風景写真春秋

残日録代わりの風景写真です。
もちろん「日残りて、昏るるに未だ遠し」という意味合いです。

京都 青もみじ 南禅寺 その3 方丈庭園

2017-07-12 | 京都府
 水路閣を写した後、南禅院を拝観する予定でした。
 ところが8時40分の開門時間を過ぎても開きません。
 通りかかったお坊さんに聞いたら、今日は休みとのことです。
 急遽、以前入ったことのある方丈庭園を拝観することにしました。













⑤大玄関庭園。
 京都市電の軌道敷石が使われています。
 以前ご紹介した三年坂や石塀小路の石畳、これから行く哲学の道などにも使われています。








⑧枯山水の庭園、方丈庭園。


⑨背後の山が借景になっています。





⑪この庭園のまわりには、国宝に指定されている大方丈、小方丈があります。
 どちらにもすばらしい、ふすま絵がありますが、小方丈の狩野探幽の傑作「水呑みの虎」は有名です。
 しかしもちろん、これらのふすま絵は撮影出来ません。


⑫方丈を取り巻く回廊に沿って、いくつかの庭園があります。


⑬これは還元庭。


⑭こちらは六道庭。





⑯大硯石。


⑰外へ出ました。
 境内からこのあと永観堂へ向かいます。









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2 コメント

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Unknown (てくてく)
2017-07-12 21:05:20
6番の石畳が好きなのですが、市電の起動敷石だなんて知りませんでした。哲学の道に使われてるのは、あの飛び石みたいになっているところなのでしょうか。続きを楽しみにします。

それにしても身近な南禅寺なのに改めて入ったことがなくて、回廊やお庭、大硯などなどゆっくりじっくり見に行きたいと思わせてくれる写真たちです。ありがとうございます。
市電の敷石 (いせえび)
2017-07-12 22:24:26
てくてくさん、こんばんは。
私は昨年1月に、三年坂や石塀小路などの記事を書きましたが、それを調べているときに、石畳が市電の軌道敷石であることを知りました。
その折り、敷石は学校や寺社など多方面に使われていることも知りました。
良質の御影石だったので、希望者も多かったようです。
今回南禅寺の大玄関の敷石を見て、もしやと思って調べたら、やはり市電の敷石でした。
このあと向かう哲学の道の飛び石もそのようです。
私もそうですが、身近なところは、いつでも入れると思ってなかなか入らないものです。
コメントをいただきありがとうございました。

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