アレルギーの原因は依然不明なままで、予断を許さない状況ではあるが、本日は今のところ何事もなしで、大変平和である。
しかし念のために、仕事から帰っていつもならばゴンピーに「ただいま」といいながら鼻でETごっこをするのだが(ETは指と指だがうちは鼻と鼻♪)それはやめておいた。(ちょっとビビリ気味ですたい)
食いしん坊のゴンは、私が帰ると何が刷り込まれているのかわからないが、とりあえずキッチンへ私を誘う。
わたし=なにかもらえるという図式が成り立っているらしい。
それはごはんしかり、ニボシしかり、カリカリしかり、である。
その際、キッチンのシンクに飛び乗って「んあ〜」と鳴くのだが、最近ゴンはよく足を踏み外す。
私の顔を見上げて「んあ〜」と鳴くのと同時にガクッと踏み外すのだ。
初めのころは「がはは!ば〜か!」と助け出し、弘法も筆の誤りと笑っていたのだが、筆の誤りにしちゃその後もよく誤っちゃったりしているのだ。
シンクの端は確かに狭いが、こうもしょっちゅう踏み外すとは、いきなり老化が進んでいるのだろうかと不安になってきた。
いつものようにゴンの顔を手で挟み、マヌケな朝青龍づらを眺めながら、「ど〜ちたの?ゴンちゃん。猫は狭いところでバランス取るのうまいんでちょ〜?」と尋ねてみた。
ゴンはそうされると自然に「うへへ」と笑っているように見えて、またもや不憫である。
その時、あることに気がついた。
ゴンのひげが短いのだ。
ピーを見るとひげはやたら長く、2,3本はカールするぐらいの勢いである。
見比べるとゴンのひげは、ピーの半分の長さにも満たないぐらい短いのだ。
なぜにこうも長さに差があるのか疑問だったのだが、ついにわたしは衝撃の現場を押さえたのだ。
その日、ゴンとピーは仲良くお互いのグルーミングをしていた。
ゴンはピーを普段からよく舐めてやっているが、その時は珍しくピーもゴンをせっせと舐めてやっていた。
「仲良きことは美しきかな」などと武者小路実篤のセリフがつい出てくるような、大変ほほえましい光景だったのだが、よく見るとなんとなく変なのだ。
ピーはやたらゴンの口周りばかり舐めている。
「ピーちゃん、もう口はいいんじゃないの?他のところも舐めてあげてよ。お尻とかさ〜」といいながらよく見ると、なんとピーは舐め3回に1回の割合でゴンのひげを噛んでいたのだった。
噛み切っているのか抜いているのか解らないが、間違いなくピーはゴンのひげに集中していたのだった。
あわれ、ゴンはピーによってひげが長く伸びる前に、何らかの攻撃で短いままにされていたことを、私はそのときにようやく知ったのだった。
人のいい朝青龍は、そんな仕打ちにあっていても怒ることなく、のほほんとしていたが、猫のひげはバランスをとるのに大事なものということを何かで読んだ事がある私は、しょっちゅうシンクや棚から足を踏み外していたゴンを思い出し、思わず涙が溢れ出した。(うそ)
まぁ、泣きはしなかったが、不憫な子ほどかわいいというか、思わずピーからゴンを引っぺがし、むぎゅっと抱きしめたのだった。
親の心、子知らずといおうか、抱っこが嫌いなゴンは「いやいや〜!」をするし、ピーは自分が仲間はずれにされたと勘違いして、「んぎぁ!」と怒るしで、その場はめちゃめちゃになった。
ピーびいきの主人に早速言いつけたが、「あ、そんでゴンちゃんのひげ短いんかぁ。なぁるほどね〜。そっかそっか」と話にならない。
この一大事に何を感心しているのだ、この男は。
結局この話は私だけが一大事と大騒ぎして、当のゴンさえも「なんですかぁ〜?」とバカ丸出しの態度であったがために、いつの間にかうやむやになった。
今日もシンクから足を踏み外し、その勢いで水の張った桶に突っ込んでしまったあわれなゴンちゃんであったが、わたしが体を拭きながら手で顔を挟むと瞬時に朝青龍に変身し、「うへへ。失敗しちゃったぁ」と笑っていた。
きゅん!とあわれさが突き上げ、アレルギーも忘れて抱きしめたのは言うまでもない。
しかし念のために、仕事から帰っていつもならばゴンピーに「ただいま」といいながら鼻でETごっこをするのだが(ETは指と指だがうちは鼻と鼻♪)それはやめておいた。(ちょっとビビリ気味ですたい)
食いしん坊のゴンは、私が帰ると何が刷り込まれているのかわからないが、とりあえずキッチンへ私を誘う。
わたし=なにかもらえるという図式が成り立っているらしい。
それはごはんしかり、ニボシしかり、カリカリしかり、である。
![]() | 「ふたりの温度差」 きゃははは、おもろ〜い! ガサガサ!にゃはにゃは!ガサガサ! |
![]() | はぁはぁ・・ ピーちゃんもやってみ〜! めっちゃおもろいで! |
![]() | ・・ふぅん・・ これかぶるの? ・・ほんで? これの何がおもろいの? |
その際、キッチンのシンクに飛び乗って「んあ〜」と鳴くのだが、最近ゴンはよく足を踏み外す。
私の顔を見上げて「んあ〜」と鳴くのと同時にガクッと踏み外すのだ。
初めのころは「がはは!ば〜か!」と助け出し、弘法も筆の誤りと笑っていたのだが、筆の誤りにしちゃその後もよく誤っちゃったりしているのだ。
シンクの端は確かに狭いが、こうもしょっちゅう踏み外すとは、いきなり老化が進んでいるのだろうかと不安になってきた。
いつものようにゴンの顔を手で挟み、マヌケな朝青龍づらを眺めながら、「ど〜ちたの?ゴンちゃん。猫は狭いところでバランス取るのうまいんでちょ〜?」と尋ねてみた。
ゴンはそうされると自然に「うへへ」と笑っているように見えて、またもや不憫である。
その時、あることに気がついた。
ゴンのひげが短いのだ。
ピーを見るとひげはやたら長く、2,3本はカールするぐらいの勢いである。
見比べるとゴンのひげは、ピーの半分の長さにも満たないぐらい短いのだ。
なぜにこうも長さに差があるのか疑問だったのだが、ついにわたしは衝撃の現場を押さえたのだ。
その日、ゴンとピーは仲良くお互いのグルーミングをしていた。
ゴンはピーを普段からよく舐めてやっているが、その時は珍しくピーもゴンをせっせと舐めてやっていた。
「仲良きことは美しきかな」などと武者小路実篤のセリフがつい出てくるような、大変ほほえましい光景だったのだが、よく見るとなんとなく変なのだ。
ピーはやたらゴンの口周りばかり舐めている。
「ピーちゃん、もう口はいいんじゃないの?他のところも舐めてあげてよ。お尻とかさ〜」といいながらよく見ると、なんとピーは舐め3回に1回の割合でゴンのひげを噛んでいたのだった。
噛み切っているのか抜いているのか解らないが、間違いなくピーはゴンのひげに集中していたのだった。
あわれ、ゴンはピーによってひげが長く伸びる前に、何らかの攻撃で短いままにされていたことを、私はそのときにようやく知ったのだった。
人のいい朝青龍は、そんな仕打ちにあっていても怒ることなく、のほほんとしていたが、猫のひげはバランスをとるのに大事なものということを何かで読んだ事がある私は、しょっちゅうシンクや棚から足を踏み外していたゴンを思い出し、思わず涙が溢れ出した。(うそ)
まぁ、泣きはしなかったが、不憫な子ほどかわいいというか、思わずピーからゴンを引っぺがし、むぎゅっと抱きしめたのだった。
親の心、子知らずといおうか、抱っこが嫌いなゴンは「いやいや〜!」をするし、ピーは自分が仲間はずれにされたと勘違いして、「んぎぁ!」と怒るしで、その場はめちゃめちゃになった。
ピーびいきの主人に早速言いつけたが、「あ、そんでゴンちゃんのひげ短いんかぁ。なぁるほどね〜。そっかそっか」と話にならない。
この一大事に何を感心しているのだ、この男は。
結局この話は私だけが一大事と大騒ぎして、当のゴンさえも「なんですかぁ〜?」とバカ丸出しの態度であったがために、いつの間にかうやむやになった。
今日もシンクから足を踏み外し、その勢いで水の張った桶に突っ込んでしまったあわれなゴンちゃんであったが、わたしが体を拭きながら手で顔を挟むと瞬時に朝青龍に変身し、「うへへ。失敗しちゃったぁ」と笑っていた。
きゅん!とあわれさが突き上げ、アレルギーも忘れて抱きしめたのは言うまでもない。













ヒゲ… おいしいのでしょうか?
ヒゲの損傷はネコにとって致命的?!
と思ってましたが、ゴンちゃんが`うへへ’で済ませているということは
そうでもないということなのでしょうか?
ゴンピーちゃんの日常を追っていくと
疑問が増えるばかりですねぇ…
それにしてもこのブログ面白すぎです!
akimさんの軽快なトーク(?)に
ゴンピー劇場のシュールな笑い(?)
ピーちゃんってねこなのかなぁ…?
又新たな疑問が…
しかし、なんのアレルギーなんでしょう。今更、猫アレルギーってこともないですよねぇ。わからないけど。「オレ菌」アレルギーってこともきっとないですよねぇ。(爆)一緒に住んでますもんねぇ。突然に始まっちゃうものなんでしょうか。
ちなみに、私の花粉症は4月末頃から始まります。
毎年5月は悲惨です。これは、アメリカに来ても同じことでした。10年位前に突然出始めました。イネ科か雑草系のの花粉が原因の花粉症かと思われます。血液検査をしたわけでないので、確定ではないけど。
akimさんもお大事にしてくださいねぇ。
メイも踏み外しは、しょっちゅうなのでひげを点検・・・普通に生えてる・・ってどういう事よ!
アレルギーはオレ菌で発症したということにしましょ!だって、ゴン・ピーちゃんかわいいんだもん。
確かにひげ問題は、わたしも大変だと思っていましたが、ゴンはそうでもなさそうなので、「なんだかなぁ」で終わってしまいました。(涙)
こんなヘタレブログを気に入っていただいて、嬉しいです。ちなみにピーは・・うん、ネコのはずなんですけどねぇ・・
屋外に出ていたのに、今日はひとつもクシャミが出ませんでした。
まぁ、オレ菌は空気清浄機のおかげで、家の中にいるときには大丈夫みたいなんですが。(笑)
フォー母さんは、本当の花粉症ですか?今まで他人事でしたが、すこし辛さが解る気がします。大変ですが頑張って!!
ネコってシュタッとかススッとかいう感じで動くイメージだから、コケたりするの見るとなんか・・(涙)
苦しい〜〜〜〜!
大丈夫でしたか?
「あら、オヤジさんとやら。心配頂いておおきに。あたしはゴンとちごて、真剣にかぶるわけないんやから全然大丈夫やで。また来てな」
とのことです。タメ口ですいませんねぇ・・礼儀知らずなんで。
ゴンちゃんは踏み外したりするんですね。
うちは特に支障はないみたいです。
でもそういえば、拾ったばっかりの頃、「あれ、この子、後ろ足が少し筋力が弱いのかな?」と思った事が何度かありました。
その頃から齧られてたかどうかは定かではありませんが・・・。
トラバありがとうございました。
こちらからも、させていただきます。
よろしくお願いします!