僕の家内は招き猫が好き

個人的なエッセイ?

どうしましょう

2016年12月13日 | 日記
最近、腰が痛いです。
特に、車の乗り降りの時に、ズキッと痛みが走ります。

思わず口からこぼれる、声。

そんな私を見て家内が、年を取ったわね、と笑います。
そんなに年を取っていませんよ、と、私は心の中で反論します。

でも、腰が痛くて、車の乗り降りに苦労しているのも、事実です。
車から降りるたびに、運転席から家内が、私の腰を押してくれます。

でも、これが悲惨な結果を生もうとは、だれが想像したでしょうか。

坂の途中の、檀家さん。
家の前は、急な坂。

いつものように、家内に腰を押してもらい、車を降りようとしました。
イチ、ニィ、サン!

勢いよく押された私は、一気に車の外に出ました。
けれど、急な坂に足を取られて、身体が坂の下に流れていきました。

あぶない。
私は、踏みとどまろうとしました。

けれど・・・踏み出した足が、勢いあまって、道路わきの溝へ、ドボン。

・・・アッ・・・。
目が、点になりました。

足袋は、泥だらけ。

衝撃で、痛みのました、腰。

 「どうするの、これ。」
車内から、家内の声が聞こえてきます。

どうするも、こうするも、思い浮かびません。
しばらくの間、そこから動けませんでした。

結局、檀家さんに、事情を話しました。

 「・・・・」
という、檀家さんの無言の圧力を背中に感じながら、
「素足」の私は、恥ずかしさでいっぱいでした。









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