僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

アニメ 「君のいる町」

2017年02月13日 | Anime
アニメ 「君のいる町」を見ました。
原作は、少年漫画です。

「君のいる町」は、先日紹介した、「風夏」の前の作品。
「涼風」(すずか)の、後の作品です。

涼風・君のいる町・風夏は、漫画家「瀬尾公治」さんの作品です。
この三作品は、登場人物こそ異なっていますが、ストーリーはつながっています。

君のいる町は、「週刊少年マガジン」に、2008年から2014年まで連載されました。
賛否両論、見る人の感性によって、両極端の評価をされています。

 「すべてを忘れたい・・・」
  謎めいた言葉を残し、彼女はいなくなった。

  僕は真実を知るために、君のいる町へ向かう。

  桐島青大(きりしまはると)は、突然別れを告げて消えた、枝葉柚希(えばゆずき)を追って、故郷・広島を後に、東京へ向かう。
                                                   「dアニメストア」より

「恋は、こんなにも苦しい」という、サブタイトル通り、人を傷つけ、傷つけられるストーリーです。
個人的には、この種類のアニメは、見ていて苦しくなるから見ないのですが、最後まで見てしまいました。

私はアニメ版しか知らないのですが、原作の漫画は、もっとドロドロしているようです。

その意味で、少年漫画より、女性誌向け。
少年アニメより、メロドラマを好きな女性向きです。

それでも、最後まで見てしまったのは、絵の美しさに魅了されたから。
男女間で起きる修羅場を、さっと流しているから・・・かな。

前半部の、一人の女性を、二人の男性が好きになるシーン。
同じことが、高校生の時、自分の周囲でもあったので、余計に苦しかった。

僕は、双子です。
隣りの部屋にいる、弟の友だちは女の子にフラれて、しょげていました。

僕の部屋にいる友だちは、同じ女の子にOK をもらって、はしゃいでいる。

隣りの部屋の気配を感じながら、その時の僕は言葉にできない、やるせない思いでいっぱいでした。

恋は、身勝手。
恋は、残酷。

誰にでも起こりえるもの・・・そう言い切れるなら、この作品に共感できる。
主人公の優柔不断さに、怒りを抱くなら、この作品に嫌悪感を抱きます。

私は、見ている途中で苦しくなり、ネットで結末と感想を見てしまいました。
だから、見るのをやめようかと思ったのですが、主人公である、彼と彼女の切なさも胸にしみてしまいました。

最後は、泣いてしまった・・・。

欲を言えば、アニメ版はラストをもう少し描いてほしかったかな。
もう一話あれば・・・と、思ってしまいました。

この作品を、好きななるか、嫌いになるか。
その意味でも、あなたにも見てほしい作品です。


◆ 参考文献 「君のいる町」 Wikipedia/dアニメストア

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