統書がどっか行った上に家族みんなうろ覚えなので)。ということで、12歳。

性格:とにかく、どこの動物病院へ連れて行っても絶賛されるおとなしい性格で、一度も人間を引っかいたことはないし、家の柱や壁も全くの無傷。
ただ、外へ出ると野性が全開(家の周囲は畑なのでふつーに出歩いてる)。一時期はトカゲやスズメ、さらにはネズミまで捕獲してきて飼い主をビビらせた。
最近はさすがにそういうことはなくなったものの、毎日家の周りをウロウロし、帰宅した時はいつも砂まみれ(笑)

好物:海苔。