蛭児の葦船

救いようが無さそうな感じのアホが

        ピコピコと鳴いています。

雑記

2017-08-13 20:27:31 | そこに転がっている日常
 ・西尾維新の物語シリーズを読む。
 現在、囮物語まで読んで、次は恋物語。
 読んでいて思うのが、俺、西尾維新の文章好きじゃないなぁということ。あるいは、物語シリーズの話の進め方か。
 キャラに対する愛着の問題なのか、ああこうだと連なる本筋には繋がらないエピソードの数々が冗長に感じられてしまう。
 それに、私はもはや「はっはー、なにかいいことでもあったのかい?」とでも聞いてしまうような年齢なので、主要キャラに共感できないという点もあるのかもしれない。
 読み始めたからには全ての話は読もうと思うが、娯楽にしては快楽要素が少ないのが残念だ。

 話がそれるが、この物語シリーズを小学生が読んでいるというのはなんだか嫌だな、と思ってしまう。
 動画サイトでエロいゲーム等の宣伝を見てしまうことも。
 これは、私が年少者や女に対して幻想を抱いているから、なのかな。
 私はもうそろそろ、いろんなものに幻滅したほうが言いような気がした。今唐突に。


 ・マクロスFをみる
 休みを利用しての一気視聴である。
 うーむ。もはや私はアニメ等の娯楽を楽しめない感性になってしまったのか、この作品も私の趣味ではなかった。
 主人公たちの稚拙さにじれったくなってしまう。
 相手のことをああだこうだと思い込んで突っ走る様とか、ものすごく言葉足らずなアルトくんとか。
 そして、歌パートが辛い……。
 これは、歌が力を持つというか象徴的なものになっている作品の世界観を理解、つーかその価値観に入り込めない限り恥ずかしいんじゃないだろうか? そして、それはかつて一度だけ見た某ライブで、ノリノリになって何かを言っているバンドにものすごく寒いものを感じた私の感性にとって難しいことなんじゃないだろうか?
 これまた話はそれるが、私はアイドルという存在が嫌いであり、評価していないというか性欲を刺激して活動しているように見えるあたり、嫌悪さえ感じている。ただ、彼女たちが公衆の面前でブリッた態度を取れる点についてはすごいと感心してしまう。

 しかし、この分だと私と誰かさんの感性は合わないような気がするなぁ。
 機会があればファフナーやら冲方さんの布教をしたいと思っているのだが、無理かもわからん。


 ・カゲロウデイズとか
 以前聞いたときはまるで印象に残らなかったこの曲が、今年の感傷の象徴的な存在になってしまった。
 彼らがひたすら歌うから心に刻まれてしまったのだ。
 しかし、この曲を聴いても彼らのことを思い出せこそすれど彼らと再会できるわけでもないのにね。
 思わず聴いてしまって、寂しさに胸を痛めている。
 私、マゾなんですかね。
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