僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

「となりのトトロ」

2017年06月13日 | 日記
「うぁ~、まるで『となりのトトロ』の世界ですね!」

私の住むお寺に、初めて来た人は、こう言います。

「外の世界?」の道路から、お寺に続く、小道。

「こんなところに、人が住んでいるわけがない・・・」
誰だって、そう思う。

丘を切り開いた、小道。
左右の土手から、うっそうとした木々が茂っている。

その木立が、まるでアーチのように、自然のトンネルを形成しています。
息を飲むような、世界・・・。

「となりのトトロ」の冒頭で、「サツキ」と「メイ」が森を散歩する、シーン。
それを卵巣させる、雰囲気があります。

木立の間から、今にも、トトロが出てきそう・・・。

お寺を訪れる人は、そう言います。

・・・でもね・・・その小道を、夜、一人で歩くと、とても怖いの知っている?

街灯もないし。
昼間でさえ、人気のない小道。

悲鳴なんて、どこにも届かない。
聞こえてくるのは、ザワザワとした、木々の揺れる音。

ジョギングするたびに、僕は後ろを振り返る。
暗闇の向こうに、髪を振り乱した、白い影が・・・。

僕にとっては、「トトロの小道」じゃなくて、「オバケの小道」です。
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