僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

「おりゼミ」

2017年05月17日 | 日記
今年度の、「おりゼミ」が終わったと、ゴンキチから連絡がありました。
新入生も、これで同級生と打ち解けて、学校生活も楽しくなることでしょう。

ゴンキチが、一年生の時。
おりゼミに行くのが、嫌でたまらないと、嘆いていました。

入学したばかりなのに、見知らぬ同級生とグループを組まされて・・・。

 「なにも知らないのに、意思の疎通なんてができるはずがないじゃない。
  ホント、どうするのよ」

いろいろ準備をしなくてはいけないのに、なにも決まらない。
誰も、意見を言わない。

どうしよう・・・ヤキモキしていたけど、おりゼミが始まったら、一変したよね。
見知らぬ仲間とも、心が通い始めて、すごく楽しくて、有意義な時間を過ごせた。

 「私、来年も、おりゼミの委員会に入る!」
笑顔いっぱいに話す君が、とてもまぶしかったよ。

来年は、もう四年生。
多分? おりゼミのお手伝いは、今年で終わり。

光の速さで、通り過ぎて行く、輝く時間。
どうか、このひと時を、大切にしてね。

春から、初夏に移り変わる季節の中で、私は彼女の喜びを、かみしめていました。
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