僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

偽善者

2016年12月28日 | 日記
夕食後、ジョギングに行こうと、準備をしていました。

すると家内が、

 「来月の『星降る街』を、30日に発送するわよ。
  もう、パソコンで印刷終わった?」

と言いました。

  アッ、忘れていた。
  すぐにするから、待っていて。

早く走りたい、という気持ちを、心の片隅に追いやって、
キーボードを叩きました。

星降る街を初めて発行したのは、今から、20年前。

福岡から山口へきて、早く地域の人たちに、自分という人間を知ってもらいたくて、
毎月1回のペースで、発行してきました。

田舎は、郵便事情が悪いだろうと、
初めは、60キロ離れた、下関の本局の前のポストに、夜遅くに投函していました。

家内と2人で、悩んだり、苦しんだり、そして笑顔を見せながら続けてきました。
それが、もうすぐ20年になろうとしています。

  今まで、本当にありがとう。

ナオキチと一緒に、星降る街の封筒詰めをしている家内の後姿に、
私は、感謝の思いを捧げました。

Ps
そういう人のことを、世の中では、偽善者という・・・。(家内談)

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