僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

「幽霊列車」

2017年10月13日 | Book
点字の勉強会の教材として読んでいた、赤川次郎の「幽霊列車」。
最終章の、エンディングを迎えようとしています。

この数か月、毎日20分の読書を、3セット。
時にはくじけた日もあったけれど、どうにかここまで来ました。

宿題とはいえ、よく続いたものです。

最初のころは、1ページを読むのに、25分かかっていました。
それが今では、5分前後で読めるようになりました。

もちろん、文字数や、内容の難しさによって、5分以上かかるときもあります。
そんなときは、「ドンマイ」と自分自身を慰めるようにしています。

早く読もうとすればするほど、乱雑な読み方になります。
ある意味、読書をするために、点字に触れているのだから、丁寧に正確に読まないといけません。

それこそ、読書を楽しまないと、点字の勉強が苦しくなる。

目の悪い檀家さんと一緒に、点字の勉強を始めて、11月で一年になります。
檀家さんは、僕よりはるか先を歩いているけれど、一所懸命についていこうと思っています。

「秩父の山奥にある、善人村。
 植村刑事に誘われて、宇野警部と恋人の夕子は、村長の家に宿泊することになった。

 宇野警部と夕子を歓迎する、村人たち。
 けれど、この村には秘密があった。

 笑顔の裏に潜む、狂気。

 首をえぐり取られた、青年の死体。

 真実に迫ったとき、彼らは死の宣告を受ける。
 はたして、二人の運命は・・・」

最終章にふさわしい、手に汗握る内容でした。
あ~、もうすぐ終わってしまう。

ちょっぴり、さみしいな。

◆ 参考文献 「幽霊列車」 赤川次郎 著

ps
先生・・・。
次の教材は、「俺の妹が、こんなに可愛いいわけがない」。

ぜひ・・・この作品でお願いします!
ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
この記事をはてなブックマークに追加
« 泣きたいよ | トップ | うれしい »

Book」カテゴリの最新記事